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不良品流出防止に効果的なタブレット

不良品流出防止に効果的なタブレット
2018/12/26
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工場の生産ラインで不良品が流出する理由とは?

工場では下記のような理由から不良品が生産ラインに紛れ込んでしまっています。

  • 生産データの管理ができていない
  • 管理者が工場内で起こっていることを把握できていない
  • 紙の作業書は作業忘れや思い込みによるミスが起こりやすい
  • パートやアルバイトなど作業を習熟していない作業員によるミス

作業報告書が紙である場合、リアルタイムで工場の状況を把握することができません。何か問題が起こった場合も、作業員は作業に追われているので管理者への報告は後回しになりがちです。そのため、さらに状況が悪化し不良品を続出させてしまうこともあります。また、紙の作業手順書は読むのに時間がかかり視認性も悪いため、とくに作業に慣れていないパートの従業員は自分がミスしたことにさえ気付かない可能性があります。

これらの問題を解決するのがタブレットです。タブレットを工場に導入することで、不良品を削減し製品の品質を向上させることができます。

タブレットの導入で生産ラインの不良品は削減できる

タブレットを生産ラインに導入した結果、不良品を大幅に削減した工場は数多くあります。どのように活用して不良品を削減することができたのか見ていきましょう。

原材料から加工指示まですべてタブレットでチェック

生産前日に生産管理システムから必要なデータをタブレットにダウンロードを行います。続いて検査依頼書を見ながら原材料のチェックをします。次に加工指示の図面をタブレットに表示させ加工の工程です。加工後もタブレットで間違いがないか再確認します。すべて問題がなければ組み立てラインへ送り出すという仕組みです。タブレットの指示に従ってチェックができるため、チェック漏れが起こる可能性が少なくなります。

工場内で起こった問題をリアルタイムで報告

工場内で何か問題が起こった場合もタブレットを携帯していればその場で報告することが可能です。タブレットに内蔵されているカメラを使用して写真を撮ることができ、その写真をタブレットで送信することができるので、さらに具体的な報告を行うことができます。管理者は問題を確認してすぐに対策をとることができます。工場に出向く必要もなくすぐに指示できるので、作業員が作業を中断する時間も最小限で済みます。また問題が大きなものになる前に対策できるため、不良品の流出を防ぐのに効果的です。

作業報告書もタブレットで電子化

作業報告書を電子化することにより、工場内の流れがリアルタイムで把握できるようになります。作業員ごとの作業時間も把握できるため、特定の作業員だけ作業に時間がかかっているなどの状況を把握し、解決策を探ることも可能になります。

管理者が工場全体の流れを把握してその場で指示を出せることは製品の品質向上にもつながります。

作業員の立場から見ても事務所に戻ってから報告書を作成したり、提出したりする手間が省けるため、業務の負担を減らすことが可能。また、残業が減ることで作業員の心身に余裕が生まれます。さらに残業が減るということは人件費の節減にもなります。

作業指示書もタブレットで

タブレットを使用した作業指示ならば、表示される指示に従って作業を進めていくだけなので、作業に慣れていないパートやアルバイトの従業員でも簡単に作業を行うことができます。作業を平均化できることにより、工場全体の品質向上が期待できます。

まとめ

紙の資料だけで工場全体の状況を把握するのはとても困難です。とくにリアルタイムでの把握は不可能に近いでしょう。タブレットを使用すればたとえ管理者が工場内にいなくても、工場全体の状況が手に取るように分かります。

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