ビジネスにも活用できる高性能ルーター
Wi-Fi 7クアッドバンドで
次世代オフィスの通信基盤をつくる
オフィスのネットワーク環境は今、かつてないスピードで進化しています。 ASUS GT-BE98は、クアッドバンド(2.4GHz、5GHz、5GHz、6GHz)対応のWi-Fi 7ルーターとして、最大25,000Mbpsの無線スループットを実現。2つの10G対応ポートやAiMeshによる拡張性を備え、拠点のネットワークを1台で次世代仕様へアップデートします。
ビジネス用途で
ゲーミングルーターにニーズがある理由
法人向け高機能モデルは、拠点間VPNやVLAN、一括管理など、「社内統制とネットワーク全体の可用性」に特化しています。大規模組織には必須ですが、最新のWi-Fi規格への対応が遅れがちで、導入コストや管理の複雑さが課題となるケースもあります。
ゲーミングモデルは、一瞬の遅延も許されない設計思想により、「最新Wi-Fi規格(Wi-Fi 7)」「高速な優先ポート」「強力なパケット処理能力」をいち早く搭載しています。特にWeb会議やクラウド作業が中心の現代において、“止まらない・遅れない”という体感品質を低コストかつ平易な設定で実現します。
厳格な冗長構成よりも、日々の業務効率を左右する「端末の快適さ」を短期に、かつ高い投資対効果で改善したい場合、高性能ゲーミングルーターは、現代のワークスタイルに最も合致した選択肢となります。
こんな課題をお持ちの企業様へ
オンライン会議の品質低下
重要なプレゼンや商談中に、音声の途切れや映像のフリーズが発生し、スムーズなコミュニケーションが阻害されている。
大容量データの送受信待ち
デザインデータ、高解像度の動画、あるいは大規模な解析データなどの共有において、アップロード・ダウンロードに時間がかかり、ワークフローが停滞している。
デバイスの密集による通信の不安定化
PCだけでなくスマートフォン、タブレット、IoT機器など、オフィス内の接続デバイスが増加したことで、通信が不安定になったり、特定の時間帯に極端に速度が低下したりしている。
基幹ネットワークのボトルネック
10Gbpsの高速光回線を導入したものの、ルーターの性能が追いつかず、回線本来のポテンシャルを業務に活かしきれていない。
3つの特長で
オフィスネットワークを最適化
ROG Rapture GT-BE98は、単なる「ゲーム用」の枠を超え、ビジネスの最前線で求められる圧倒的な通信インフラを提供します。
次世代規格「WiFi 7」による
圧倒的な帯域幅
最新規格WiFi 7(802.11be)に対応し、従来の規格よりも大幅に拡張された320MHzの帯域幅を利用可能です。これにより、データ転送の「道路」が広がり、高解像度コンテンツのストリーミングや大容量ファイルの転送において、よりスムーズな環境の構築をサポートします。
有線10Gbpsポートによる
「ボトルネック」の解消
2つの10Gbpsポートを含む、強力な有線インターフェースを搭載しています。高速な光回線や社内NASとの接続において、従来の1Gbps環境では実現できなかった高速転送を可能にし、基幹ネットワークのデータ処理能力を底上げします。
接続安定性を高める
「MLO」
WiFi 7の目玉機能であるMLO(マルチリンクオペレーション)より、複数の周波数帯を同時に組み合わせて通信を行うことができます。これにより、オフィス内の電波状況が変動しても、より安定した接続を維持しやすくなり、遅延(レイテンシ)の低減に大きく寄与します。
様々なビジネス課題に
主な特長
クアッドバンドによる
広大なネットワーク・キャパシティ
合計4つの帯域(6GHz、5GHz×2、2.4GHz)をフル活用することで、最大25Gbpsという膨大な通信容量を確保しています。これにより、多くの社員が一斉に通信を行う環境でも、帯域の奪い合いによる速度低下の抑制します。
安定稼働を支える
外付けアンテナと高度な冷却設計
8本の外部アンテナが効率的に電波を拡散し、広範囲をカバーします。また、内部の放熱設計が最適化されており、24時間365日の連続稼働が求められるビジネス環境において、熱によるパフォーマンス低下やフリーズのリスク軽減を追求しています。
VPN Fusionによる
柔軟なリモートアクセス管理
拠点間VPNと通常のインターネット接続を、デバイスごとに使い分けることが可能です。例えば「社内共有サーバーへアクセスする端末はVPN経由、Web会議を行う端末は通常回線」といった高度な振分け設定を1台のルーターで完結でき、セキュアかつ効率的なネットワーク運用を助けます。
豊富な有線ポート
利用シナリオ
クリエイティブ・設計部門
高解像度の動画編集や3D CADデータ、大規模なAI学習データなどを社内NASやクラウドとやり取りする際、10Gbpsの有線ポートとWiFi 7の高速通信が、大容量データの転送待ち時間を大幅に短縮し、制作フローを加速させます。
多端末が密集するオープンオフィス
社員のPC、スマートフォンに加え、来客用のゲスト端末やスマート家電などが混在する環境でも、クアッドバンド(4つの帯域)による交通整理が行われ、通信の衝突による不安定さを軽減。安定した接続環境を維持することに寄与します。
拠点を跨ぐプロジェクトチーム
前述の「VPN Fusion」を活用。社内サーバーへの接続が必要な開発端末のみをVPN経由にし、Web会議や一般検索を行う端末は通常回線を利用することで、セキュリティを確保しながら会議の遅延も抑える、バランスの取れた運用を実現します。
セキュリティと運用管理
ASUS RouterアプリやWebインターフェースにより、接続端末やトラフィックの可視化、脅威の検知、アクセス制御などを一元管理できます。また、VPN構成、ゲストネットワーク分離、ソフトウェア更新・ログ管理など、法人運用に必要な機能を標準装備しています。
商用グレードのセキュリティ「AiProtection」
トレンドマイクロ社の技術を採用したセキュリティ機能を搭載。外部からの不正アクセスや悪質サイトへの接続ブロックをルーター単位で行い、ネットワーク全体の安全性を高めます。特筆すべきは、これらがサブスクリプションフリーで提供される点であり、企業のランニングコスト削減に貢献します。
安全なリモートアクセス「Instant Guard」
出張先やカフェなどの公共WiFiを利用する際、スマートフォンのアプリからワンタップでオフィスのルーターへ安全なVPN接続を確立できます。公衆無線LANによる情報漏洩リスクの低減をサポートします。
直感的なモバイル管理と可視化
専用のモバイルアプリやWeb GUIにより、現在のネットワーク負荷、接続端末の一覧、セキュリティ状態をリアルタイムで把握可能です。専門の常駐情シス担当者がいないオフィスでも、異常の早期発見や簡易的なトラブルシューティングを容易にします。
主要スペック
| 通信規格 | WiFi 7 (802.11be), WiFi 6E/6/5等 |
|---|---|
| 最大転送速度 | 合計最大 25Gbps (理論値) |
| インターフェース | 10G WAN/LAN ×1、10G LAN ×1、2.5G WAN/LAN ×1、2.5G LAN ×3 |
| CPU / メモリー | 2.6GHz クアッドコア / 2GB RAM |
| セキュリティ | AiProtection Pro (Trend Micro™) |
| 拡張機能 | AiMesh, VPN Fusion, Instant Guard |
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よくある質問(FAQ)
お問い合わせ・ご相談
「社内Wi-Fiの遅延・混雑を解消したい」「拠点をメッシュで一気にカバーしたい」
要件整理から最適な構成・設置計画までご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。








