業務でタブレットを利用するときに活躍する制限付きプロファイル!

業務でタブレットを利用するときに活躍する制限付きプロファイル!
2019/02/19
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制限付きプロファイルで、タブレット使用中のトラブルを回避

タブレットを導入し、初めて利用する際の手順は、事前にさまざまな設定を行うことですが、必要な設定の一つに「制限付きプロファイル」があります。

制限付きプロファイル(制限付きプロフィール、制限付きユーザーとも呼ばれる)は、タブレットの利用者の権限を制限することで、一定のアプリや機能のみを利用可能にさせることです。

制限付きプロファイルが必要な理由は?

タブレットにおいて制限付きプロファイルが必要となる場合は、大きく分けると二つあります。

一つは、タブレットを業務に無関係なことで利用させないためです。

企業でタブレットを導入する理由としては、業務の効率化を図ることがあげられます。

実際にタブレットを導入すれば、外出先でもパソコンとほぼ同様の作業が可能であり、営業など、外出することが多い社員の立場から見れば、会社に戻って事務的な作業を行わなくても、外出先でタブレットを利用しながら作業ができます。

その一方、タブレットの利用において利用制限が全く無い場合、社員の中には業務に全く関係のないウェブサイトを自由に閲覧する人もいるかもしれません。

もし、業務中にタブレットを不適切に利用したならば、業務が非効率化してしまうことでしょう。

そのような状況を防ぐためにも、業務に無関係なウェブサイトの閲覧やアプリのダウンロードは制限付きプロファイルによって制限すべきと言えるのです。

制限付きプロファイルにより、タブレットのセキュリティを向上

二つ目の理由としてあげられることは、タブレットのセキュリティを高めるためです。

仮に、タブレットの制限付きプロファイルの設定を行っておらず、タブレットで自由にウェブサイトを閲覧できる場合、あるサイトを閲覧することによってタブレットがウイルス感染してしまうことも十分に考えられます。

タブレットがウイルス感染してしまうと、タブレットが利用できなくなるだけではなく、タブレット内の機密情報に関するデータが流出してしまうこともあり得るのです。

そのような事態は、タブレットの制限付きプロファイルで防ぐことが可能となります。そもそも危険なサイトを閲覧することができなくなるからです。

制限付きプロファイルの設定は?

制限付きプロファイルでは、ユーザーごとに利用できる権限を設定することで、タブレットの管理者は全ての機能を使える一方、利用者は特定のアプリしか使用することができなくなります。

また、アプリストアへのアクセス権限を制限しておけば、新たなアプリのインストールができなくなります。

プライベートでタブレットを利用する場合は、タブレットの利用が自己責任となるため、制限は必ずしも必要とは限りません。

しかし、業務で使用する場合は、単にタブレットを利用するのではなく、タブレットの利用において責任を伴うことになるのです。

業務で使用するタブレットは、業務に関する重要なデータを参照できます。それゆえに、タブレットを利用する人の意識を高めることが大切です。

まとめ

せっかくタブレットを導入したのに、本来とは別の用途にタブレットを使用されてしまい、業務の効率が悪くなってしまっては意味がありません。

制限付きプロファイルの機能をうまく活用しながらタブレットを導入することで、業務の効率化を図ってみてはいかがでしょうか。

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