タブレットで介護者情報を共有し引き継ぎ時間を大幅に短縮!

タブレットで介護者情報を共有し引き継ぎ時間を大幅に短縮!
2018/09/18
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介護現場の業務効率化のためにおすすめなタブレット

介護現場の人出不足の問題は深刻。常に人が足りていない状況が長く続くと職場の人間関係も悪くなりがちです。

「賃金が安いために辞めることが多いのでは?」と思っている人も多いかもしれませんが、交易財団法人介護労働センターの調査によると、介護職を辞めた理由のトップは「職場の人間関係」ということ。

人手不足からくるストレスで人間関係も悪化し、さらに人が辞めていくという悪循環です。

働く人を集めるのも重要ですが、並行してできることもあります。それは「業務の効率化」。少ない人数で業務を回していくには、毎日の業務を効率よく行うしかないのです。

この記事ではどのような用途で介護現場にタブレットが導入されているかを実例を交えながら紹介していきます。

介護現場にタブレットを導入して情報共有を容易に!

現在の介護現場での記録は、紙で記録後に改めてパソコンに取り入れるという方法。

従来の記録方法では下記のような問題も起こりがちです。

  • 介護現場での記録し忘れ
  • 手書きとパソコンでの入力で二度手間
  • パソコンの入力ミス
  • 連絡事項伝達や情報の共有までに時間がかかる
  • 情報漏洩の可能性があり、セキュリティー性が低い

上記のような問題を解決し、個人情報漏洩のリスクの低減や高品質の介護サービスを展開するために必要なのはタブレット。

介護現場にタブレットを取り入れることで下記のようなことが実現できます。

  • 訪問介護のスケジュールを出先でも確認できる
  • 介護の計画書をいつでも確認できる
  • 介護記録を簡単に入力できその場で電子データ化できる
  • 介護サービスを受ける本人や家族が情報を閲覧できる
  • 緊急連絡先など介護を受ける人の情報をどこでも参照できる
  • QRコードで利用者の情報をすぐに呼び出せる
  • ヘルパー間やヘルパーとオフィス間の情報共有が簡単になる
  • ヘルパーのシフト管理ができる
  • その他介護システムと連携できる

介護をするときは両手が塞がることが多く、記録用紙に記録を取っていくのも一苦労。タブレットであれば画面のタッチまたは音声入力も行えるので両手が使えなくてもスムーズに記録を進めていくことができます。

またシステムで誘導される手順に従って記録を取るので「記録漏れ」もなし。記録した情報はいつでも簡単に閲覧することができます。

用紙での記録であれば毎日、もしくは週に数回は記録用紙をオフィスに提出しなければなりません。しかし、タブレットであれば記録と同時に電子データとして保存されるため、オフィスの責任者もリアルタイムで介護記録を確認することが可能なのです。

1日の終わりに一度に記録用紙を提出されると、管理者も確認が大変。電子データであれば1日を通して少しづつ確認できるので、隙間時間を利用するなど効率よく確認作業を進めることができます。

また、タブレット端末はカメラが内蔵されているので、用紙での記録では難しかった画像の添付が容易に実現できます。

管理者も画像を確認できることで、介護利用者の状況をより明確にまたタイムリーに確認できるのがメリット。病院にいく必要性の判断も下しやすくなります。

タブレットを介護現場に導入するメインのメリットとも言えるのは「情報共有」。特に1人の利用者に複数のヘルパーがついている場合に大活躍します。

バラバラに記録された記録用紙や口頭での説明ではなかなか欲しい情報が探せず、引き継ぎをしたヘルパーは苦労するもの。タブレットであれば過去の介護記録や食事内容もすぐに調べられるため引き継ぎの時間は短時間で済み、すぐにサービスを開始できます。

まとめ

今までは難しかったリアルタイムでの情報共有が可能なタブレット。記録の手間、記録用紙提出の手間、情報共有の手間などが削減されることで業務全体の効率が大幅にアップします。

人手不足の問題を少しでも低減するために介護現場にタブレットを導入することをおすすめします。

(画像は写真ACより)

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