患者の体調管理はタブレットで!患者の健康意識向上にも

患者の体調管理はタブレットで!患者の健康意識向上にも
2018/09/18
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タブレットで患者の体調管理が正確に

患者の体調管理をしっかり行うためにはさまざまな情報が必要。それらがすべて紙ベースの資料だった場合、まずは資料を集め、情報を頭の中で整理するなど把握するまでにかなりの時間を要します。

また、人が行うことなので情報を見落としたり、勘違いしたりすることも。少しのミスが患者の健康状態に悪影響を及ぼすこともあり、「間違ってしまった」では済みません。

これらのミスをなくし、より患者の体調管理を正確にするのがタブレット。医療機器で計測した結果がそのままタブレットへと転送されてデータとして保存されるため間違いが起こることがありません。

それでは、実際に医療現場でどのような用途でタブレットが使用され、体調管理に活かされているかみていきましょう。

入院患者がタブレットを利用して自ら治療に取り組む

日本では多くの人が何かあればすぐに病院に行き、入院したことがあると言う人も珍しくはないでしょう。

日本で医師1人が診察する年間患者数は先進国の2倍ということ。日本国内の医師の負担は他の先進国に比べて大きいようです。

そのため、入院患者がタブレットを使用して自ら健康管理や治療に取り組めるシステムが浸透し始めています。

タッチパネルでガイドに沿ってタッチしていくだけなので、パソコンやタブレットに慣れていない患者でも直感的に操作することができ、患者に負担をかけません。

患者自体がその日の体調、食事量などを入力するため患者の健康管理意識の向上にもつながります。

体調管理の他にも下記のような事項を閲覧し、サービスを受けることができます。

  • 検査室までの道案内
  • 過去に受診した検査結果の閲覧
  • 病院の診療方針
  • 医療費の概算
  • 診療時間
  • 病院内の売店へデリバリー依頼
  • 病院内の理容室の予約

今までは看護師や医師の診察時にしか確認できなかったことをいつでも確認できるのは患者にとって大きなメリット。同時に医師や看護師の時間や負担も減らすことができるという素晴らしいシステムです。

高齢者の健康状態をタブレットで記録する

病院に頻繁に通うことができない高齢者のために「在宅診療」や「在宅介護」がありますが、患者の健康管理に必要な情報はあまりない状態。

しかし、タブレットを使用して病院と情報を共有することにより、詳しい患者の健康状態を知ることができるようになります。

また、診療に必要な患者の情報がすべてタブレットに収められているため、在宅診療に訪れる医師は診療に集中できるように。病院にいる時と同じように患者の健康記録や検査結果を閲覧することができます。

タブレットで従業員の体調管理

病気で通院している人や入院している人だけでなく、健常者の健康管理にもタブレットは有効。健康診断の結果や定期的な健康状態の入力情報を統合して従業員の健康増進に貢献することができます。

タブレットを使用することで健康指導もより簡単に。また動画などを使用して分かりやすく説明することが可能です。そのため、病気を防ぐ「予防医療」としての効果を上げることができます。

また、健康診断の事前準備の説明もタブレットで行い、結果もタブレットで確認できるので忙しい従業員でも隙間時間を使用して確認することができます。

タブレットで結果を確認できれば、他の人に結果を見られてしまうリスクも少なくなるため安心です。

まとめ

タブレットを使用した健康管理について説明しましたがいかがでしたか?

医療現場や高齢者介護で活躍するのはもちろんのこと、健常者の予防医療にも効果的であることが分かったと思います。

医師、患者、会社の従業員すべての負担を減らし、より効率的な健康管理を行うためにタブレットを活用してみてはいかがでしょうか?

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