オフィスのサーバー音がうるさい時の対策とは

2016/03/17
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中小企業のネットワークサーバー普及率はおよそ半分と言われていますが、導入したものの上手に活用できていない企業も半分と言われています。サーバーでトラブルが起こった場合、どう対処すれば分からないという方も中にはいるでしょう。ここではサーバー音のトラブルが起こった際の対処方法について紹介したいと思います。

サーバーとは

サーバーはネットワーク上で情報やサービスを他のコンピューターに提供します。サーバーがあることで、会社内のファイルの共有、顧客情報やデータを一括に管理でき、業務の効率化や工数の削減を図れます。

サーバー音がうるさくなる原因

そのような便利なサーバーですが、トラブルとして多いのが音がうるさいというものです。

パソコンなどの機器が稼働するとどうしても熱がこもってしまいます。機器が高温になりすぎると壊れる危険性があるため、熱を逃がすために冷却ファンが作動しているのですが、そのファンにホコリなどがたまってしまうと冷却能力が落ちてしまい、それを補おうと回転数が上がることで音も大きくなってしまいます。

また、パソコンやサーバーには情報を記録や保存するためにHDDが搭載されています。「カリカリ・・・」「ジジジ・・・」などの音の場合は、HDDへのアクセス音の可能性が高いです。

サーバー音の対処方法

サーバー音がうるさい場合、どう対処すればいいのでしょうか。まず、音の原因を突き止めましょう。

冷却ファンにホコリがたまって音がうるさくなっている場合は、エアダスターなどを使って掃除しましょう。

ホコリを掃除しても直らなかったりあまりにも音がひどい場合は、サーバーが故障している可能性も考えられます。故障の場合は、部品などの交換や修理が必要になります。

サーバーの防音対策

故障や掃除が原因ではないけれど、古い機器では新品の頃より音が目立つこともあるでしょう。大きなサーバー機器や複数設置している場合は特に音が気になるかもしれません。

サーバー室がある場合、部屋を防音壁にする方法があります。事務所などに設置している場合には、防音対策用のラックなどに設置するとよいでしょう。防音対策グッズには

  • 防音パテ(危機に直接貼り音を吸収する)
  • 防音シリコン ・防音シャッター
  • 防音シート(機器の下に敷く)
  • 防音、静音ラック

などがあります。上記のような防音グッズを活用する場合は、機器に熱がこもらないよう注意しましょう。

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