小池淳義社長就任 - ウエスタンデジタルジャパン

小池淳義社長就任 - ウエスタンデジタルジャパン
2018/06/21
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小池淳義社長就任 - ウエスタンデジタルジャパン、HGSTジャパン、サンディスクの3社を統括

ウエスタンデジタルジャパン、プレジデント 小池淳義(Atsuyoshi Koike)氏
ウエスタンデジタルジャパン、プレジデント 小池淳義(Atsuyoshi Koike)

Q:新しく新設されたウエスタンデジタルジャパンのプレジデントに就任されました。現行のサンディスク含め、責任の範囲を具体的に教えてください。
小池社長:米国のウエスタンデジタルコーポレーションの日本法人であるウエスタンデジタルジャパン株式会社、株式会社HGST ジャパン、サンディスク株式会社。それらの3社の運営を統括する立場になります。ウエスタンデジタルグループの日本社長といえばわかりやすいでしょうか。3社の社長を兼任します。

Q:今回のウエスタンデジタルジャパンのプレジデントとして期待されている役目は何でしょうか?
小池社長:大きく分けて4つあります。まずは、ウエスタンデジタルの日本での知名度を上げていく必要があります。顧客、政府官公庁、メディアに対して、ウエスタンデジタルがどんな会社で何に強みを持っているのかを知っていただき、ビジネスの発展に寄与すること。二つ目に、四日市と北上の2拠点で必要になる人材の開発です。毎年200名以上の新規採用を予定しております。より必要とするところに最適な人材を配置していく指揮をとっていきます。三つ目は、私の最重要課題である、東芝メモリとのジョイントベンチャーの運営です。最後に、ハイレベルなカスタマーリレーションを通して日本のビジネス拡大を後押ししていきます。

Q:ウエスタンデジタルジャパンのプレジデントとしての抱負は何ですか?
小池社長:ウエスタンデジタルは、グローバルで200億ドルを超える世界最大のストレージカンパニーとなっており、日本は主要マーケットとしてだけでなく、フラッシュメモリーの開発・生産拠点、HDDの開発拠点として重要な地域になっています。グローバルな視点からイノベーションを起こし、日本のものづくりをますます発展させることに貢献していきたいと思っています。

Q:抱負を実現するために、注力することは何ですか?
小池社長:新卒・中途採用あわせて200 名以上を毎年採用していく計画です。特に四日市工場や大船事業所では、従業員の大半がエンジニアであり、その一割程度が外国籍です。外国籍従業員を増やし、文化の違いによって刺激し合うことが成長の源泉になると考えています。

Q:四日市市をメモリータウンにする構想についてお聞かせください。
小池社長:ウエスタンデジタルと東芝メモリが共同で運営する四日市市のジョイントベンチャーでは世界の約39%(グラフ)のNANDフラッシュメモリーを生産し世界中に供給しています。この重要な地域において全世界の優秀な頭脳を四日市市に集めるというメモリータウン構想を持っています。インターンシップを導入したり、ネット経由で著名な教授による講義を受けられるようにしたり、教育の場も提供したいです。世界一の技術が学べるという場所を四日市市に東芝メモリや行政と連携して作りたいと考えています。

2017年NAND市場シェア/Bitshares
2017年NAND市場シェア/Bitsharesのグラフ
“Chart created by Western Digital based on Gartner research. Source: Gartner, Inc., Forecast: NAND Flash Supply and Demand, Worldwide,1Q17-4Q19, 1Q18 Update, Joseph Unsworth, April 4th,2018.”

2017年NAND市場シェア/Bitsharesのグラフ
四日市市における「メモリータウン構想」の実現にも踏み出している小池社長

この文章はウエスタンデジタル社のニュースレター「Western Digital News | Volume 2. June. 2018」から引用しています。

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