DSP版Windows OSの販売について

2013年07月公開

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リセラー様におけるご販売の際のポイント

DSP版製品は、「ハードウェアと一緒に」 ご販売ください

DSP版OSは、OEM製品の一種になるため、ハードウェアとともにご販売いただく必要があります。
また、エンドユーザー様に一緒に販売されたハードウェアに対してライセンスが発生するため、エンドユーザー様はそれ以外のハードウェアでDSP版製品を使うことはできません。

DSP版OS クライアント製品販売形態 DSP版OS サーバー製品販売形態

■ 完全に組み立てされたPCへのプレインストール。
■ PCを構成する主要ハードウェアコンポーネントとのバンドル販売。

  • CPU
  • マザーボード ※ベアボーン含む
  • 内蔵メモリ
  • 内蔵ハードディスク もしくはSSD
  • 内蔵光学ドライブ
  • マザーボードの拡張スロットに搭載できるボード
    (PCI,PCI-Express,AGPスロット対応)
    例)グラフィックカード、サウンドカード、USB拡張カード、LANカード 等

※フロッピーディスクドライブ、カードリーダーは内蔵、外付問わず対象外となります。
※USBで接続する周辺機器(外付HDD、プリンタ、スキャナなど)は対象外となります

■ 完全にアセンブルされたサーバーハードウェアへプレインストールして販売。
■ 完全にアセンブルされたサーバーハードウェアとのバンドル販売。

「完全にアセンブル」とは、以下主要ハードウェアコンポーネントが組み込まれ、ハードウェアとして動作する状態を言います。
--
CPU、マザーボード、メモリ、ハードディスク(SSD含む)、光学ドライブ、ケース、電源
--
※WindowsHomeServer製品のみ、クライアント製品と同様にPCパーツとのバンドル販売が認められております。

DSP版の単体販売、単体価格表示は禁止されています

DSP版製品は、常にハードウェアとともに販売されるライセンスのため、単体での販売、および単体での製品表示と価格表示は禁止されています。

□正しい記載例
:DSP 版Windows 7 Professional 64bit (2TB HDD セット品) -\xx,xxx
:DSP 版Windows 7 Ultimate 64bit インストール済パソコン -\xxx,xxx

□誤った記載例
:DSP 版Windows 7 Professional 64bit -\xx,xxx
:5,000 円以上のパーツと同時購入で、DSP 版Windows 7 Home Premium が \xx,xxx
:オリジナルPC(OS なし) -\xxx,xxx DSP 版Windows 7 Professional プレインストール +\xx,xxx
※単体の価格がわかる表記も禁止されております

DSP版製品単体でのライセンス移管は禁止されています

DSP版製品は、エンドユーザー様に一緒に販売したハードウェアにライセンスが発生するため、それ以外のハードウェアでは利用できません。エンドユーザー様側で、ライセンス移管や譲渡の必要が生じた場合は、一緒に購入したハードウェア(PC本体やパーツ)とともに、DSP版製品のライセンスを移管・譲渡いただくようご案内ください。

DSP版製品のライセンスを移管・譲渡図
DSP版製品の再発行(返品・交換)はできません

正規販売代理店から出荷されるDSP版製品のすべての部材は再発行できません。そのため、ご販売の際にはエンドユーザー様に大切にお取り扱いいただくようご案内をお願いいたします。特に、プロダクトキーが記載されているCOAシールの紛失や破損、汚損にはご注意ください。COAシールはインストールメディアが収納されているトールケースに貼付されています。リセラー様にてDSP版製品を自社製品にプレインストールしてエンドユーザー様に販売する際は、このCOAシールを自社製品に貼付して出荷ください。

COAシールイメージ
製品のサポートはリセラー様よりご提供となります

DSP版製品はOEM製品の一種のため、マイクロソフトのサポート対象製品ではありません。そのため、ハードウェアと一緒にOSをエンドユーザー様にご販売いただいたリセラー様でサポートいただく必要があります。

DSP版製品お取り扱いのメリット

DSP版製品は、主に以下のようなリセラー様にお取り扱いをおすすめしております

  • PCを構成するハードウェア(PCパーツ)をお取り扱いの企業様(小売店様)
  • エンドユーザー様がお持ちのPCの修理やサポート、カスタマイズを行っている企業様
  • 中古PCをお取り扱いの企業様
  • 自社ブランドでPCやサーバーを製造、販売している企業様
  • 相手先商標でのPCもしくはサーバー製造業者様(OEM企業様)
ハードウェアのスペックアップと合わせて、最新OSの導入が可能

既に使用しているPCのハードウェアの一部をスペックアップすると同時に、OSも最新のものに変えて、リフレッシュしたい、という時に、DSP版製品を使うことで、PC全体を最新のものに買い換えるよりも比較的安価に導入することができます。

PCの修理やサポートを展開しているリセラー様においては、エンドユーザー様がお使いのPCの修理にともなうハードウェア交換などと合わせて、新しいOSの導入の提案ができます。

自社でオリジナルのPCやサーバーを構築・販売の際に最適

DSP版製品は小ロット(1本~)から正規販売代理店から購入できます。自社ブランドでPCやサーバーを販売されるリセラー様や、エンドユーザー様の希望に合わせて、1台から数十台、数百台のPCを構成し販売したいというリセラー様やSIer様に最適です。

また、まとまった台数のクライアントPCを構築する場合、3(30)ライセンス1パック入りのDSP版製品に付属するOPKを使うことにより、OSやアプリケーションのインストールとPCの設定を簡易化できる等のメリットもあります。

OSなしのPCに、要望に合わせてOSをプレインストール可能

エンドユーザー様の希望に合わせて、OSのエディションを選定の上、搭載するアプリケーションをPCにプレインストール販売する機会の多いリセラー様にDSP版製品は最適です。

DSP版製品はクリーンインストール(新規インストール)が可能で、エンドユーザ様の希望に合わせて、OSのエディションやBit数を選択することができます。

また、購入したPCにあらかじめ搭載されていたOSのエディションを、クリーンインストールからバージョンアップするときにも利用できます。

ダウングレード権が付帯・提供期間も他のライセンス形態と比べ長期

DSP版製品の一部のエディションには、特定の過去のOSを使用できるエンドユーザ様の権利「ダウングレード権」が付帯されています。
(パッケージ版等には付帯されておりません)

ダウングレード権は、クライアントOS とサーバーOSの特定のエディション、特定のライセンス形態に付帯されているエンドユーザー様の権利です。DSP版製品には、このダウングレード権が付帯されています。ダウングレード権が付帯されているOSを購入したエンドユーザー様は、購入したOSに基づく特定の旧バージョンのOSにダウングレードが行える権利が得られます。

ダウングレード権の行使は、以下のような場合に有効です。
・最新のOS を使いたいけれど、アプリケーション等の問題でまだ旧バージョンのOS を使用したい場合
・サーバーOS の場合、32bit のサーバーOS を使用したい場合

ご希望の製品の詳細をご覧ください

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