中小企業におけるサーバーの選び方のポイント

2016/03/17
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中小企業のコスト削減や業務改善などにあたり、社内サーバーを導入するのは珍しくない時代になりました。サーバーを導入することで、ファイル共有やバックアップ、アプリケーションソフト管理を 社内だけではなく外出先のスマホなどからも管理・編集することが可能になります。ここでは中小企業向けのサーバー選びについて紹介したいと思います。

中小企業向けのサーバーの種類と特徴

中小企業に適しているサーバーの種類や特徴には以下のものがあります。この他にも様々なサーバーがありますが、上記は会社の業務に最も関わってくるサーバーと言えるでしょう。

1.ファイルサーバー

ExcelやWordなどのデータファイルの他に、画像ファイルなどを保存したり共有するためのサーバーです。企業内で最も利用品度が高く、このサーバーがあることで誰のパソコンからもデータを編集出来ます。

2.メールサーバー

メールの送受信を行うサーバーです。

3.プリンターサーバー

プリンターの共有・印刷順番の管理をするためのサーバーです。

4.Webサーバー

自社のホームページやメールアカウントなどを管理するためのサーバーです。インターネットに接続されています。

サーバーの役割

社内パソコンの台数が少ない場合、USBメモリカードで保存や共有することが多いかと思いますが、前述した通り、サーバーの種類や特徴を生かし効率よく利用することで、データ管理の効率化や向上が可能になります。1つのサーバーでファイル、アプリ、プリンターなど複数の役割を持たせることも可能です。ただし、管理するデータや利用する社員数も多い大規模企業には向かないため、中小企業で導入することがおすすめです。

サーバー選びの基準

中小企業でサーバーを構築する場合、主に、以下の観点からサーバーを選ぶと良いでしょう。

・サーバーを構築する目的は何か

サーバーを構築する目的として、例えば、会社を立ちあげて会社のホームページを作る、本格的なホームページに移行する、紙からデータ管理に移行する、などが挙げられます。何をしたいのかによって選ぶサーバーの種類や容量が変わりますので、目的は明確にしておきましょう。

・安定性が保てるか

サーバーに負荷がかかるとホームページが重くなり開くのに時間がかかったり、メールの送受信ができないなどのトラブルが発生する場合があります。

個人的に趣味で使用しているサーバーであれば問題ありませんが、仕事の場合は、大切なお客様との連絡が取れなくなるなどの業務上のトラブルに繋がりますので、どれくらいのキャパシティがあり、どれだけの負荷に耐えられるかを基準に選ぶと良いでしょう。

・サポート体制がしっかりしているか

困ったときにすぐに対応してくれるかどうかが大切です。電話での対応や必要なときは駆けつけてくれるなど、サポート面も重要です。

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