製品の概要
ネットワーク機器のSFPスロットを、一般的なLANケーブルで使えるRJ45ポートへ変換する産業用途向けの銅線SFPトランシーバー
Black Box の LFP416は、スイッチやルーターなどのSFPスロットに装着し、光ファイバーではなくCAT5以上のUTPケーブル(LANケーブル)でネットワークを延長できる銅線SFPトランシーバーです。
10/100/1000Mbpsに対応するSGMIIインターフェースを備え、接続機器に応じて通信速度を自動認識。最大1.25Gbpsのスループットで、最長100mのRJ45接続を実現します。
-40〜+85℃の広い動作温度範囲に対応し、工場設備・屋外キャビネット・交通/監視システムなど、温度変化の大きい産業環境での利用に適しています。拡張診断、ホットプラグ、Auto MDI/MDI-X、SFP MSA準拠にも対応しています。
主な特長
SFPスロットをRJ45へ変換
ネットワーク機器のSFPスロットに装着し、一般的なLANケーブルでネットワークを延長できる銅線SFPトランシーバーです。
10/100/1000Mbps対応
SGMIIインターフェースを採用し、接続機器に応じて通信速度を自動認識。ギガビット環境で最大1.25Gbpsのスループットに対応します。
最大100mまで通信可能
CAT5以上のUTPケーブルを使用して、最長100mのRJ45接続に対応。既設のLAN配線を活かした延長が可能です。
-40〜+85℃の広い動作温度
工場設備、屋外キャビネット、交通・監視システムなど、温度変化の大きい産業環境に適した広温度対応設計です。
拡張診断・ホットプラグ対応
SFPの種類やビットレートなど、モジュール/リンクの基本情報を確認可能。ネットワーク機器を停止せずに装着・交換ができます。
Auto MDI/MDI-X・SFP MSA準拠
接続するLANケーブルや機器の種類を自動判別して配線を簡素化。SFP MSA規格に準拠し、対応機器との相互運用性を確保します。
利用シーン例
工場・産業設備のネットワーク延長
温度変化の大きい工場設備や制御盤内で、SFPスロットにLANケーブル接続を追加し、堅牢なネットワークを構築できます。
交通・監視システムでの活用
屋外キャビネットや監視カメラ設備など、広い温度範囲が求められる環境でギガビットのRJ45接続を実現します。
既設スイッチ/ルーターの銅線接続化
光ポートしか持たない機器のSFPスロットに装着し、既設のLAN配線を活かして最大100mの銅線接続を追加できます。
よくある質問(FAQ)
注意事項
- 本製品はSGMIIインターフェースを採用しています。SGMIIは接続先機器側の対応が前提となるため、ご使用予定のスイッチ・ルーター等がSGMIIおよびSFP銅線モジュールに対応しているか、事前に必ずご確認ください。
- 最長100mの通信にはCAT5以上のUTPケーブルが必要です。ケーブルの品質・敷設環境により通信距離・速度が変わる場合があります。
- 広温度対応(-40〜+85℃)ですが、設置環境の温度・湿度・放熱条件をご確認のうえご使用ください。
- 接続に使用するLANケーブルは別売です。本製品には同梱されていません。
- 本ページに掲載の仕様・型番・数値はメーカー資料に基づき作成していますが、公開前に必ず最新のメーカー公式資料と照合してご確認ください。




