SST-ECM40 ― PCIe 4.0 x16～4 x M.2 NVMe SSDアダプタカード

基本仕様

製品型番

SST-ECM40

カラー

黒

コントローラIC

TPS56221DQPT

PCBレベル

UL 94-V0

インターフェース

PCI-Express x 16

SSDインタフェース

M.2 (NGFF) M Key

モジュールキー

PCIe x 4 NVMeベース Mキー

LEDインジケーター

インジケータランプは2つのモードに対応：
点灯および点滅、これはマザーボードおよびSSDからの信号に依存。

ドライブ数

4

M.2 SSD対応長さ

22x30mm, 22x42mm, 22x60mm, 22x80mm

ファン

回転数
7000 RPM ±10%

寸法
40mm(W) x 10mm(H) x 40mm(D)

ベアリング形式
デュアルボールベアリング

ヒートシンク仕様

材質
アルミニウム

寸法
109.3mm (W) x 14.2mm (H) x 168mm (D)

サーマルパッド仕様

厚さ
1mm

動作温度
3W/m.k

導電性
-25°C ~ 70°C

数量
4

寸法
22mm (W) x 1mm (H) x 70mm (D)

環境

動作温度　5°C~55°C
動作湿度　20%RH~80%RH
保管温度　-20°C~50°C
保管湿度　20%RH~80%RH

寸法

147.74mm (W) x 21.59mm (H) x 181mm (D)

実重量

501g

その他

[1] まず、マザーボードがPCI-Eバイフケーションに対応しているかどうか確認してください。
[2] システムは、もう1つのSSDを追加するためにPCI-Eバイフケーションが必要です。3台または4台のドライブには16レーン(x4/x4/x4/x4)、2台のドライブにはx8/x8（またはx4/x4）が必要です。CPUが必要なPCI-E帯域幅をサポートしていることを確認してください。マザーボードが「PCI-Eバイフケーション」をサポートしているかを確認するために、メーカーに連絡することをお勧めします。これにより、システムが1つのM.2 SSDしか認識しない問題を防ぐことができます。
[3] ECM40はハードウェアRAIDをサポートしていません。Windows 10以降では、RAID機能を使用するためにサードパーティ製ソフトウェアが必要な場合があります。同じモデルのSSDを4台使用してRAIDアレイを作成することをお勧めします。

備考

※マザーボードまたはアドオンカードはPCIe Bifurcationをサポートし、PCIe x16/x8スロットを4x4/4x2に切り替えられる必要があります

パッケージサイズ

幅(W)

24.5cm

奥行(D)

19.2cm

高さ(H)

4.1cm

重量

630g

本体サイズ

重量

501g

法令関連

電気用品安全(PSE)

対象外

電波法(TELEC認証)

対象外

RoHS対応

RoHS対応