柔軟性の高い取付穴設計と洗練された配線設計
T11タッチモニターシリーズに本プレートを装着すると、フレームの上下に合計10箇所の取付穴が配置されます。リアマウント方式を採用しており、筐体や装置の仕様に合わせて最適な穴位置を選択して固定することが可能です。また、本プレートはモニター背面のI/Oポートや左右のケーブル配線位置に干渉しないよう設計されています。そのため、ケーブルの接続や取り回しが容易で、装置内部へスムーズに統合でき、コンパクトですっきりとした外観を保つことができます。
取付方法
T11静電容量方式タッチモニターは、高精度で感度の高いタッチレスポンスを実現しています。モニターにフレーム取付プレートを取り付けると、ガラス面がプレート前面より約3mm奥まる設計になっています。筐体や機台の多くは金属製ですが、この設計により、組み込み時にガラス面と金属製筐体の接触を防ぎ、タッチの誤作動を防止します。
Step 1
モニターと筐体を密着させたい場合は、あらかじめ「筐体内側の四辺」に厚さ3mmの非導電性フォームを貼り付けてください。
※注:フォームは付属しておりません。
Step 2
T11モニターを画面を下にして、クッション材などの上に平らに置きます。フレーム取付プレートのM4ネジ穴をモニター背面のVESA 75ネジ穴に合わせ、4本のM4ネジでプレートを固定します。
Step 3
適切なM4ボルト・ナットまたはM4ネジ(別途用意)を使用し、フレーム取付プレートの筐体取付用ネジ穴を通して、モニターを筐体や装置に固定します。
*表示エリア(Active Area)のみを露出させる場合
組み込み前に、モニターのOSDメニューから「自動電源オフ」を「いいえ」に設定し、「メニューロック」を有効にしてください。これにより、モニターの自動電源オフやOSDボタンの誤操作を防止できます。
寸法図
T11小型タッチモニター幅広い取り付けニーズに対応 — 壁掛け、アーム、スタンド、リアマウント
VESAマウント対応 即取り付け可能
T11タッチモニターシリーズは前面フルフラットガラス、極薄ベゼル、アルミ合金バックプレートを備え、VESA 75mmに対応。壁掛けブラケット、アーム、デスクスタンドへそのまま装着できます。
+取付プレート組込みをより簡単に
T11専用フレーム取付プレートを追加することで、前面カバーパネルを用いたリアマウント式の組込みが可能になります。
工業用PCやmini PCと組み合わせて装置内部に収めやすく、組み込み機器へのT111B,T112Cの導入がより円滑になりました。










