社内のIP電話が途切れる原因と対処方法

社内のIP電話が途切れる原因と対処方法
2016/03/09
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通話料格安のIP電話は会社のコスト削減の大きな味方です。ブロードバンドネットワークを使用するために、固定電話と比較すると電話の音声が途切れることがあります。社内のIP電話が途切れる原因とその対処方法を確認しましょう。

IP電話について

IP電話ではIPネットワークを介して音声通話をやりとりします。今までの固定電話では、電話局と固定電話とが電話線でつながっており、自宅からかけた音声が電話局を経由して相手の電話につながるようになっていましたが、IP電話は、音声をデータに変換してインターネット回線でやりとりできるようにしています。

IP電話が途切れる原因とその対処方法

IP電話はインターネット回線を利用しているため、インターネット回線の利用状況によっては音声が途切れることがあります。IP電話が途切れる原因は多数ありますが、代表的な原因と対処方法を挙げていきます。

1.通話中に回線が混雑する作業をしている

IP電話を使用しているときに、大量のファイルを送受信したり、 ストリーミングなどの容量の大きいデータをやり取りした場合、回線が混雑して通話が途切れることがあります。 対処方法として、通話中は回線が混雑しないような作業を行うか、回線容量を改善しましょう。

2.無線LANの環境が悪い

無線LANでIP電話を使用している場合、無線LANアクセスポイントからの電波を妨げる障害物があると音声が途切れます。無線LANの回線の環境を確認し、無線LANアクセスポイントと電話機の接続状況を確認します。接続を妨げている障害物があれば除去しましょう。

3.電話機からアクセスポイントへの接続が変わる

IP電話では電話機とアクセスポイントをつないで通話しています。無線アクセスポイントを利用しており、さらにアクセスポイントが複数ある場合、接続先のアクセスポイントが変化すると通話が途切れることがあります。電話機の設定を確認し、接続するアクセスポイントを固定するようにしましょう。

4.IP電話で使用するアクセスポイントに負荷が集中している

無線アクセスポイントを使用している場合、複数の端末でアクセスポイントを利用していて負荷が集中し通話が途切れる場合があります。同時に使用する端末の数を減らして負荷を減らしましょう。

IP電話の音声が途切れる原因は他にも多数あります。 上記のことを確認しても改善されない場合は、契約しているIP電話のサポート窓口に連絡しましょう。

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