16ポート ギガビット PoE アンマネージプラス・スイッチ JGS516PE
ラックマウント型 アンマネージプラス スイッチングハブ JGS516PE ギガビット 16ポート (PoE 8ポート 85W) VLAN QoS 省電力
16ポート ギガビット PoE アンマネージプラス・スイッチ JGS516PEの主な特長
・ギガビット(10/100/1000Mbps)24ポート ビジネス向けのレイヤー2アンマネージプラス・スイッチ。
・ギガビットポート16つのうち8ポートがIEEE 802.3af 準拠のPoE給電に対応。
・IPカメラや無線LANアクセスポイント、IP電話機などのデバイスへの給電に最適。供給できる総電力量は85W。
・機器の管理、QoS機能(トラフィックの優先順位付け)、VLAN(ネットワークの分割)、ネットワークのトラブルシューティングといった、中小規模のネットワークで必要とされる設定・管理機能を搭載。
・24ポートすべて1000Mbps双方向通信を同時に行っても速度が低下しないノンブロッキング設計。
・電源内蔵 ラックマウントキット付属 サイズ9,000バイトのジャンボフレームに対応し、データ転送が効率的に行える。
・ウェブブラウザーまたはWindows用の専用ツール(無償)で設定・管理運用が可能。
・ポートミラーリング対応。他のポートの送受信データを別のポートへ転送し、ネットワークのトラブルシューティングが手軽に行える。
・リミテッドライフタイム保証
・ギガビットポート16つのうち8ポートがIEEE 802.3af 準拠のPoE給電に対応。
・IPカメラや無線LANアクセスポイント、IP電話機などのデバイスへの給電に最適。供給できる総電力量は85W。
・機器の管理、QoS機能(トラフィックの優先順位付け)、VLAN(ネットワークの分割)、ネットワークのトラブルシューティングといった、中小規模のネットワークで必要とされる設定・管理機能を搭載。
・24ポートすべて1000Mbps双方向通信を同時に行っても速度が低下しないノンブロッキング設計。
・電源内蔵 ラックマウントキット付属 サイズ9,000バイトのジャンボフレームに対応し、データ転送が効率的に行える。
・ウェブブラウザーまたはWindows用の専用ツール(無償)で設定・管理運用が可能。
・ポートミラーリング対応。他のポートの送受信データを別のポートへ転送し、ネットワークのトラブルシューティングが手軽に行える。
・リミテッドライフタイム保証
製品仕様 SPEC
基本仕様
- 製品名
- JGS516PE
- 製品型番
- JGS516PE-100AJS
- PoE合計出力(ワット)
- 85W
- ギガビットポート (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T)
- 16
- PoE給電ポート数
- 8
PoEの詳細と対応スイッチ一覧(https://www.jp.netgear.com/business/solutions/feature/PoE/?_ga=2.116704902.1800750234.1623227025-1334950679.1617613218) - 対応言語
- 日本語GUI対応 ※ご購入時期によりファームウェアの入れ替えが必要となります。
- MDI/MDI-X 自動切替
- 〇
- 筐体
- 金属
- 設置方法
- ラックマウント
- スイッチング容量
- 32Gbps
- パケットフォワーディング
- 23.81Mpps
- VLAN
- 100
- 動作温度
- 0°~50℃
- 省エネ法に関する表示※1
- 区分: C
最大実効伝送速度※2: 16.0Gbps
PoE最大供給電力: 85W
エネルギー消費効率※3: 6.70W/Gbps - MACアドレス数
- 16K
- バッファーサイズ
- 768 KB
- タグVLAN IEEE802.1Q
- ○
- LAG数とメンバー数
- LAG×8、2~4メンバー
- マルチキャストグループ対応
- 64
- ポートミラーリング
- ○ (多対一)
- 最大消費電力
- 110W
- 電流
- 1.1A (AC100V時)
- 冷却ファン
- 1
- 騒音レベル@25C (dBA)
- 24.5 dBA
- MTBF
- 840,354時間
- 重量(kg)
- 1.67 Kg
- 寸法(W x D x H)
- 328 x 170 x 43 mm
- 取得規格
- VCCI Class A
- 同梱内容
- JGS516PE本体
電源コード
インストールガイド
ラックマウントキット
ゴム足
ユーザー登録のお知らせ(製品保証規定)
安全にお使いいただくために - 備考
- ※1. 省エネ法 (エネルギーの使用の合理化に関する法律) に基づく表示事項です。
※2. 最大実効伝送速度とは、省エネ法で定める測定方法により測定されたフレーム長が1,518バイトの時における最大の実効伝送速度です。
※3. エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める測定方法により測定された最大実効伝送速度で除したものです。