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クラウドサーバーの使い方について

2016/06/28
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コンピューターの進歩により、日本の会社の在り方も大きく変わってきています。
多くの企業が自社のホームページを保有し、インターネットを通して自社の商品や技術を世の中に発進しています。
そのような流れの中、会社のシステム全てを自社で管理することは、容易ではありません。

そこで、近年は自社で全てのシステムを管理するのではなく、クラウド企業に管理を任せているところが多いようです。
クラウドサーバーもその一つです。

クラウドサーバーが担う役割

クラウドサーバーとは、クラウド上(クラウドコンピューター上)に構築されるサーバーのことです。

これまでは、レンタルサーバーと呼ばれるものが主流でした。
レンタルサーバーとは、企業に対して1台のサーバーが接続し、サービスを提供する状態のことです。

それに対してクラウドサーバーは、複数のサーバーがまるで1台のように接続してサービスを提供することです。
ですのでもしも接続しているうちの1台にトラブルが発生しても、別のサーバーで対処可能なのです。
そのため、今までのレンタルサーバーよりも信頼性が上がっています。

クラウドサーバーはどういう場合に使うと良い?

では、クラウドサーバーとは一体どのような場合に利用すれば便利なのでしょうか。

例えば、自社の製品がテレビで紹介され、一時的に自社のホームページへのアクセスが集中してしまったとします。
そういった場合、これまでのレンタルサーバーであれば、容量が足りなくなりサーバーがダウンしてしまう恐れがありました。

しかし、クラウドサーバーならサーバーのメモリなどを自由に変更できるので、膨大なアクセスにも対応できます。
せっかくテレビを見て、自社のホームページに来てくれお客様を失わずに済むのです。

ショッピングサイトなら、尚更でしょう。
せっかく自社商品を買うためにアクセスしてくれたお客様を、サーバーダウンで失う訳にはいきません。
しかし、これからはクラウドサーバーがあるので安心です。

このように自社商品を扱っている会社や個人でアフィリエイトを行っており急にアクセス数が増える時期がある会社には、クラウドサーバーは非常に向いているでしょう。

クラウドサーバーを利用しない方が良い場合

良いところばかりに見えるクラウドサーバーですが、注意しなければならないのが料金面です。
メモリなどをアクセス数に応じて自由に可変できるということは、月々の支払金額も一定ではないということです。

予想外のアクセスがあり、その月の料金がいきなり跳ね上がることもあります。
もちろん利用していない時には料金は安くなります。

しかし、小規模な組織で容量や回線が少なくても良い場合やアカウント数が少ない場合は、レンタルサーバーを利用した方がお得な場合があります。

例えば、タクシーと自家用車で比較してみましょう。
たまにしか車を使わないのであれば維持費などを考えてもタクシーを利用した方が安上がりです。
しかし、日常的に使用するのなら自家用車の方が格安になります。

このように、自身の会社や個人で立ち上げているサイトのアクセス数や容量などに応じてクラウドサーバーとレンタルサーバーのどちらを利用するのか検討すると良さそうです。

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