監視カメラシステム用HDDの条件②「ストリーミング用の専用コマンド」

監視カメラシステム用HDDの条件②「ストリーミング用の専用コマンド」
2016/06/20
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監視システム用HDDの条件②「ストリーミング用の専用コマンド」

WD Purpleは、ストリーミングコマンド(※)という読み書き命令に対応しています。このコマンドは映像データー記録用のコマンドです。このコマンドに対応していない場合、映像記録の最中に書き込みエラーが発生した場合、何度もリトライを繰り返すことでHDDのバッファメモリーがあふれてしまい、エラー発生から復帰するまでの時間、映像が記録されずに飛んでしまう現象が発生してしまうことになります。

たとえばパソコンの場合は、データーの記録をミスってしまうことのほうが深刻なので、リトライを繰り返して正しいデーターを記録しますが、ライブ映像は、連続して記録し続けることが何よりも大事です。

そこでストリーミングコマンドが利用されます。このコマンドを利用した場合、書き込みエラーが発生してもダミーデータで置き換え、映像の連続記録を止めることはありません。その結果、映像が数フレーム飛ぶことはあっても、一瞬映像が乱れる程度で済むのです。WD Purpleは、このコマンドに対応しているので、監視カメラに向いているという理由がお分かりいただけると思います。

※ストリーミングコマンドはATA-7/ATAPI-7の規格

監視システム用HDDは “WD Purple” をお勧めいたします。
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