関連メーカー:ASUS(エイスース)

 BIOSのパスワード機能を有効にすると、OSの起動やBIOSセットアップ起動の際にパスワード入力が必要となり、第三者によるPCの不正使用を防ぐことができます。

BIOS > Advanced Mode > Main > Security 


 ※設定したいパスワードの種類を選択し、パスワードを2回入力して確定します。
 

また、パスワードには、以下の2種類があります。

 ・ User Password
 ・ Administrator Password

User Password の設定

 User Password を設定すると、PCの電源投入直後にパスワード入力画面が表示されます。

 ・ PCの利用自体を制限したいときに利用します。
 ・ パスワード解除後は通常のPC起動が行われます。
 ・ BIOSセットアップの起動が可能です。



Administrator Password の設定
  Administrator Password を設定すると、BIOSセットアップユーティリティを起動する際にパスワード入力画面が表示されます。

 ・ PCの起動は通常どおり行われます。
 ・ PC利用は制限しないが、BIOS設定の不用意な変更を防ぎたいときなどに利用します。



User Password / Administrator Password 両方の設定
 User Password と Administrator Password に それぞれ異なるものを設定しておくと、PC電源投入時に入力したパスワードの種類によって、PCの動作制限を使い分けることができます。

・ User password を入力したとき
 パスワード入力後にOSの起動に移りますが、この後に続けてDELキー押下してもBIOSセットアップを起動することはできません。

・ Administrator Password を入力した時
 パスワード入力後にOSの起動に移ります。また、この後に続けてDELキーを押下するとBIOSセットアップを起動することができます。



 パスワードの入力に3回失敗すると、それ以上の操作ができなくなります。この場合はPCを再起動してください。
 また、パスワードを忘れてしまった場合、CMOSのクリア以外にパスワードのリセットを行う方法はありませんので、ご注意ください。

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