OPCW-S10-13-CRT
100GBASE-LR4に準拠したQSFP28光トランシーバー。
最大10km伝送とDDM対応で安定した高速通信を実現。
SR / LR / SR4 / LR4 の違い
光トランシーバーの主な違いは、「伝送距離」「使用するファイバー」「コネクタ形状」です。短距離の機器間接続にはSR / SR4、長距離接続にはLR / LR4が適しています。
| 規格 | 主な用途 | 伝送距離の目安 | 主なファイバー | 主なコネクタ | 特長 |
|---|---|---|---|---|---|
| SR | 同一ラック内、近距離接続 | 短距離 | マルチモード | LC | 比較的低コストで扱いやすい短距離向け |
| LR | フロア間、建屋内、長距離接続 | 長距離 | シングルモード | LC | より長い距離を安定して接続 |
| SR4 | 100Gのラック間、データセンター内接続 | 短距離 | マルチモード | MPO / MTP | 4レーン構成の100G短距離向け |
| LR4 | 100Gの長距離バックボーン接続 | 長距離 | シングルモード | LC | 4波長多重で100G長距離接続に対応 |
選び方
光トランシーバーは「通信速度」「接続距離」「ファイバー種類」で選びます。まず機器に対応する通信速度(1G / 10G / 25G / 40G / 100G)を確認し、次に接続距離で短距離(~100m)はSR / SR4、長距離(~10km)はLR / LR4を選択します。既設ケーブルがマルチモード(OM3 / OM4)の場合はSR系、シングルモードの場合はLR系を選びます。コネクタはLCかMPO / MTPかもあわせてご確認ください。
- マルチモード用(SR)とシングルモード用(LR)は互換性がないためご注意ください。
製品仕様 SPEC
法令関連
- 電気用品安全(PSE)
- 対象外
- 電波法(TELEC認証)
- 対象外
- RoHS対応
- RoHS対応
