本カンファレンスでは、専門家によるセッションを通じて、最新のマイクロアーキテクチャーの概要を理解し、アプリケーションのパフォーマンスと精度を高めるためのテクニックやツールの利用法を紹介します。
5 回目を迎える今年の開催では、第4世代インテル® Core マイクロアーキテクチャー(コード名 Haswell)の概要や、高並列アプリケーションにおいて最高水準の並列性能を実現するインテル® Xeon Phi™ コプロセッサーに向けたプログラミングのヒントなど、最新の技術情報を含めてお届けします。今年も、博多を皮切りに、札幌、大阪、東京と全国各地を周るツアー形式で開催します。インテルが提供する最適化/並列化テクノロジーおよびツールに関する技術セッションが数多く開催されます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
●カンファレンス・ウェブサイト
http://sw-event.intel.jp/
■ツアー第3回 大阪 開催概要
イベント名 | インテル® ソフトウェア・カンファレンス 2013 ツアー第3回 大阪 |
---|---|
開催日時 | 2013日9月26日(木) 10:00~16:30(9:30 受付開始) |
会場 | AP 大阪駅前梅田 1 丁目 B2F AP ホール ※JR 大阪駅中央南口から徒歩 2 分のアクセスしやすい会場です。 |
参加費 | 無料 (昼食付)、事前登録制 |
対象 | C/C++ または Fortran を使用してソフトウェア開発を行う開発者 |
定員 | 250名 ※予定人数になり次第締め切ります |
主催 | インテルコーポレーション、インテル株式会社 |
開催セッション | インテル® プロセッサーのマイクロアーキテクチャー 2013-2014 インテル® Composer XE 2013 SP1 の新機能 インテル® Atom™ プロセッサーからインテル® Xeon® プロセッサーまで、インテル® アーキテクチャーにおけるソフトウェア開発 インテル® VTune™ Amplifier XE のパフォーマンス測定、ハードウェア・イベント監視、デバッグによってコードを解析 インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー向けプログラミングとインテル® ソフトウェア開発製品 製品ラインナップとライセンス体系、お客様事例資料のご紹介 |
※ 会場に併設するショーケースにおいて、インテル® Xeon Phi 製品ファミリーを搭載したサーバーが展示される予定です。
※ 講演者、講演内容は変更される場合がございますのであらかじめご了承下さい。
※ Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Intel Xeon Phi、Cilk、VTune は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
開催スケジュールや当日の運営、参加登録に関するお問い合わせ