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IoT機器の開発は小型モニターを使って作業効率アップ!

IoT機器の開発は小型モニターを使って作業効率アップ!
2020/01/23
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小型モニターを使ってデスクの上をスッキリ!

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IoT機器の開発などで利用されるRaspberry Piなどのシングルボードコンピュータを使用する時には、小型モニターがあると非常に便利です。
エンジニアのデスクは、デスクトップPCやノートPCをデュアルモニターで使用するために複数のディスプレイがあったり、設計資料や専門書が何冊もあったりと、デスクの上は混雑しがちです。これらに加えて、シングルボードコンピュータの開発を行おうとすると、マウスやキーボードやモニターも必要になってきます。そこで小型モニターを導入することで、かなりデスクがスッキリします。20インチ以上のモニターが10インチ程度に代わるだけで圧迫感も大幅に低減できます。

中にはシングルボードコンピュータの開発は、SSHでシングルボードコンピュータに接続し、ターミナル上で開発するからモニターはいらないという方もいるかもしれません。しかし使用用途によってはモニターが必須なケースもあります。
この後、必須になるケースを2つ紹介します。

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画像処理の実装にはモニターは必須

画像認識処理の開発をする時は、CMOSカメラなどで撮影した画像を目視確認することは必要です。例えば、撮影した画像を解析して、人を認識したらそれを囲うように枠を表示するようなシステムを開発したい場合です。まず、開発したシステムが正確に人を認識できているかを評価するためには、モニターで実際の動作を見ながら確認していくことになります。
評価環境が室内だけならまだしも、室外でも評価が必要な場合、小型モニターは非常に便利です。室内と室外では光の影響などにより認識率がかわってくるので、外でも検証をしたくなることがあります。その時に小型モニターがあると手軽に検証機材一式をそのまま持ち運べるので効率良く作業が進められます。

ネットワーク接続ができない環境ではモニターが必須

会社のネットワークのセキュリティールール上、シングルボードコンピュータをネットワークに接続できない場合は、モニターが必要です。ネットワーク接続できないので、SSHでの接続もできず、別のPCから接続して、ターミナル上での開発も行えません。この場合は、モニターを使用しながらの開発が必須となります。 その他にも、セキュリティールールは問題がなくても、シングルボードコンピュータ起動時はネットワーク設定がされていないことが多いです。初期設定やネットワーク設定はモニターを見ながら行う必要があります。

用途に合ったモニター選びでストレスフリーに

使用環境や使用用途によって、サイズや解像度、タッチパネル操作の有無、バッテリーの有無などを決めてモニターを選ぶと良いでしょう。
例えば、画像認識処理を行う場合は、撮影する解像度とモニターの解像度が一致する方が望ましいです。ですので、Full HDの解像度が良いと思います。デスク周りが混雑しているのであれば、11インチ程度のモニターだとスペースを取らずに利用できます。また、開発しようとしているシステムがタッチパネル機能を有するものであれば、モニターもタッチパネルに操作ができるものにしておくと良いでしょう。 GeChic製モニターの一覧は下記のURLに記載されています。
https://www.tekwind.co.jp/GEC/products/category.php?p=products
製品の詳細を一覧から選んで、用途に合ったモニターを選びましょう。

まとめ

 いかがでしたか。Raspberry Piなどのシングルボードコンピュータの開発を行う時に、小型モニターがあると作業効率もアップしまし、開発の幅も広がります。
 画像認識処理など、映像を使うシステムを構築する際や、ネットワークに接続できない環境ではモニターが必要になるので、小型モニターを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。その際には、用途や使用環境を確認したうえで、モニターを選定すると良いでしょう。

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