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業務用タブレットってどんなもの?

業務用タブレットってどんなもの?
2019/05/21
3369 (月間75)

ビジネスにタブレットの力を!

近年のスマート端末の進化はめざましく、高速インターネット環境の整備などインフラ面の充実も相まって、社会のデバイスにおけるモバイル移行が急速に進んでいます。その実感はすでに誰もがお持ちのものでしょう。しかしビジネスの現場では、一昔前まで、やはりデスクトップなど主に据え置きのパソコンが主体であり、モバイル端末は業務利用に耐えうるものではないと考えられていました。

その一方で、どこへでも持ち運びが可能で出先や生産現場でもすぐに利用でき、オフィス環境に縛られない一歩進んだICT化を実現できるスマート端末は、あらゆる業種業態の法人における時代のニーズを満たすものであり、生産効率アップや管理改善といった課題の解消に大いに寄与すると期待されてきました。

そうした流れから、業務用タブレットの開発が進み、昨今ではそのラインナップも非常に充実しています。スタートアップでシステム導入コストをギリギリまで削減したいケースから、規模の大きなシステムの一部をなす端末として複数台での一括導入を図りたいケースまで、さまざまなシーンに合う選択と導入が可能です。そこで今回は業務用タブレットの最新事情を、とくに気になる相場価格面を中心とし、機能比較を行いながらご案内します。

一般家庭向けではない業務用として求められる点

業務用のタブレットの場合、一般家庭で用いられるもの以上に、利用する環境を踏まえた堅牢性と安定性、スピーディな処理能力といったスペックが求められます。例えば工場の現場作業管理に用いる場合、耐衝撃性や防塵・防滴機能に優れた過酷な環境に耐えうる製品である必要があるでしょう。長時間使用が可能なバッテリー持ちの良さもポイントになります。

また、モデルチェンジが頻繁に行われすぎ、採用端末との互換性がまとまった期間、維持できないようなケースも業務利用には不適で、安定成長の妨げになりかねません。意図しないアップデートの防止や既存のシステム環境、自社アプリやビジネスアプリをそのまま活かして導入可能かといった点、さらにデバイス制御は適切に行え、高いセキュリティ環境とアクセス権限の管理、情報漏洩対策などが十分に、かつ効率よく実行できることも重要です。

こうした業務用としての基本を押さえた上で、POSレジとして活用したい、紙媒体で行ってきた作業を代替させたい、顧客へアピールするサイネージ的な販促アイテムとして使いたいなど、想定する利用シーン、叶えたいワークスタイルに応じたスペックをもつ中から、コストバランスに優れたものを選択したり、ある程度の数量が見込める場合は、カスタマイズで発注することも検討できるでしょう。中長期的視野をもった運用の観点から、最適なタブレットを選び出すことが大切です。

まとめ

いかがでしたか。まずはどのような利用を想定するか、具体的なイメージをもって洗い出し、検討対象とするモデルのタイプをある程度絞り込みましょう。

その上でいくつかピックアップしたメーカーに問い合わせを行い、比較・交渉を進めてみてください。その際、価格の安さも重要な要素ですが、アフターサポートを含めた運用面からみてコストバランスを評価することが大切です。

選択肢も多彩となった業務用タブレットは、現場に適したモデルの選定導入を図ることで、きわめて高い費用対効果を発揮し、飛躍的な生産性の向上やビジネスの創造的成長を強力にバックアップしてくれるアイテムとなります。ぜひ積極的に導入と活用を検討してみてくださいね。

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