タブレットの買い替えの時期はいつ?

タブレットの買い替えの時期はいつ?
2019/02/13
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タブレットにも寿命がある

タブレットは電子機器であるため、スマートフォンやパソコンのように寿命があります。一般的にどのくらいで寿命が来るのでしょうか。

利用方法や頻度によっても異なりますが、一般的にタブレットの寿命は3年前後と言われています。スマートフォンは2年前後、パソコンは5年前後で買い換える場合が多いようですので、スマートフォンとパソコンの中間に位置しています。

どうして寿命が来るの?

タブレットの寿命の原因は主に2つあります。

1つ目はOSの寿命です。OSとはオペレーティングシステムの略で、コンピューターやタブレットを動作させるための中核となるソフトウェアです。WindowsやAndroidがOSにあたります。

OSは定期的にアップデートが行われています。しかし、アップデートの対象となる機種は限られており、あまりにも古い機種の場合OSのアップデートがサポートされず、古いOSのまま使わなければならなくなります。

OSのアップデートではバグの修正、操作性・UIの変更、新機能の実装に加えて、セキュリティの強化が行われます。セキュリティが弱い古いOSを搭載したタブレットでインターネットに接続することは、とても危険です。

もしタブレットをインターネットに接続するのであれば、必ず最新版のOSを搭載したタブレットを利用しましょう。

寿命の2つ目の原因となるのが、タブレットに搭載されたバッテリーです。タブレットに搭載されているリチウムイオンバッテリーは消耗品であるため、使用とともに劣化します。

劣化の原因は主に、①充電と放電を繰り返すことによる劣化②過充電による劣化③発熱による劣化の3つが挙げられます。

タブレットに使われるリチウムイオンバッテリーは、充電と放電を約500回繰り返すと性能が低下し始めると言われています。毎日1回充電するなら1年半程度で寿命が来る計算です。

また、リチウムイオンバッテリーは放電と充電を同時に行うと発熱し、バッテリーが痛みます。充電しながらタブレットを使用するのは、バッテリーの寿命を縮める行為につながるため、控えたほうがいいでしょう。

バッテリーの寿命が来た場合、バッテリー交換をするという選択肢もあります。バッテリー交換はメーカーサポートで行う場合が多いでしょう。

しかし、バッテリー交換をメーカーで行った場合、安くとも1万円程度の料金がかかるようです。また、バッテリー交換は代替機との交換となるケースも多く、その場合、代替機にデータを移さないといけない、代替機の交換は更に料金が高い、等の問題があります。

また、近年増加している街のスマートフォン修理ショップでは、タブレットのバッテリー交換をそもそも受け付けていない場合もあります。利用客数が少ない、タブレットはスマートフォンに比べて構造が複雑である、等の理由からだそうです。

まとめ

タブレットにもいずれ寿命が来ます。OSのサポートが終了した場合には、そのまま使い続けることはとても危険であるため、買い替えたほうがいいでしょう。

また、バッテリーの寿命が来た場合も、バッテリー交換をしてその場をしのぐよりも、思い切って新しいタブレットに買い替えてしまってもいいでしょう。バッテリー交換をした直後にOSのサポートが終わってしまったら、無駄な出費になってしまいます。

タブレットは一定のサイクルで買い換える必要があり、それなりの費用がかかります。しかし、導入した際に受けられる恩恵はその費用以上のものがあるでしょう。タブレットの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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