Emerald SE(DVI)

高品質なKVM over IPで物理/仮想の遠隔延長・切替を実現。
最大1920×1200表示、USB2.0透過、Boxillaによる集中管理に対応、2年保証付き。

Emerald SE(DVI)の主な特長
  • 次世代の KVM ソリューション:延長からマトリクス構成による切替まで対応。同一システム内で物理マシンだけでなく、仮想マシンも制御可能
  • DVI 端子搭載、最大 1920x1200 のフルHD 対応 (DisplayPort版はこちら)
  • 1080p の動画モードでも必要帯域幅は 40Mbps 未満
  • USB HID、トランスペアレント USB(2.0)、オーディオに対応
  • 1 対 1 から N 対 N まで柔軟にレシーバとトランスミッタを組み合わせ可能
  • IP 接続により、レシーバとトランスミッタ間の実質的な距離の制限なし
  • DKM、Boxilla®、Emerald® 4K、ControlBridge® など既存の KVM ソリューションとの互換性
  • 高い信頼性と安全性を備え、操作しやすい運用ツールも標準提供
  • Boxilla® との併用で各デバイスの通信状態の監視やリブート、ユーザ管理が可能

Emerald SE(DVI版)

製品名 メーカー型番 TEKWIND型番 JAN/UPC 直運営ECでの購入
新製品
Emerald SE レシーバ (DVI)
EMD2000SE-R BLA-EMD2000SE-R 0822088131465 楽天市場
新製品
Emerald SE レシーバ (DVIx2)
EMD2002SE-R BLA-EMD2002SE-R 0822088132486 楽天市場
新製品
Emerald SE トランスミッタ (DVI)
EMD2000SE-T-R2 BLA-EMD2000SE-T-R2 0822088282020 楽天市場

主な特長

EMD2000SE-R Receiver / DVI×1

フルHD“視覚的ロスレス”

DVI 最大1920×1200に対応。精細なデスクトップをそのまま再現します。

トランスペアレントUSB 2.0

キーボード/マウスはもちろん、幅広いUSB 2.0周辺機器を自然にリダイレクト(※一部例外あり)。

既存IPネットワークで拡張

P2Pで最大100m、スイッチ経由で距離・台数ともに柔軟に拡張できます(1GbE推奨)。

SSLでセキュア通信

TX–RX間をSSL(128-bit)で暗号化。運用セキュリティを強化します。

Boxilla®による集中管理

接続・権限・監視・アラートを一元管理。大規模配備に適した運用を実現します。


EMD2002SE-R Receiver / DVI×2

デュアルディスプレイ

DVI×2で1920×1200×2画面。監視卓や編集席の多情報表示に最適です。

低遅延・素早い切替

サブセカンド級のソース切替で、連続運用の操作負荷を軽減します。

トランスペアレントUSB 2.0

デュアル表示環境でもUSB 2.0周辺機器を自然にリダイレクト可能です。

双方向アナログ音声

Line in/out・SPK/MICに対応。音声コミュニケーションや警告音監視に有効です。

IPマトリクス拡張

L2/L3スイッチ配下で台数・距離を拡大。Share Modeで共同閲覧も構築できます。


EMD2000SE-T-R2 Transmitter / DVI×1

ソース側にシンプル実装

PC/WSにDVIとUSB-Bを接続してLANへ送出。現場配線をシンプルに保ちます。

~100m延長/ネットワーク越え

P2Pで最大100m。スイッチ経由で距離無制限のマトリクスへ拡張可能です。

SSLでセキュア伝送

TX–RX間をSSL(128-bit)で暗号化。エンタープライズ要件に適合します。

トランスペアレントUSB 2.0

対PCのUSB信号をそのままレシーバ側へリダイレクト。周辺機器の使い勝手を維持します。

Boxilla®連携

Discover~接続制御まで集中管理。大規模配備でも運用が容易です。

代表的な活用シーン

EMD2000SE-R Receiver / DVI×1

制御室・監視室の単画面運用

センシティブなPCをサーバ室へ集約し、操作席ではフルHD表示とトランスペアレントUSBで確実に遠隔操作。

事務・ヘルプデスク席のPC集約

現場席は端末周辺のみ、PCは機械室で一元管理。入替・保守を効率化しつつ静音・省スペース化を実現。

VDI/クラウド併用の移行期運用

単一レシーバから物理と仮想を切替。段階的なクラウド移行やハイブリッド運用を無停止で推進できます。


EMD2002SE-R Receiver / DVI×2

監視卓・SOC/NOCの二画面監視

アラート/ダッシュボード/ライブ映像を2面で同時表示。サブセカンド切替でイベント対応を迅速化します。

放送・メディア制作の編集席

タイムライン編集とプレビューを分離表示。高画質・低遅延で遠隔の編集用ワークステーションへアクセス。

産業・医療・公共設備の運用卓

計装・HMI・レポート画面を2面で常時表示。装置は安全側に分離し、現場は操作性と視認性を両立します。

共同閲覧・エスカレーション対応

Share Modeで同一ソースを多席で同時閲覧。トラブル時の相互レビューや教育用途に有効です。


EMD2000SE-T-R2 Transmitter / DVI×1

サーバ室集約・無人化

端末PCを機械室へ集約し、操作席へはIP経由で配信。情報資産の保護と現場の静粛性を両立します。

リモートオペレーション・保守

現場停止を最小化しながら点検・更新。KVM経由で安全側からの操作や検証が可能になります。

ハイブリッド(物理+仮想)環境のソース化

物理WSをTXでIP化し、VDI/クラウドと並列に提供。Boxilla®で一元管理し、席側で柔軟に切替運用。

ラボ・研修・検証環境の共有化

1台のワークステーションを複数席で順次操作。教材やデモの再現性を保ったまま共有できます。

ラインナップ

EMD2000SE-R

(レシーバ|シングルヘッド DVI×1)

フルHD(最大1920×1200)の視覚的ロスレス映像とトランスペアレントUSB 2.0リダイレクト、双方向アナログ音声に対応したKVM-over-IPレシーバ。既存のギガビットLAN上で、送信機(EMD2000SE-T系)や仮想デスクトップ環境にシームレスにアクセスできます。TX–RX間は最大100 m(CATx)、スイッチ経由で距離拡張が可能です。

EMD2002SE-R

(レシーバ|デュアルヘッド DVI×2)

デュアルディスプレイ(DVI×2)に対応したKVM-over-IPレシーバ。フルHD×2画面を視覚的ロスレスで表示しながら、トランスペアレントUSB 2.0リダイレクトと双方向アナログ音声をサポート。制御室や編集席など、二画面前提の運用に最適です。

EMD2000SE-T-R

(トランスミッタ|シングルヘッド DVI×1)

PC/ワークステーション側に設置する送信機。DVI映像とUSB(対PC:USB-B)、アナログ音声、シリアルをLANへ載せ、上記レシーバ(EMD2000SE-R/EMD2002SE-R)に伝送します。TX–RX間は最大100 m(CATx)、スイッチ経由で拡張。電源は外部5 VDC、ユニット消費電力はおおよそ6.5 W(KB/Mouse接続時)。※R2は現行リビジョンの型番で、基本仕様はSE-T系に準じます。

仕様比較(要点)

項目 EMD2000SE-R EMD2002SE-R EMD2000SE-T-R2
役割 レシーバ(RX) レシーバ(RX) 送信機(TX)
映像(DVI-D) 出力×1(最大1920×1200) 出力×2(最大1920×1200×2) 入力×1(最大1920×1200)
USB 2.0 トランスペアレント
(周辺機器接続)
トランスペアレント
(周辺機器接続)
トランスペアレント
(対PC接続→転送)
音声 アナログ入出力 アナログ入出力 アナログ入出力
主な用途 単画面席 デュアル画面席 ソース側(PC/WS)
拡張 IPマトリクス/Boxilla®対応 同左 同左

よくある質問(FAQ)

トランスミッタ(TX)とレシーバ(RX)をCATxでポイント・ツー・ポイント接続する場合は最大約100 mが目安です。
L2/L3スイッチ配下のIPマトリクス構成では、ネットワーク設計に応じて実質的に距離制限なく拡張できます(1GbE推奨)。
1対1延長はTX–RXを同一セグメントでRJ-45(1GbE)接続します。
複数台の切替・共有は、TX/RXをスイッチ配下に収容してIPマトリクスを構成します(QoS/IGMP等のネットワーク設定は設計方針に従ってください)。
DVIは最大1920×1200(フルHD相当)に対応し、視覚的ロスレスで表示します。動画・監視用途でも自然な操作感を得られます。
はい。トランスペアレントUSB 2.0リダイレクトに対応し、キーボード/マウスに加えて幅広いUSB 2.0機器が利用可能です(※一部機器は互換性検証を推奨)。
はい。アナログ双方向オーディオ(Line in/out, SPK/MIC)に対応します。
シリアルはモデルによりRS-232が利用できます(接続機器の設定に合わせてください)。
初期ログインはadmin/パスワード空欄です。既定IPはRX:192.168.1.21/TX:192.168.1.22です。
RXの設定画面からDHCP切替や解像度・権限の設定が行えます(セキュリティのため初期パスワードは必ず変更してください)。
TX–RX間の通信はSSL(128-bit)で暗号化されます。
さらに管理ソフトBoxilla®を併用すると、ユーザー権限や接続ポリシー、監視・アラートを集中管理できます。
はい。Share Modeで同一のTXを複数RXから同時閲覧できます。切替はサブセカンド級で、監視やレビュー用途に適します。
可能です。単一のRXから物理PCと仮想デスクトップをシームレスに使い分けられます(RDP/RemoteFX等、環境に応じて設定してください)。
Windows/macOS/Linux等で動作し、専用ドライバは不要(プラグ&プレイ)です。周辺機器によっては個別ドライバが必要な場合があります。
各ユニットは外部5 VDCアダプタで給電します。消費電力は構成により変動します(目安:数ワット台)。
USBバスパワーは接続機器に依存するため、消費電力の大きい機器はセルフパワーUSBハブの併用を推奨します。
本体(TXまたはRX)、ACアダプタ、電源コード、ホスト接続用USBケーブル、クイックスタートガイド等が含まれます。
※LANケーブルやラック取付金具は別売の場合があります。導入前に同梱内容をご確認ください。

注意事項

  • 本製品はIPベースのKVMです。1対1延長(P2P)ではTX・RXを同一セグメントのRJ-45(1GbE)で接続してください。マトリクス構成ではL2/L3スイッチ配下に収容します。
  • 配線はCAT5e以上のUTP・固体芯を推奨します。P2Pの物理到達距離は最大100 mが目安です(パッチ回数・品質・ノイズ環境に依存)。
  • ネットワーク設計により切替遅延や画質に影響します。1GbE推奨、EEE(省電力)無効化、必要に応じてQoSIGMPスヌーピング等の設定を行ってください。
  • 初期ログインはadmin/パスワード空欄です。導入時に必ず管理者パスワードを変更し、不要な管理系ポートは閉塞してください。
  • 既定IPはRX:192.168.1.21/TX:192.168.1.22です。DHCPの有効化/固定IPの設定はRXの設定画面から行えます(アドレス競合に注意)。
  • トランスペアレントUSB 2.0リダイレクトは多くの周辺機器で動作しますが、全てを保証するものではありません。高消費電力機器や複数同時接続時はセルフパワーUSBハブの併用を推奨します。
  • 映像はDVIで最大1920×1200に対応します。解像度・リフレッシュレートはGPU/モニタのEDIDやケーブル品質に依存します。
  • アナログ音声はラインレベル入出力です。ファンタム電源が必要なマイク等は直接接続できません。シリアル通信(RS-232)は接続機器の設定(ボーレート等)に合わせてください。
  • TX/RXのファームウェアは適合バージョンで運用してください。更新前に構成のバックアップを取得し、更新手順に従ってください。
  • Boxilla®連携時はライセンス数・バージョン互換を事前確認してください。管理ネットワークは業務ネットワークと論理分離することを推奨します。
  • 各ユニットは外部5 VDCアダプタで給電します。PoE給電には対応しません。電源の抜き差しはデータ保護のうえで実施してください。
  • 設置時は通風・放熱を確保し、目安0~40℃/結露なき環境でご使用ください。静電気放電(ESD)や雷サージ対策を行ってください。
  • Wi-Fiや電力線通信経由での伝送は想定していません。安定運用のため有線ギガビットLANを用いてください。
  • 本製品はミッションクリティカルな生命維持用途には使用できません。システム停止時の影響を考慮し、冗長構成や代替手段をご計画ください。
  • 仕様は予告なく変更される場合があります。導入前に最新のマニュアル/適合情報を必ずご確認ください。

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製品仕様 SPEC

Emerald SE レシーバ (DVI)

BLA-EMD2000SE-R

基本仕様

認証
ユニット: FCC、CE、RoHS、WEEE
電源: TÜV、UL
インジケータ
RJ-45 リンク速度インジケータ (1)、LED (1)、アクティブ LED (1)、電源 LED ボタン(非アクティブ: プラグを挿すと自動で電源が入り、プラグを抜くと電源オフ)(1)
CPU からトランスミッタまでの最大距離
5m(DVI-D と USB の制限により)
トランスミッタからレシーバまでの最大距離
トランスミッタとレシーバ間の直接接続: 100m
ネットワークスイッチを使用して距離を延長する場合のユニットとスイッチの間: 100m
転送メディア
CAT6 / 6A / 7 UTO か STP ツイストペアケーブル
対応 OS
MicrosoftWindows®Vista、XP、Windows 7、Windows 8、Windows 10、Server 2003、Server 2008、Server 2012、Linux®、Mac OS
仮想マシン対応
Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 SPJ、Windows Server 2008 R2 か Server 2012 OS は USB HID ドライバに対応する必要あり
暗号化
TCP / IP 上の SSL(Secure Sockets Layer)、TX と RX の間 128 ビット、RX と Hyper-V 間のユーザセット
ビデオ
最大 1920 x 1200 DVI-D
DDC 対応
内蔵 / リモートクローン
コネクタ
DVI 出力(1)
USB Type A メス (4)
RJ-45 ネットワーク (1)
DB9 シリアル (1)
スピーカとマイク用の 3.5mm オーディオ (2)
電源用 2.5mm バレル (1)
電源
外部電源: 入力 100~240V AC、50 / 60Hz、0.9A 最大 2.5mm バレル出力と IEC320 C8 入力コネクタ付き
消費電力: キーボードとマウスが接続されたユニットでは 6.5W、電源は USB ベースの受電装置に対応するため 20W
放熱: (5V DC×4A)x 3.41 = 68.2BTU / 時間 最大(18.32W)
寸法
H2.92 x W15.75 x D10.67 cm
重量
540g
環境
動作温度: 0〜40℃
保管温度: -20〜60℃
相対湿度: 5〜95%、結露なきこと

法令関連

電気用品安全(PSE)
PSE対応
電波法(TELEC認証)
対象外
RoHS対応
RoHS対応

Emerald SE レシーバ (DVIx2)

BLA-EMD2002SE-R

基本仕様

DDC 対応
内蔵 / リモートクローン
インジケータ
RJ-45 リンク速度インジケータ (1)、LED (1)、アクティブ LED (1)、電源 LED ボタン(非アクティブ: プラグを挿すと自動で電源が入り、プラグを抜くと電源オフ)(1)
コネクタ
DVI 出力(2)
USB Type-A メス (4)
RJ-45 ネットワーク (1)
スピーカとマイク用の 3.5mm オーディオ (2)
電源用 2.5mm バレル (1)
電源
外部電源: 入力 100~240V AC、50 / 60Hz、0.9A 最大 2.5mm バレル出力と IEC320 C8 入力コネクタ付き
消費電力: キーボードとマウスが接続されたユニットでは 6.5W、電源は USB ベースの受電装置に対応するため 20W
放熱: (5V DC×4A)x 3.41 = 68.2BTU / 時間 最大(18.32W)
寸法
H2.92 x W15.75 x D10.67 cm
重量
620g
環境
動作温度: 0〜40℃
保管温度: -20〜60℃
相対湿度: 5〜95%、結露なきこと
認証
ユニット: FCC、CE、RoHS、WEEE
電源: TÜV、UL
CPU からトランスミッタまでの最大距離
5m(DVI-D と USB の制限により)
トランスミッタからレシーバまでの最大距離
トランスミッタとレシーバ間の直接接続: 100m
ネットワークスイッチを使用して距離を延長する場合のユニットとスイッチの間: 100m
転送メディア
CAT6 / 6A / 7 UTO か STP ツイストペアケーブル
対応 OS
MicrosoftWindows®Vista、XP、Windows 7、Windows 8、Windows 10、Server 2003、Server 2008、Server 2012、Linux®、Mac OS
仮想マシン対応
Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 SPJ、Windows Server 2008 R2 か Server 2012 OS は USB HID ドライバに対応する必要あり
暗号化
TCP / IP 上の SSL(Secure Sockets Layer)、TX と RX の間 128 ビット、RX と Hyper-V 間のユーザセット
ビデオ
最大 1920 x 1200 DVI-D

法令関連

電気用品安全(PSE)
PSE対応
電波法(TELEC認証)
対象外
RoHS対応
RoHS対応

Emerald SE トランスミッタ (DVI)

BLA-EMD2000SE-T-R2

基本仕様

認証
ユニット: FCC、CE、RoHS、WEEE
電源: TÜV、UL
インジケータ
RJ-45 リンク速度インジケータ (1)、LED (1)、アクティブ LED (1)、電源 LED ボタン(非アクティブ: プラグを挿すと自動で電源が入り、プラグを抜くと電源オフ)(1)
CPU からトランスミッタまでの最大距離
5m(DVI-D と USB の制限により)
トランスミッタからレシーバまでの最大距離
トランスミッタとレシーバ間の直接接続: 100m
ネットワークスイッチを使用して距離を延長する場合のユニットとスイッチの間: 100m
転送メディア
CAT6 / 6A / 7 UTO か STP ツイストペアケーブル
対応 OS
MicrosoftWindows®Vista、XP、Windows 7、Windows 8、Windows 10、Server 2003、Server 2008、Server 2012、Linux®、Mac OS
仮想マシン対応
Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 SPJ、Windows Server 2008 R2 か Server 2012 OS は USB HID ドライバに対応する必要あり
暗号化
TCP / IP 上の SSL(Secure Sockets Layer)、TX と RX の間 128 ビット、RX と Hyper-V 間のユーザセット
ビデオ
最大 1920 x 1200 DVI-D
DDC 対応
内蔵 / リモートクローン
コネクタ
DVI 入力 (1)
USB Type B メス (1)
RJ-45 ネットワーク / リンク (1)
RJ-45 シリアル (1)
3.5mm オーディオ (2)
電源用 2.5mm バレル (1))
電源
外部電源: 入力 100~240V AC、50 / 60Hz、0.9A 最大 2.5mm バレル出力と IEC320 C8 入力コネクタ付き
消費電力: キーボードとマウスが接続されたユニットでは 6.5W、電源は USB ベースの受電装置に対応するため 20W
放熱: (5V DC×4A)x 3.41 = 68.2BTU / 時間 最大(18.32W)
寸法
H3.4 x W13.7 x D15.4 cm
重量
350g
環境
動作温度: 0〜40℃
保管温度: -20〜60℃
相対湿度: 5〜95%、結露なきこと

法令関連

電気用品安全(PSE)
PSE対応
電波法(TELEC認証)
対象外
RoHS対応
RoHS対応