国内外の現場の状況を見に行けないという
コロナ禍の悩みを解決
専用アプリで撮影中の映像をリアルタイムに確認
ボディカメラで撮影中の映像がリアルタイムで閲覧したり、撮影した動画をスマホに送信することが可能です。全国にいる現場スタッフにボディカメラを配布し、工場装置にトラブルが発生したときに、本社にいる開発者と現場映像を共有し、遠隔で作業を指示するといった活用ができます。
- Siriと連携させて、便利なショートカットを作成することも可能です。
ZoomやTeamsに繋いで国内外の現場の
様子を遠隔で共有できる
海外の遠隔チェックに
海外での工事現場の状況を、日本人スタッフが確認したい。しかし、コロナで海外渡航が禁止に・・・トランセンドのボディカメラとZoom/Teamsを繋ぐことで、日本にいながら、海外の作業状況をリアルタイムでチェック!
DrivePro Bodyシリーズの
採用事例が増えています
JR東海グループ 保線作業の作業内容を記録し、日報替わりに
撮った動画を充電時にバックアップ
保線作業員が身体につけて作業。 作業後、充電のための専用ドッグに置く事で、撮影した動画データを自動でWindowsパソコン内にバックアップ!
これにより、毎日パソコンで打ち込んでいた日報を書く作業がなくなり、大幅な工数削減に繋がった。(約1,000台導入)
その他、警備会社、建設会社、ビルメンテナンス会社、製造工場 等でも同様の使用方法で採用中。
Exmor™の高感度イメージセンサ
高感度のセンサを搭載しているため、低光量でも高い品質で被写体を捉えることができます。ノイズを低減し、明部と暗部をバランスよく処理することで鮮明な映像が記録できます。
注記: Exmorはソニー株式会社の商標です。
コンパクトなカメラユニット
DrivePro Body 60は本体とカメラユニットで構成されており、カメラをショルダーハーネスやヘルメット等に固定して使用します。

バッテリーによる長時間駆動
DrivePro Body 60にはリチウムポリマーバッテリーが内蔵されており、フル充電時に最大10時間の録画が可能なので警察等のフルシフトにも対応できます。
注記: 実際の録画時間は使用環境や設定等によって異なります。

GPS受信機
DrivePro Body 60にはGPS受信機を搭載しており、位置座標を記録データに保存します。専用ソフトウェアのDrivePro Body Toolboxを使用すると、録画ファイルの再生中に移動経路が表示されるのでいつどこで事件が発生したかを確認できます。

大容量ストレージ
DrivePro Body 60には64GBのがデータストレージとして使用されており、最大16時間分のフルHD 1080P動画が記録できます。また、最大2分のデータが保持できるよう、DDR3メモリキャッシュを採用しています。

様々な機能

バイブレーションアラート
1分間隔で振動してユーザーに録画中であることを知らせます。

バッファリングモード
決定的な瞬間を記録できるようにストレージ容量を節約します。

ループ録画
空き容量がなくなった場合、古いデータを削除して録画を続けます。

パスワード
不正なアクセスからデータを保護。

GPS AssistNow
GPS測位を補助。

ステルスモード
LEDランプ、ブザー、バイブレータを無効。
※盗撮は違法行為です。法律や条例等に抵触する使用は絶対にしないでください。

グループ同期
1つのカメラがバッファーリングモードから録画モードに切り換わると、同じグループに設定しているカメラも自動的に録画モードになります。

Bluetoothウェークアップ
リーダーに設定したカメラが録画モードに切り換わると、同じグループに設定しているカメラも自動的に起動して録画を開始します。

TAA準拠
トランセンドのDrivePro BodyはTAA (Trade Agreements Act)に準拠しています。
DrivePro Body Toolbox
専用ソフトウェアのDrivePro Body Toolboxを利用することで撮影データをPCで管理できます。DrivePro Bodyの内蔵メモリをフォーマットしたり、ファームウェアの更新も行えます。

充電ドック
TS-DPD6Nは充電とデータのアップロードが同時に行えるDrivePro Body 60向けの充電ドックです。6つの充電ポートと2つのEthernetポート(セットアップ用のLANポート、充電中のデータアップロードを可能にするWANポート)を備えています。

多彩な周辺機器
DrivePro Body 60は付属の装着具だけでなく、別売りの360°回転クリップ、マジックテープホルダー、MOLLEマウントが利用できます。
