監視カメラシステム用HDDの条件④「長時間過酷な環境下での動作」

監視カメラシステム用HDDの条件④「長時間過酷な環境下での動作」
2016/06/20
3360 (月間33)

監視システム用HDDの条件④「長時間過酷な環境下での動作」

パソコンを使用する環境は、オフィス環境など、空調が整っており一定の清潔さを保った環境下で利用されることがほとんどです。つねに一定の温度や湿度、そして清潔に保たれたオフィス環境下での利用となれば、特に動作温度やほこりやチリなどを気にする必要がありません。そのためPC用のHDDには、動作可能温度の範囲がそう広くないものがほとんどです。

対して監視カメラ用HDDは、常に電源が入った状態で、場合によっては屋外での利用、また冷却に余裕がない筐体に詰め込まれた状態での連続動作、さらに1日の間で温度寒暖差が激しい環境下での使用といったように過酷な環境下で酷使されることが当たり前のようにあります。

HDDは内部に回転する記録用のプラッターが存在しますが、記録用の回転数を上げると記録速度も上がりますが、そのため内部の発熱量が高くなります。その結果、HDDの内部温度が上がってしまい、書き込みエラーが発生してしまうといったトラブルの原因になることがあります。

そこでWD Purpleは、必要以上に回転数を上げることをせず、高解像度で高フレームレートのライブ映像をリアルタイムで書き込むのに十分な回転数に設定されています。そのためHDD内部の発熱を低く抑えることができています。

例えば、ストリーミングコマンドに非対応の通常のHDDを利用していたため、書き込みエラーによるリトライ処理が何度も繰り返された結果、かなりの頻度で一定の時間分、映像フレームが飛んでしまうような不具合が発生していた監視カメラシステムを導入し、困っていたお客様がいました。このHDDをWD Purpleに交換していただいた途端、その不具合が一気に収まったという事例があります。

このように通常のHDDではありえないような過酷な環境下でも、安定して動作できるようにWD Purpleは作られているのです。過酷な環境下においても、エラーを発生させることの少ない高い耐久性がそのまま高い信頼性へとつながっていることがお分かりいただけたと思います。

監視システム用HDDは “WD Purple” をお勧めいたします。
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