タブレットは機密情報の宝庫、端末の管理は万全に!

タブレットは機密情報の宝庫、端末の管理は万全に!
2019/02/18
693 (月間28)

ビジネスシーンで利用が進む「タブレット」

スマートフォンより画面が大きく、パソコンよりもコンパクトな「タブレット」は、その使い勝手の良さからビジネスシーンにおいて導入されることが多くなりました。

タブレットを利用すれば、社外においても業務を行うことができますが、その反面、社外でタブレットを利用していると、紛失してしまう可能性が考えられます。タブレットを紛失した場合に発生しうるリスクとその対策についてみていくことにしましょう。

紛失で機密情報が漏えいするリスクが発生

タブレットを紛失した場合のリスクとしては、機密情報が流出してしまうことがあげられます。

機密情報としては、企業が開発した独自の技術に関することや、企業が保有している個人情報などがあります。

もし、技術に関する情報が漏れてしまうと、その情報を他社が入手してしまう可能性があり、自社の優位性が崩れて大きな損失が発生してしまうことが考えられます。

また、個人情報が漏れてしまうと、顧客の信頼を失うことになってしまうため、場合によっては企業の存続が危ぶまれる事態にもなりかねません。

そのような観点からも、タブレットの紛失によって機密情報が流出することのないよう、確実な管理を行わなければならないのです。

対策として「画面ロック」や「遠隔ロック」を利用

それでは、万が一タブレットを紛失した場合、問題の発生を最小限とするためには、どのような対策を講じれば良いのでしょうか。

簡単にできる対策としては、タブレットの画面ロック機能を活用することです。画面ロックの方法としては、数字のみを入力してロックを解除するPINコードの入力や、数字とアルファベットを入力してロックを解除するパスワードの入力などがあります。

画面ロックの機能を活用すれば、PINコードやパスワードが分からなければタブレット内の情報にたどり着くことができないため、機密情報が漏れる可能性が低くなります。

ただし、タブレットを利用する本人がPINコードやパスワードを忘れてしまうと、タブレットを開けなくなってしまうため、利用する場合はこれらのコードを忘れないようにしなければなりません。

そのほか、タブレットの遠隔ロックを利用する方法もあります。遠隔ロックのサービスを利用できるようにしておくことで、万が一タブレットを紛失してしまっても、タブレットを操作できないようにすることができます。

機密情報を取り扱っているという意識を

タブレットの紛失に備えて、タブレットの機能を利用して対策を講じることができれば、タブレットの紛失に関する被害の拡大を抑えられますが、それ以上に大切なことは、社員がタブレットを紛失してしまったら、即座に上司に報告することです。

なぜなら、上司がトラブルを把握することによって、トラブルが拡大しないように素早く対策を講じられるためです。

社員がタブレットを紛失してしまった場合、上司に叱られないようにと、必死になってタブレットを探し続けてしまうことがありますが、仮に、タブレットの中の個人情報を読み取れる状態であるとしたら、社員がタブレットを探し続けているその時にも、個人情報が流出し続けることが考えられます。

毎日仕事をしていると「バッドニュースは即報告」という言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、仕事で失敗した場合こそ、被害の拡大を防ぐためにも上司に至急報告しなければならないのです。

タブレットを所持する場合には、機密情報を持ち歩いている意識を持ち、責任を持って取り扱うようにしましょう。

まとめ

ここまで、タブレットの紛失や情報漏えいに関するリスクについてみてきましたが、大切なことはリスクについていたずらに不安がるのではなく、リスクについて理解し、対策を事前に講じることではないでしょうか。

タブレットを適切に使いこなすことができれば、業務の効率化が期待されます。タブレットを導入したら、いち早く対策を講じて、安全な状況のもとでタブレットを活用していきましょう。

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