クリエイターにもおすすめ!ASUS「ROG ZEPHYRUS M」

2019年03月公開

クリエイターにもおすすめ!ASUS「ROG ZEPHYRUS M」

関連メーカー:ASUS(エイスース)


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高い基本性能と長時間の高負荷にも対応できる冷却性能などを備えていることから、クリエイターがゲーミングノートを選択するケースが増えています。ASUSの「ROG ZEPHYRUS M(GM501GS-I7G1070PRO)」は、まさにその目的にピッタリの製品です。高いゲーム性能を持ちながら、スリムなボディで強力な冷却システムも搭載、ホコリにも強く、RAW現像、3DCG、動画編集、DTP、CAD、プログラミングと内容を問わず、クリエイティブな作業にも向いた1台です。

どの作業にも対応できる強力な基本スペック

クリエイティブな作業、ゲーミングともパソコンに求めるのは高い基本性能でしょう。ROG ZEPHYRUS Mは、CPUにノートパソコン向けとしては最高クラスの性能を持つインテル® Core™ i7-8750H プロセッサーを採用。6コア/12スレッドのマルチコア、定格で2.2GHz/最大4.1GHzと高い動作周波数を備えており、CGのレンダリングや動画エンコードのような負荷の高い処理も高速にこなせます。メモリも標準で16GB(DDR4-2666)備えています。

クリエイティブな作業もこなせるゲーミングノート「ROG ZEPHYRUS M(GM501GS-I7G1070PRO)」。実売価格は32万円前後

CPUには6コア/12スレッドのCore i7-8750Hを搭載と高負荷な作業もこなせます

グラフィックスにはNVIDIAのハイエンドGPU「GeForce GTX 1070」を採用しています。ゲーム向けとして高い性能を持っているのはもちろんですが、最近ではBlenderなどのCGレンダリングソフトや、PhotoshopやPremiereなどレタッチや動画編集ソフトでもGPUに処理を割り当てることで、レンダリングやエンコード、フィルタ処理などを高速化することが可能になっています。この点もゲーミングノートを選ぶクリエイターが増えている大きな理由でしょう。


Premireのエンコード、Photoshopの一部フィルタ、Blenderのレンダリングなど今では多くのソフトでGPUを使った処理に対応しています

ストレージは、PCI Express 3.0接続のNVMe SSD(256GB)とSSHD(1TB)のデュアル構成です。SSDはテストしたところ、シーケンシャルリードは3,000MB/秒と強烈に高速な結果を出しました。起動や処理を高速にしたいアプリはSSDに、RAWデータや動画など容量の大きいファイルはデータ転送速度はSSDに劣りますが大容量のSSHDに保存と、目的やファイル内容に合わせて使い分けられるのが便利です。

CrystalDiskMark 6.0.2でSSDの速度をチェックした結果です。シーケンシャルリードは3,000MB/秒以上と非常に高速です。

こちらはSSHDの結果です。SSDには劣りますが、一般的なノートパソコン用のHDDよりも高速です。

ちなみにSSHDとはSSDとHDDのハイブリッド仕様のストレージです。小容量のSSDをキャッシュとして備えることで、データ転送速度が遅いHDDの弱点を補います。

薄いボディに長時間作業も安心の冷却システム

高い性能を備えながら、厚みは17.5〜19.9mmと薄型です。重量も2.45kgと室内の持ち運びなら苦になりません。レタッチした画像やレンダリングしたCGなど、作品の確認やチェックのためにパソコンそのものを簡単に移動できるのは大きな強みです。

高いスペックを備えながら最厚部でも19.9mmと薄型です

冷却面も強力です。天板を開けると底面の後方が持ち上がり、通気孔が現れます。これによってエアフロースペースを確保し、薄型でも内部の温度が上がらない設計になっています。また、ホコリやゴミが入りにくい構造に加え、2基のファンにはアンチダストトンネルが備わっており、ホコリやゴミを筐体の外に排出します。ホコリやゴミによってファンが回転しなくなるのはパソコンではポピュラーなトラブルなので、その心配が低下するのは性能の面でも信頼性の面でも安心と言えます。

液晶を開くと底面が持ち上がり、エアフローの効率が高まる構造です

さらに、底面が持ち上がることで適度な傾斜が付くため、キーボードの入力がしやすくなる効果も生みます。

使いやすいディスプレイとキーボード

ディスプレイは15.6型と大型で解像度はフルHDです。Adobe RGBやsRGBの色域は公表されていませんが、NTSC色域は72%と十分に高く、シビアな色のチェックが必要にならない限りは問題ないでしょう。最大170度の角度から見ても正しい色の表示が可能と視野角の高さも魅力です。このほか、HDMI出力とThunderbolt 3(Type-C)によるDisplayPort出力をサポートしており、2台同時に別のディスプレイへと出力が可能です。ノートパソコン自体の液晶も含めてトリプルディスプレイ環境が作れるので、普段から複数のディスプレイで作業をしているというクリエイターにも対応できます。

視野角は最大170度と横から見ても色の変化が起きません


左側面にはHDMI出力、USB 3.1 Gen1×3、ヘッドホン/マイク端子、右側面にはUSB 3.1 Gen2、Thunderbolt 3を用意。HDMIとThunderbolt 3は映像を同時に出力可能とマルチディスプレイ環境も構築できます

キーボードは英語配列で、キーピッチは実測で約19mmと十分な広さが確保されており、配列にクセもなく使いやすく仕上がっています。テンキーも備えているため、数字入力が多い作業でも快適です。

キーボードは英語配列です。配列にクセはなく、テンキーも備えているためさまざまな作業に対応できます

重量級ゲームもプレイできるゲーミング性能

ここからは本来のゲーミング性能について触れたいと思います。GeForce GTX 1070はNVIDIAのハイエンドGPUです。「Far Cry 5」のような負荷の高い重量級のゲームでも最高画質で1秒間のフレームレートは平均85fpsとスムーズな描画が可能です。最新の超重量級ゲーム「Assassin's Creed Odyssey」では、最高画質だと快適に遊ぶための目安である平均60fpsのキープは難しいですが、画質“高”に設定すれば平均60fps以上になります。

さらにディスプレイはリフレッシュレートが144Hzまで対応しているのも大きな特徴です。リフレッシュレートは1秒間に可能な画面の書き換え回数を示し、一般的な液晶は60Hzなので、2倍以上の滑らかな描画が可能になります。ただし、その滑らかさを体感するためには60fps以上のフレームレートが必要です。その点、ROG ZEPHYRUS Mならばそれだけの性能が十分あります。負荷が軽めの大人気FPS「Tom Clancy's Rainbow Six Siege」ならば、最高画質でも平均184fpsに達するため144Hzのリフレッシュレートの恩恵を十分に体感することが可能です。

ベンチマーク1:Far Cry 5(1,920×1,080ドット)

画質 最小 平均 最大
最高 72 85 99
69 89 103
76 93 109

ベンチマーク2:Assassin's Creed Odyssey(1,920×1,080ドット)

画質 最小 平均 最大
最高 23 49 81
超高 31 59 92
36 63 97

Fast→
単位:fps

ベンチマーク3:Tom Clancy's Rainbow Six Siege(1,920×1,080ドット)

画質 最小 平均 最大
最高 40.6 196.4 257
31.7 196.4 347.7
43.2 215.9 314.4

Fast→
単位:fps

また、GPUとディスプレイの描画を同期させて、画面のカクつきやズレを防ぐNVIDIAのG-SYNKもサポートしています。ゲームを快適に遊ぶための要素がキッチリ揃っているのもROG ZEPHYRUS Mの大きな魅力と言えるでしょう。

また、ゲーミングノートらしくキーボードのLEDは4つのゾーンに分けられており、AURA SYNCによって発光パターンの管理ができます。キーの同時押しもサポート、2,000万回の打鍵寿命もあり、安心して長期間ゲームを楽しめます。


キーボードにはLEDが内蔵され、4つのゾーンに分かれており、それぞれ専用のソフトウェアで発光管理が可能です

銃声や足音など音声信号を視覚的に表示するSonic Radar IIIといったゲーム向けのユーティリティも用意されています

汎用性の高さが魅力のハイエンドゲーミングノート

ROG ZEPHYRUS MはCPU、ストレージ、グラフィックどれもハイエンドな構成とゲームからクリエイティブな作業まで何でもこなせる汎用性の高さが最大の強みです。しかも、黒を基調としたカラーリングに加え、薄型でシャープなデザインなので仕事場で置いても目立つことはありません。

オーディオ出力をリアルタイムで調整するスマートアンプ技術によって薄型ノートながら低音も効いた音楽が楽しめるなど、ゲームや映画、音楽などプライベートを充実させる機能も備えています。仕事でも遊びでも不満のない性能を持つノートパソコンを求めているなら、ぜひともチェックしておきたい1台です。

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