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WD Gold シリーズ (データセンターや医療機器、FAPC向けHDD)

カテゴリー: PCパーツ > 内蔵ハードディスクドライブ > WD Gold(データセンターや医療機器、FAPC向け)

エンタープライズ向けSATAハードディスクドライブ

WD Gold シリーズ (データセンターや医療機器、FAPC向けHDD)

デスクトップドライブの最大10倍のワーククロード性能を備えたWD Goldハードディスクドライブは、業界で最も優れた信頼性、容量、電源効率、パフォーマンスを提供する、高度なテクノロジを搭載しています。

多数のデータセンター専用のアプリケーション向けに作られたWD Goldハードディスクドライブは、最も堅牢なストレージデバイスが求められる高可用性サーバーやストレージアレイに最適で、24時間365日のプレミアムカスタマーサポートが付帯しています。

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シリーズ

製品名 JAN/UPC メーカー型番 TEKWIND型番
WD121KRYZ 0718037854519 WD121KRYZ-01W0RB0 WDC-WD121KRYZ-R
WD101KRYZ 0718037847733 WD101KRYZ-01JPDB0/1 WDC-WD101KRYZ-R
WD8002FRYZ 0718037846408 WD8002FRYZ-01FF2B0/1 WDC-WD8002FRYZ-R
WD6002FRYZ 0718037845470 WD6002FRYZ-01WD5B0 WDC-WD6002FRYZ-R
WD4002FYYZ 0718037830612 WD4002FYYZ-01B7CB1 WDC-WD4002FYYZ-R
WD1005FBYZ 0718037820132 WD1005FBYZ-01YCBB2 WDC-WD1005FBYZ-R
WD2005FBYZ 0718037847924 WD2005FBYZ-01YCBB2 WDC-WD2005FBYZ-R

製品概要

Western DigitalのHDD 「WD」シリーズ最高峰「WD Gold」

Western DigitalのHDDは、その製品に割り当てられた用途で色が付けられています。 そして、最上位、最高峰を示す金色を割り当てられたのがデータセンター向けの高信頼性HDDである「WD Gold」。まさしく特別なモデルであるという証です。

WD Goldのイメージ

HDDの老舗企業、WD(ウエスタンデジタル)社

1970年創業のウエスタンデジタル社は、パソコン黎明期より、コンピュータ関連の集積回路やストレージ製品を開発してきた老舗企業。
現在はHDDだけでなく、ストレージ業界をリードする、包括的なストレージソリューションプロバイダーとして、市場での地位を築いています。

WDロゴ

ヘッドを絶妙にコントロールするWD Goldの最先端テクノロジー

HDDの記録ディスク(プラッター)と読み書き用のヘッドは、非接触でデータの読み書きを行っており、高速回転するプラッターの上を分子レベルの極めて小さな隙間を保ってヘッドが浮上しています。
それは例えるなら、滑走路上を数ミリ浮上しながら飛んでいるジェット機のようなもの。
機首が僅かに下がるだけで接触してクラッシュしてしまい、逆に適切な高さを超えてしまうと今度はデータの読み書きでエラーが発生。更にこのヘッドとプラッター間の隙間は、HDD内部の気圧や温度、外部からのHDD本体の揺れなどで、様々に変化しているのです。WD Goldに採用された各技術は、刻々と変化するHDDの状態をリアルタイムでチェックしながら、どんな状況下にあっても常にヘッドを最適に制御し続けるための技術です。

ヘッドコントロールの説明図

01 HDD内部のヘリウムガスが抵抗損失を軽減 ― HelioSeal™ Technology

通常のHDD内部には空気が入っていますが、高速回転するプラッターはHDD内部に空気抵抗を発生させるため、抵抗損失によりHDDの消費電力が増加、同時に発熱によって、HDD内の空気密度が変化するという課題がありました。
そこでWDでは空気より抵抗が少ないヘリウムガスをHDD内に封入、抵抗損失の低減により、約26%の消費電力削減を実現しています。
※8TB以上のWD Goldに採用

ヘリウムイメージ

02 適切な位置にヘッドをコントロール ― DSA(Dual Stage Actuator)

ヘッドの図

通常のHDD内部には空気が入っていますが、高速回転するプラッターはHDD内部に空気抵抗を発生させるため、抵抗損失によりHDDの消費電力が増加、同時に発熱によって、HDD内の空気密度が変化するという課題がありました。
そこでWDでは空気より抵抗が少ないヘリウムガスをHDD内に封入、抵抗損失の低減により、約26%の消費電力削減を実現しています。
※8TB以上のWD Goldに採用

03 回転方向の位置ずれを予測し補正 ― RAFF(Rotational Acceleration Feed Forward)

プラッターが回転を始める際にはモーターに最もトルクが発生するため、プラッターの回転方向に振動が発生します。その振動によって適切な場所にヘッドを移動できなかった場合、リトライが発生してしまいます。
RAFFは、通常の加速度センサーに加えて回転振動センサーを搭載して回転方向の振動を検知。ヘッド位置のズレを予想し補正を行います。

回転振動センサーの写真

04 ヘッドの浮上高を動的にコントロール ― DFH(Dynamic Fly Height)

プラッターの上を分子レベルの隙間で浮上するヘッド。DFHは、ヘッドの浮上を高精度でコントロールする機能です。ヘッド浮上高の調節機構が状況に応じて浮上高を微調整し、ヘッドとプラッターの隙間を常に最適な値に保ちます。

DFHに関するグラフ

05 エラー処理を短縮 ― TLER(Time Limited Error Recovery)

PCでは故障以外でもHDDの読み取りエラーが発生してしまうことがあります。何度かリトライを繰り返した結果、最終的に読み取りエラーとなると、RAIDコントローラが無応答と判断して、そのストレージを切り離してしまいます。
TLERは、壊れていないHDDがエラーによってRAIDから切り離されるのを防ぐ仕組みです。限られたコマンド実行時間の中で、最も効果的なエラーリカバリーを行うようになっています。

時計のイメージ

HDDの内観写真

PCでは故障以外でもHDDの読み取りエラーが発生してしまうことがあります。何度かリトライを繰り返した結果、最終的に読み取りエラーとなると、RAIDコントローラが無応答と判断して、そのストレージを切り離してしまいます。
TLERは、壊れていないHDDがエラーによってRAIDから切り離されるのを防ぐ仕組みです。限られたコマンド実行時間の中で、最も効果的なエラーリカバリーを行うようになっています。

WD Goldとは?

WD Goldはあらゆる要求を満たすために設計された最高レベルの信頼性と耐久性を実現するHDDです。
データセンターやハイエンドNAS、医療機器やFAPCなどお客様の大事なデータを破損させずダウンタイムを限りなく減らすために、非常に高い信頼性と故障しない安定性が必要な用途に向けた最適なHDDが、WD Goldなのです。

あらゆる項目で他のHDDを凌駕するWD Gold

HDDを設計する際には、ユーザーがどの程度大量の読み書きを行うかを想定し、それに応じた設計を行います。例えばPC用HDDは60TB/年程度の負荷に耐えることを想定して設計されますが、データセンター向けのWD Goldは、PC向けのおよそ9倍、実に550TB/年という負荷にも耐えるように設計されており、高い安定度を誇ります。またPC用HDDの「MTTF(平均故障時間)」は、およそ600,000時間。これに対し、さらに長時間故障せずに動き続けるよう作られたWD GoldのMTTFは、実にその4倍以上にあたる最大2,500,000時間※という優れた信頼性を誇ります。
※2,500,000時間は8TB以上

HDD性能比較グラフ

WD Goldの特長

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