

こんにちは、テックウインド株式会社メディアチームです。
ネットワーク経由でデータを読み込み・書き込みができるNASは、企業にとって様々な利用シーンで活用できるソリューションです。
しかし、NASもIT機器の一種である以上、一定期間使用を続けることにより、故障や不具合が発生するケースがあります。
この記事では、NASのリプレイスとは何か、リプレイスを検討するべきタイミングはいつか、そして、リプレイスを行う際のストレージ選定ではどのような点に注意するべきかについて解説します。
NASのリプレイスとは?
NAS製品を利用するうえでは、適切なタイミングでNAS本体や内蔵ストレージのリプレイス、つまり「交換」が必要となります。
もちろん、新しい製品が登場したからリプレイスをするというケースもあるでしょう。
しかし新しい製品が登場していなくても、既存のNASやストレージの状態によってはリプレイスが必要となります。
この記事では主に、既存のNASがリプレイス時期を迎えている兆候や、リプレイスの際に検討するべき項目などについて解説します。
NASや内蔵ストレージにも耐用年数がある
パソコンやスマートフォンなどのIT機器と同じように、NASやNASに搭載されている内臓ストレージにも耐用年数、つまり寿命があります。
NASの耐用年数は一般的に5~10年程度とされますが、メーカー保証は一般的に3年程度です。
NASの耐用年数を考えるうえで重要なのは、NASが基本的に24時間稼働していることと、ストレージとして選定されることが多いHDDに高速回転する可動部品が含まれていることです。
利用環境によっては耐用年数は短くなる
NASや内蔵ストレージは、寿命を迎える前に機器としての限界を迎えてしまうケースもあります。
その原因のひとつがNASの利用環境です。
IT機器全般にいえることですが、NASも高温多湿には弱い製品です。
特に、24時間稼働を続けているNASは利用者の想像以上に高温化していることがあります。
夏場の閉め切った事務所などで利用していると、温度のほかに湿度も高くなるケースがあり、NASの寿命を縮める原因となるでしょう。
また、粉塵や埃も故障の原因となることが多くあります。
NASは排熱用のファンを備えている製品が一般的ですが、ファンに埃や粉塵が付着していると排熱の妨げとなり、NAS内部の発熱を招いて故障してしまうケースがあります。
利用方法によっても耐用年数は短くなる
NASは一般的に24時間休みなく稼働させているケースが多いでしょう。
稼働時間が長くなれば、それだけ故障のリスクが高くなるというのは当然のことです。
それに加えて、NASがどれだけ「動きを伴う稼働をしているか」という点にも注目しましょう。
つまり、内蔵HDDへの書き込みの頻度です。
バックアップ用途やファイルの保管場所として、1日に数回の書き込みを行うケースと、常にNASのファイルを直接編集して適宜書き込んでいるという状況では、内蔵HDDやNAS本体の寿命が大きく異なります。
リプレイスを検討するべきタイミング
IT機器であるNASは、たとえば事務用品などのように、外観から故障の兆候を正確に掴むのは困難です。
しかし、NASや内蔵HDDの故障が予期できるいくつかの兆候が存在します。
以下には、NASや内蔵HDDのリプレイスを検討するべきタイミングについて、次のポイントに分けて解説します。
- NASのストレージ検査機能
- NASの異常
- HDDの異常
- データ書き込み・読み出しの異常
それぞれ具体的に見ていきましょう。
NASのストレージ検査機能
NASは、NAS本体や内蔵HDDの異常を検知する機能を備えている場合があります。
異常を検知した際ユーザーにそれを伝えるため、ストレージ検査機能と通知用ランプを搭載しているモデルもあります。
どのような色・点灯方法による通知を行うかはNAS製品のモデルによって異なりますが、色や点灯パターンの種類により、HDDの故障、HDDの空き容量不足、異常発熱、ファンの故障などを知ることが可能です。
こうした検査機能による異常が発見された場合には、リプレイスを行うべきタイミングであると考えてよいでしょう。
NASの異常
NAS自体の動作が通常と異なるというケースもあります。
多くは電源関係に由来するもので、NASの起動ボタンを押しても起動しない、いつの間にか電源が切れてしまっているなどが代表的な事例です。
データの書き込みや読み込み中に電源がダウンしてしまうと、編集中の情報が失われるばかりではなく、ファイルの破損などを招くケースもあります。
NASの動作異常を確認したら、リプレイスの準備を速やかに検討する必要があるでしょう。
HDDの異常
NASの検査機能で異常や異変が見られなくても、NAS自体から異常を察知できるケースがあります。
代表的なのは金属音です。
NASに搭載している内臓HDDは、ディスクの回転によってデータの読み取り・書き込みを行いますが、この回転に伴って磁気ヘッドやスピンドルモーターなどの部品が劣化し、故障するケースがあります。
音の内容は故障箇所によって異なりますが、「カチカチ」「カタカタ」といった接触音や「ジー」「ブー」といった大きな駆動音が代表的です。
また、製品によっては物理面での故障を検知するとビープ音によって警告するケースもあります。
こうした異常音も、NASのリプレイスを行うべきサインと考えてよいでしょう。
データ書き込み・読み出しの異常
外観や音には異常がなくても、NASや内蔵HDDの機能に異常が見られる場合もあります。
NASに置かれているファイルへのアクセスエラーや、読み込み・書き込み時にエラーが発生するケースです。
通常のHDDと異なり原因切り分けが難しいのは、NASがネットワーク経由である点です。
たとえばデータの読み込み中にエラーが生じた場合に、それがNAS本体または内蔵HDDの異常によるものであるのか、NASへのネットワークアクセスに原因があるのかという点を把握する必要があります。
必要に応じて「netstat」や「tracert」などのコマンドを利用し、NASへのネットワークアクセスができるかを確認しましょう。
ネットワークアクセスができるのにファイルの読み書きができない場合には、ファイルの破損・アクセス権限などその他の理由をひとつずつ検証して、ほかに原因が見当たらなければNASまたは内蔵HDDの故障と結論づけることができます。
ストレージのリプレイスで検討するべきことは?
故障や老朽化によってストレージをリプレイスする際には、どのような点を検討するべきなのでしょうか。
容量や動作速度に加え、複数の利用者が業務などで利用することもあるNASのストレージには、検討するべきポイントが多くあります。
ここでは、以下の5点について解説します。
- HDDの特徴と用途
- SSDの特徴と用途
- 容量の選定
- 互換性の確認
- RAID構成
それぞれ具体的に見ていきましょう。
HDDの特徴と用途
HDDは「Hard Disk Drive」の略です。
現代のパソコンやNASにも搭載されるような「内蔵ドライブ」タイプのHDDが一般に使用され始めたのは1980年代のことで、パソコンとともに長い歴史を歩んできた記録媒体です。
HDDは磁性体を塗布した円盤を回転させて磁気ヘッドを移動させることにより、情報を記録したり読み出したりします。
NASを利用する際に考えるべきHDDの特徴として、大きな保存容量を比較的安価に調達できるという点がメリットです。
このようなメリットを活かし、NASをバックアップ装置として使う際の保存容量の確保や、スナップショットを蓄積するための保存場所としてNAS内のストレージにHDDを採用するケースがあります。
一方で、衝撃や異物混入などによる物理面での故障が多い点、SSDを比較すると読み込み・書き込みの双方の速度面で劣ることが多いという点はデメリットであるといえるでしょう。
SSDの特徴と用途
SSDは「Solid State Drive」の略です。
SSDは、HDDのように磁気的に情報を書き込むのではなく、半導体・集積回路に対してデータを記録するという方法を採用しています。
ディスクやヘッドといった部品がないことにより、振動や異物混入などの物理的な破損に強い点や、データへのアクセス時に音がしない点、読み込み・書き込み時のデータ転送速度がHDDよりも総じて高速である点などが特徴であるといえます。
一方で、容量あたりの費用がHDDよりも高額になる傾向にある点はデメリットといえます。
HDDとSSDはそれぞれにメリット・デメリットがあるため、大容量であり頻繁にアクセスするわけではないファイルを保管しておく際にはHDD、頻繁にアクセスするデータベースにはSSDというように使い分けるケースも多くあります。
容量の選定
NASや、それに搭載するストレージを選定する際には、容量についても検討する必要があります。
単に、現在社内で保有しているデータをそのままバックアップしたいというケースもあれば、社内・部署内の従業員全員が共有できる共有ファイル置き場として使いたいというケースもあるでしょう。
このような場合、バックアップやファイル置き場とする容量はどれだけ必要なのか、それは今後増加する見込みがあるのかといった点も含めて検討する必要があります。
ファイルの保存場所はもちろん大きければそれだけ活用の自由度は高まりますが、コストは高くなります。
自社の用途に合った容量を選定することは、コストパフォーマンスの観点から重要であるといえるでしょう。
互換性の確認
内蔵ストレージとしてNASに搭載するHDDやSSDを選定する際には、互換性を確認する必要があります。
一般に、NAS製品には動作確認が完了しているHDDやSSDなどのストレージ製品を掲載しています。NASと内臓ストレージを別々に調達する際には、調達するNASで動作が確認されているHDD・SSDを選定する必要があるでしょう。
互換性のない製品を選定してしまった場合、購入したHDDやSSDが使用できないケースもあります。
また、動作確認が完了しているHDDやSSDであっても、NASからNASへの移設の場合はHDD・SSDを移設するだけでは稼働できないケースもあります。
メーカーによっては、データ移行のためのアプリケーションを別途用意しなければならないケースや、HDD・SSDの初期化をしなければならないケースも珍しくありません。
QNAPのNASから同じくQNAPのNASへとストレージを移行する場合には、互換性のあるモデルではHDDの移設を行うだけでデータ移行が完了します。
移行元・移行先のNASモデルを確認できるページも用意されているため、QNAPのNASから同じくQNAPのNASへリプレイスを検討している場合には、活用するとよいでしょう。
RAID構成
一般的なNAS製品は、RAIDを構成して利用することが想定されています。
RAIDには種類がありますが、共通している概念は「複数のドライブ(ストレージ)を組み合わせて、仮想的な1つのドライブとして運用すること」です。
RAIDは主にデータ損失防止のために採用されるケースが多く、RAID0という例外を除けば、「ミラーリング」と呼ばれるRAID1や、故障耐性を高めるために「パリティ」と呼ばれるデータを付与するRAID5・RAID6などが採用されるケースが多いといえます。
自社のNAS運用において、どのRAIDを採用することが最適なのかを検討したうえで、RAID構成を決定するとよいでしょう。
まとめ
この記事では、NASのリプレイスのタイミングやリプレイス時に検討するべきポイントについて解説しました。
NASは一般的に、業務時間中にだけ稼働するパソコンやプリンタなどと異なり、24時間連続稼働していることが一般的です。
大切なデータを保存しているからこそ、NASの状態はこまめにチェックし、故障などの兆候があればリプレイスの検討を開始し、安全にNASを運用することが重要です。
QNAPは台湾のネットワーク機器専業メーカーで、世界28カ国で展開するグローバル企業です。IT機器の専門商社で、QNAPの正規代理店でもあるテックウインドは、豊富なノウハウを基に的確なモデル・構成のご提案をいたします。
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