

こんにちは、テックウインド株式会社メディアチームです。
日常的に目に触れるタブレット
業務用タブレットは、極めて日常的に使用するものです。仕事を行っている間は、社内であっても社外であっても、常に持ち歩くことになります。また仕事以外の時間でも、緊急時対応などを可能にするため身近な場所へ置いておく方は、きっと多いでしょう。
「視聴頻度の高い広告媒体」
つまり業務用タブレットは、かなりの時間、利用者の目に触れられているということになります。広告効果の観点からタブレットを見た場合、「視聴頻度が極めて高い広告媒体」とも言い得るのではないでしょうか。
もちろんスマートフォンは、もっと高い「頻度」で見られています。しかしこちらは、はっきりと「仕事以外」のプライベートな時間でも利用することが多い機器です。完全にプライベートな気分の時、「広告媒体」としてロゴを長時間アピールされ続けると、ロゴの目的とは異なる印象を抱く人も多いでしょう。「ビジネスパーソンへのアピール」という用途においては、業務用タブレットこそが優れた「広告媒体」になります。
既に始まっている活用の動き
タブレットが持つこうした特性を活用するべく、ノベルティの用途でタブレットを活用する動きは、既に始まっています。その一つは、ロゴやイラストが名入れされたタブレットケースを、顧客企業へ提供するというものです。
名入れされたタブレットケースは、記念品として最適なものですが、その宣伝効果も見逃せません。常時目に入るような場所で、企業の名前やロゴが示されるのですから、認知度向上において果たす役割は計り知れないものがあるでしょう。
本物のタブレットなら、メリット2つが同時に成立
本物のタブレットをノベルティグッズとして配布した場合、先述したメリット2つが同時に成立することになります。つまり、日常的に視界へ入ることから生まれる高い宣伝効果と、企業や事業の説明を効率よくスマートに行えるというメリットです。
また現状においては、「配布」という事実そのものが喚起する話題性も、無視できません。「あの会社は、タブレットそのものを配布した」というインパクトは、宣伝としては極めて大きなパワーを発揮するに違いありません。当社もこうしたニーズに対応しており、企業のロゴや製品オリジナルロゴなどを入れたタブレットそのもののOEM・ODMサービスを展開しています。
まとめ
現状では、タブレットはそれなりのお値段がします。しかし、ビジネスシーンにおいてタブレットほどの高頻度と至近距離で目に触れ続ける機器は、そう多くはありません。目的とメリットのバランスによっては、ノベルティとしての活用も充分想定することができるでしょう。「一歩先を行くノベルティ」を考えられている企業は、利用を考えてみてはいかがでしょうか。
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