サーバーのバックアップを取る必要性と頻度について

2016/04/15
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サーバーのバックアップが必要な理由ですが、火事や地震などの災害でデータが消えるリスクがあるからです。データを書き込んだり、集めたりするには時間がかかりますが、消えるのは一瞬です。バックアップを取る必要性と頻度の目安についてお知らせします。

データが消えるリスク

どんなことでデータが消えるかですが、まずハードディスクの故障が考えられます。ハードディスクは一生ものではなく、わりと簡単な衝撃で故障します。

レンタルサーバーのハードディスクが故障して、利用者のサーバー内のデータがすべて消失するという事故がありました。損害賠償がどれぐらいの金額になるかわかりませんが、ユーザーにしてみたら金額よりも消失したデータの方が重要です。このような目にあわないためにも、まめにサーバーのバックアップを行いましょう。

バックアップの頻度

バックアップの頻度ですが、サーバーのバックアップには、「システムバックアップ」と「データバックアップ」があります。システムバックアップの頻度は、システムを稼働するタイミングで行うとよいでしょう。データバックアップの頻度については、データの量にもよりますが、毎日行うことが可能です。更新頻度が少ない場合は、一週間に一度の頻度でも間に合うのではないでしょうか。

バックアップを何で取るか?

昔はテープにバックアップを取っていたようです。現代はデータの容量の大きさに合わせる必要性があることから、ハードディスクやUSBメモリなどが使われています。クラウド上にバックアップを取る方法も考えられますが、ネットワークに接続できない環境で復旧する場合に不便です。利用しやすい記録媒体は何か、必要性をよく考えてバックアップの保存先をお選びください。

 

ハードディスクの経年劣化だけでなく、火事や地震などの災害によってデータが消滅することもありえます。企業情報を紙や写真などでなく、デジタルデータで保存する企業が増えてきています。重要なデータについては安全なサーバーを選んで、時々移し変えるしかないのではないでしょうか。

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