社内サーバーを構築してタブレットからアクセスする方法

社内サーバーを構築してタブレットからアクセスする方法
2019/03/20
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タブレットを導入したらサーバーの構築をしましょう

企業にタブレットを導入した場合、サーバーの構築またはすでにある社内サーバーへアクセスできるようにすることが必要です。個人であれば無料のクラウドサービスを使用して、外出先からもデータが扱えるようにすることができます。しかし、重要なデータを多く扱う企業が同じような手段を取ることを現実的ではなく、サーバーの構築が必要です。

この記事では、どのようにサーバーを構築するのか例を用いて説明していきます。

サーバーの設置方法の概略

サーバーを設置する場合、例えばTEKWINDの「NOWing SERVER」を使用すると、簡単にサーバーが構築できます。本体を設置したあと、ネットワーク上のPCに接続用のコネクタソフトウェアをインストールだけです。これだけで、自動的にPCからサーバーが使用できるようになります。

サーバーをタブレットで使用する方法

サーバーを設置し、PCで使用できるように設定をしたら、次はタブレットでもデータを使用できるようにしましょう。

こちらもとても簡単です。タブレットでも使用したいデータを、サーバー上の共有フォルダに保存するだけです。ただ、これは社内のネットワーク上のみでデータを使用できるようになっただけで、外出先ではデータにアクセスすることはできません。

社外でタブレットから社内のサーバーにアクセスできるよう設定する

社外でタブレットから社内のサーバーにアクセスできるように設定する場合も、TEKWINDのNOWing SERVERであれば簡単です。TEKWINDのNOWing SERVERにはリモートアクセス機能が搭載されているので、簡単な設定を行うだけで完了します。

1. ホーム画面で「Anywhere Accessのセットアップ」→「クリックしてAnywhere Accessを構成する」

2. 新しいドメイン名をセットアップするをクリック

3. Microsoftアカウントを使用してログインする

4. プライバシーに関する声明にOKする

5. ドメイン名を作る

6. アクセスの種類を「VPN」と「リモートweb」から選ぶ

7. ユーザーにリモートアクセスする許可を与える

ここで設定は完了です。

続いてタブレットを開き、先程設定したドメインにアクセスしましょう。ユーザー名とパスワードの入力欄が出てくるので入力してログインすると、設定した社内のサーバーにアクセスすることができます。このシステムはiOSでもAndroidでも使用することができます。

外出先でタブレットから社内のサーバーにアクセスする時の注意点

ここまで設定が完了すると、いつでも外出先から社内のサーバー内のデータにアクセスすることができます。

しかし、社内のサーバーにアクセスするときに接続する回線には、十分注意する必要があります。街には無料のWi-fiの電波がたくさん飛んでいて、いつでも無料でインターネットを使用することができますが、サーバーにアクセスする際の使用はおすすめできません。なぜなら、無料のインターネットは不特定多数の人がパスワードを知っている状態なので、セキュリティー面でリスクがあるからです。

頻繁に起こることではないかもしれませんが、運が悪ければ、悪意のある第三者が会社のサーバーに侵入して、顧客データなどを盗み流出させてしまうかもしれません。社内のサーバーにアクセスするときは、必ずセキュリティーが確保された回線につなぐようにしましょう。

まとめ

社内のサーバーの構築の一例、タブレットと接続する方法、社内のサーバーに接続するときの注意点について説明しました。

タブレットを導入したら、すぐにサーバーの構築をし、利便性を高めるとともに、セキュリティ強化を図りましょう。

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