導入から活用や運用までのよくある質問
QNAP NASの導入、管理、セキュリティ、ネットワーク設定、バックアップ、データ復旧、仮想化、アプリケーション活用など、法人様向けによくある質問をまとめたFAQページです。
導入に関する質問
詳しくは下記をご参照ください。
QNAP保守サービスのご案内
またNASの異常検知に対してお客さまと弊社エンジニアがリモートで画面共有し、発生した異常への対応や確認作業をエンジニアと一緒に行うあんしん見守りサービスがございます。
QNAPあんしん見守りサービス
※4GBでも基本機能は十分動作します。
また、TS-664については、中小企業向けモデルであることからファイルサーバーに加えてほとんどの機能が使用できるように ある程度余裕を見て8GBで設計されています。ただし、メモリーを多く消費する機能を使う場合には、メモリー容量が不足してしまう可能性もありますので注意が必要です。例えばSSDキャッシュ、仮想マシン、全文検索などはメモリーを多く消費しますが、そのような機能をご希望ではない場合には特段メモリーの増設等は不要です。
QNAP NAS 移行の互換性
※ただし、移行元と移行先のNASは、同じOSで、両方の電源がオフになっていることをご確認ください。
例:QNAP NAS TS-873A(メーカー保証3年間)にWD Ultrastar HDD(メーカー保証5年間)、メモリー(メーカー保証1年間)を搭載した場合は、すべての部材の保証期間は、NAS筐体の保証期間に合わせて3年保証になります。
ストレージとデータ管理
SMB マルチチャネルの動作設定をする - Apple サポート (日本)
SMBマルチチャネル。複数ポートを接続→データ転送速度をスピードアップ!ポートトランキングとの違いは?
セキュリティ
ネットワークとリモートアクセス
なお10ギガビットイーサネットにはコネクタが2種類あり、10GBASE-T(通常のLANポートと互換の形状)と、SFP+(トランシーバーモジュールを装着して使用する形状)がありますのでお客様のネットワーク環境に合わせて選択してください。 ※一部の機種は標準で対応しています。
バックアップとデータ復旧
QNAP NAS では、バックアップを作成する方法として以下のような機能があります。
●Hybrid Backup Sync(HBS 3)
ローカル、リモート(別のNASやサーバー)、クラウドストレージにデータをバックアップできる。
世代管理(バージョニング)により過去の状態に戻せる。
増分バックアップ(変更があった部分のみ保存)でストレージを節約可能。
●Time Machine(macOS向け)
macOS の Time Machine を QNAP に設定し、自動バックアップ。
●Windows用バックアップ(NetBak Replicator)
Windows PCのデータをNASにバックアップ。
●外部ストレージへのバックアップ
USB HDDや別のNASにデータをバックアップ。
バックアップの特徴
・データが破損・紛失した場合に復元可能。
・変更や削除されたデータを過去の状態に戻せる(世代管理)。
・クラウドや外部ストレージにも保存できるため、NAS自体の障害にも対応可能。
2. アーカイブ(Archive)
アーカイブは、長期間使用しないデータを保存する用途で使用されます。QNAP NAS では以下のような方法でデータをアーカイブできます。
●HBS のアーカイブ機能
データを低コストなクラウドストレージ(Amazon Glacier、Azure Archive Storage など)に移動可能。
●Cold Storage(外部ストレージ)
低コストな外部USB HDDやテープストレージ(LTO)にデータを保存。
●WORM(Write Once Read Many)モード
一度書き込んだデータを上書き不可にすることで、改ざんを防ぎつつ長期間保存可能。
アーカイブの特徴
・長期保存(データの変更・削除は基本的にしない)。
・コストが低いストレージ(HDDやクラウドの低頻度アクセス層)を使用。
・アクセス頻度が低いデータ向け(復元には時間がかかることもある)。
・法令遵守・監査向けデータ保存(金融、医療、法務データなど)。
3. スナップショット(Snapshot)
QNAP NAS のスナップショットは、特定の時点のデータの状態を保存し、復元できる機能です。
●スナップショット機能(Storage & Snapshots Manager)
・ボリューム単位または共有フォルダー単位でスナップショットを作成。
・変更があったブロックのみ保存するため、ストレージ消費が少ない。
・Ransomware(ランサムウェア)対策として有効。
・手動またはスケジュール設定で自動作成が可能。
スナップショットの特徴
・即時復元可能(削除・変更前の状態にすぐ戻せる)。
・短期間のデータ保護(通常は数日~数週間分のみ保持)。
・ストレージ消費が少ない(差分のみ保存)。
・バックアップとは異なり、別のデバイスには保存されない(NAS内部で管理)。
QNAP での使い分け
バックアップ: データを外部ストレージやクラウドに定期的に保存し、障害やデータ損失時に復元する。
アーカイブ:古くなったデータを低コストなストレージに移動し、長期間保存する。
スナップショット:システムやデータの瞬間的な状態を保存し、誤操作やマルウェア攻撃から即座に復元する。
QNAP NAS では、これらの機能を組み合わせてデータ保護の強化が可能です。
たとえば、スナップショットで短期的な復元を確保し、バックアップで外部ストレージに保存、古いデータはアーカイブで保管するといった戦略が有効です。
詳細なご使用方法につきましては、QNAP社の下記チュートリアル記事をご参照ください。
>Hybrid Backup Sync について
注意点として、HBS3はQNAP NASのファームウェアが大幅に古い場合はご利用いただけません。NASのファームウェアを最新版にアップデートいただいたうえでQNAP社のApp CenterサイトでHBS3の最新版をダウンロード・インストールしてください。
Dropbox 上でのストレージ領域の作成
1方向同期ジョブを作成してDropboxからNASにデータをコピーできます。注意点は同期方向を間違えないことです。
ユーザー管理
仮想化およびコンテナ
アプリケーションとサービス
トラブルシューティング
運用と管理
DHCP が使えない環境では、次の手順で固定IPアドレスを設定できます。
1. コントロールパネルを選択します。
2. ネットワークを選択します。
3. 固定 IP アドレスを入力します。
4. [適用] ボタンをクリックします。
ビジネスに必要なIT機器の導入をサポートいたします



