中小企業・SOHOのためのサーバー導入を成功させる方法

2016/04/15
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サーバー選びは製品選びよりもSIer選びではないでしょうか?そのようなことを示唆して、前回のコンテンツは終了しました。それでは今回、「中小企業・SOHOのためのサーバー導入を成功させる方法」として、どの手順でリプレースすればいいのか、さらにはテックウインド株式会社の提供する地域のリセラーを巻き込んだ販売プログラムと充実したサポート体制を紹介します。

移行の標準的なステップ

テックウインドのサーバーの移行サービスは「1. 相談」「2. 調査」「3. 移行」の3ステップとなります。

「1.相談」 課題のヒアリング

「単純なサーバー移行」「価格の安さ」を売りにして、お客様の言うとおりに「単純にサーバーの移行だけ」するサービスはたくさんあります。 しかし、テックウインドはサーバーを移行したあと、お客様の仕事の効率や利益が上がらないと移行のメリットは無いと考えています。 この移行の意味や価値 をお客様と共に考え、今以上の価値を生み出すのがテックウインドの強みです。

「2. 調査」 正確な棚卸

「2. 調査」では旧サーバーの場所と台数、アプリケーション稼働状況を把握します。とりわけサーバーには貴重な企業資産が入っていますので、正確な棚卸が求められます。

また、アプリケーションの移行可否、バージョンアップ有無の確認を行います。アプリケーションは構築やテストなどが必要となるケースもありますので、そのまま流用できるのか、パッケージの変更が必要なのかを併せて確認します。

「3. 移行」 計画の作成

そして、「3. 移行」に入ります。移行先を選定し、スケジュールを引いていきます。データ移行やテストもありますし、Windows Server 2003リプレースにおいては、しばらくは人手不足が予想されます。余裕を持ったスケジュールにしておきます。 なお、移行先では、当然のことですがWindows Server 2012 R2がお薦めです。

Windows Server 2008も候補として考えられますが、再度リプレースの課題に迫られます。延長サポート終了は2020年1月14日です。Linuxやその他OSへの移行もハードウェアやアプリケーションまで全体を見直す必要があり、ハードルが高くなります。

Windows Server 2003環境の仮想化の裏技

人的リソースもいよいよ逼迫し、いい思案はないものかと多くのお客様は考えています。Windows Server 2012ではサーバー仮想化プラットフォームHyper-Vが用意されており、OSを2ライセンス利用できます。これを利用して、Windows Server 2003環境を仮想的に構築し、一時しのぎをすることは可能です。その後、時間と予算を再検討し、リプレースにかかります。

いずれにせよ、専門的な技術が不可欠となりますが、多くの場合、中小企業には専任の担当者が不足しています。加えて、10年も前のシステムです。移行の仕方はもちろん、今のシステムの棚卸さえ難しいところもあるでしょう。

ここで頼りになるのがテックウインドとそのパートナーグループです。グループでは、25人以下の法人をメインのターゲットとして、全国を市場にお客様企業の支援を展開しています。 日本国内の企業は7割以上が小規模企業といわれていますが、多くのITメーカーもSIerも効率のいい、中堅以上の企業をターゲットにビジネスを展開しがちです。

世界優良メーカーの正規代理店テックウインド

テックウインドは組み立て用パソコンパーツやパソコン周辺機器の専門商社として、インテルやマイクロソフトなど、世界の優良メーカー約50社の国内正規代理店を務めてきました。第一次卸という立場を武器に、自らサーバーやNASなどの組み立てを着手し、極めて低価格・高品質な製品を開発してきました。その1つのブランドがコンパクトサーバー「NOWing Server」です。

低価格はもちろん、60ページに及ぶ「かんたんセットアップマニュアル」が付属していることで、専任担当者不在の企業から高く評価されました。また、2年のサポートを最大5年に延長するサービスも用意しており、サポートを必要としている地方のお客様に支持されています。

さらに、地域に密着したパートナーと共同で、中小企業・SOHOに特化した販売プログラムを展開。販促ツールや専用サイト、各種トレーニングやセミナーなどを積極的に実施しています。導入前の相談はもちろん、導入後のフォローや活用支援にも力を入れ、お客様満足度の向上や地域リセラーのための市場開拓に努めています。

WindowsServer2003が販売された10年前と比較して、製品も技術も進化しました。メーカーも販売するパートナーも変化しました。確実にお客様視線になっています。さらに、ITの役割も変わりました。かつてITは効率化や自動化のために導入されていました。今では、ビジネスを革新するために導入されています。パートナーもその提案力を持つようになっています。

サポート終了だからサーバーリプレースするという後ろ向きな考えではなく、これをチャンスに新たなインフラを手に入れて、ビジネスを変革しましょう。ぜひご相談ください。

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