医療現場にもタブレットを!患者の理解向上と説明時間短縮に有効

医療現場にもタブレットを!患者の理解向上と説明時間短縮に有効
2018/09/11
1905 (月間53)

現在では多くの業界で使用されているタブレット。出かければ必ずどこかで目にするほど浸透しています。

医療現場も例外ではなく、タブレットを取り入れる病院は増える一方。この記事では医療現場にタブレットを導入するメリットや、実際にどのような用途で使用されているのかを実例をあげながら説明していきます。

電子カルテで患者の健康管理をより効率的に

従来のカルテは医師が専門用語で書き込みを行うため、読み取ることが難しかったり、書き間違えが起こったりしていました。

電子カルテなら誰でも簡単に読むことができ、また必要な情報だけを即時に取り出すことができます。

下記のような情報も制限なく追加していくことができるのでとても便利です。

  • 入院中の投薬
  • 外来の処方薬
  • 健康状態
  • 各種検査結果

 

スタッフ間やスタッフと医師との連携もSNSなどを通してできるため、情報共有がスムーズに。コミュニケーションミスを大幅に軽減することができます。

検査などの説明をタブレットで行うことによりペーパーレス化

検査や手術前の説明はプリントアウトした資料と口頭で行われるのが通常の方法。これらをタブレットで行うことにより動画での説明も可能になり、患者の理解向上が期待できるようになりました。

さらに毎日大量に使用していた紙やインクも使用する必要がないため、経費の節減を実現。自然環境への負荷も減らすことができるので一石二鳥以上の効果です。

患者のアンケートを実施

入院時のアンケートは具合が良くない患者にとってはきついもの。タブレットを使用すれば画面タッチで選択できるため、書き込みの負担を減らすことができます。

また、退院後にアンケートに答えてもらうことで、病院の患者満足度の向上にもつながります。タブレットならアンケートの集計も簡単なので、毎日の業務に負担をかけることなく実施できます。

食事をタブレットで選ぶことができる

食事に選択肢がある場合、看護師が各病室を回って注文を受ける必要があります。タブレットがあれば患者が自分でメニューを選択することができ、写真を載せることで食事選択の助けにもなります。

購入が必要なものがある場合も売店へデリバリー注文をすることが可能です。毎回看護師を呼んだり、家族が見舞いに来るのを待つ必要がなくなるため患者にとっても便利なシステムです。

娯楽の提供ができる

入院中や外来の診察の待ち時間は何もすることがなく退屈をすることが多いもの。そのような場合にもタブレットは活躍します。

タブレットでは下記のようなことが可能。

  • インターネットで情報検索
  • 電子書籍を読む
  • 動画を視聴する
  • 映画を視聴する
  • 音楽を聴く
  • ゲームをする

これだけのことができれば、入院中でも診察の待ち時間でも退屈することはありません。不特定多数の人が使用する場合は、検索履歴や入力した各種情報が残らないような設定にすることでより安心して使用してもらうことができます。

説明時間を短縮できる

医師からの説明の中には誰が説明しても問題ない部類の説明もあります。そのような場合はタブレットで説明を行えば、説明時間の大幅な短縮が可能です。

説明に付随するさまざまな情報も併せて確認できるように設定しておけば、患者の病気や健康に対する理解がより深まります。

まとめ

患者と医師の対面での会話はある程度必要ですが、タブレットを活用して説明時間を短縮することで医師と患者両者の時間を有効活用できるようになります。

また、ペーパーレス化で情報の整理も簡単になり、院内でのスタッフ間の連携もよりスムーズに行えるようになります。

医療現場でもタブレットは必要不可欠のアイテムになりつつあります。業務の効率化を考えた場合にタブレットの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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