製品の特徴
4Kビデオ再生を実現するための統合Radeon™ R7 GPU
2つのPCIeスロットは、10GbEアダプター、QM2カード、USB 3.1 10Gbpsカードをサポートしています。
キーボード、マウス、HDMIディスプレイを接続することで、PCとしてNASを使用できます。
Qtier™自動階層化テクノロジーおよびSSDキャッシングでは、年中無休で最適化されたストレージ効率が確立されます。
スケーラブルストレージサポート仮想化、コンテナー化アプリ、集中ストレージ、バックアップ、共有、障害復旧をサポート。
容量、保護、性能のバランスを取るためにも、10台以上のディスクを搭載したNASにはRAID 50/60が推奨されます。
速度を高めるためのAMD組み込み型RシリーズSoCビルト
AMD組み込み型RシリーズSoCは、"Excavator" x86 CPUコアを使用し、AMD Radeon™第3世代GCNおよびDDR4をサポートしています。統合Radeon™ R7シリーズグラフィックスプロセッシングユニットを搭載したAMD RX-421BD APUにより、AMD RシリーズファミリのハイエンドモデルをTVS-673eにもたらします。TVS-673eでは、10GbEネットワークパフォーマンスのポテンシャルをブーストするために2つのPCIe Gen3を搭載した、4本の拡張スロットを利用できます。
AMD RシリーズクアッドコアAPU、最大64GB RAM
最大64GBのデュアルチャンネルDDR4 RAMとともに次世代AMD RシリーズRX-421BDクアッドコア2.1 GHz APU(Turbo Core最大3.4 GHz)を搭載したTVS-673eでは、10GbE構成の最大1139MB/秒のスループットに対して、電力消費を抑えて非常に高速なマルチタスクが可能になります。AES-NIとともにハードウェアアクセラレーション暗号化エンジンを搭載したTVS-673eは、同クラスでも比類ない暗号化パフォーマンス(最大1003MB/秒のAES-256ビットでNASボリューム全体を暗号化)をもたらし、システムパフォーマンス、セキュリティーをブーストして、NASに保存されている企業秘密データの安全性を確保します。
QNAPラボでテスト済み。測定値は環境によって異なることがあります。
テスト環境:
NAS:TVS-673e-QTS 4.3.3搭載8G
ボリュームタイプ:RAID 5; 6 x Intel S3500 240GB SSDs(SSDSC2BB240G4)
クライアントPC:
インテル® Core™ i7-6700 プロセッサー(3.40GHz); 32GB RAM; QNAP LAN-10G2T-X550 10GbE NIC; Windows® 10 64ビット; IOmeter 1.1.0
トップクラスハードウェアエンジニアリング
堅牢かつ機能豊富なハードウェアにより、全体的なシステムパフォーマンスを増強します。柔軟かつ拡張可能なアーキテクチャーに加え、TVS-673eは多様なアプリケーションニーズを満たします。
1. M.2 SSD LED
M.2 SSDステータスおよびデータアクセスを表示。
2. 赤外線受信機
対応のリモートコントロール(RM-IR004)を使用することで、メディアファイルを再生することや、QButton機能を有効化することができます。
3. LCDディスプレイ
システム管理を容易にするためにシステム情報を素早く提供。
4. USB QuickAccessポート
差し込み後すぐに利用可能。USBからコンピューターに接続して初回インストールを完了して、ネットワーク接続なしでNAS上のファイルにアクセスします。
5. USBワンタッチコピー
[Copy] ボタンを押すと、外部ドライブからNASに、またはNASから外部ドライブにデータが素早くバックアップされます。
6. 最大64GB DDR4 RAM
4つのDDR4 SODIMMメモリーモジュールをサポート(4GB/8GB RAMプリインストール)。
7. 2 x M.2 SSDスロット
2260および2280フォームファクタのSATA 6Gb/s M.2 SSDに対応。階層型ストレージ構成で最大限の柔軟性を可能にし、キャッシュの加速を可能にします。
8. コンパートメント化スマート冷却
CPUおよびハードドライブ温度を個別に検出し、ファン速度を動的に制御して、より静かなファン動作を実現します。
9. AMD Rシリーズ組み込み型x86 APU
クアッドコアRX-421BD 2.1 GHz SoC(35W)、3.4 GHzブースト。Radeon™ R7 GPU、4Kビデオでコーディングおよびエンコーディングアクセラレーションをサポート。
10. 2 x PCIe Gen3拡張スロット
PCIe Gen3 x4; 10GbE LANおよび幅広いPCIe拡張カードをサポート。
11. 2 x 4K HDMI出力
最大3840 x 2160を表示するデュアルHDMI 1.4b。重複・拡張デスクストップオプションをサポート。
12. 4 x ギガビットイーサネットポート
さまざまなアプリケーションに対する最適化されたネットワークトラフィック分配を可能にします。
13. 内蔵スピーカー
ダイレクトオーディオ出力をサポートし、音声によるシステム警告を提供します。
NASのポテンシャルを引き出す2つのPCIe拡張スロット
TVS-673eは、2つのPCIe(Gen3 x4)スロットを搭載しています。オプションとして、単一或いはデュアルポートの10GBASE-T拡張カードをインストールする事ができます。これにより、仮想化、メディアワークフロー、増大し続けるデータのバックアップおよび復元に対して高度な帯域幅を必要とするビジネス向けの高速スループットをもたらします。さらに追加されたPCIeスロットでは、USB外部ディスクで大容量のメディアファイルを転送するためのUSB3.1 Gen2(10Gb/s)拡張カードを取り付けることができます。
注意:USB 3.1のパフォーマンスは、ハードウェア/ソフトウェア制限および使用環境によって異なることがあります。
QNAPラボでテスト済み。測定値は環境によって異なることがあります。テスト環境:
NAS:
OS: QTS 4.3; Volume type: RAID 5; 6 x Intel SSD DC S3500 240G with LAN-10G2SF-MLX 10GbE SFP+ NIC
Client PC:インテル® Core™ i7-4770 プロセッサー(3.40GHz); WD 1TB WD10EZEX; LAN-10G2SF-MLX 10GbE SFP+ NIC; Microsoft Windows 10 64bit; IOmeter 20-workers, 1-outstanding I/Os, 30-second ramp up time, 3-minute run time, max disk size 67108864
SSDキャッシングおよび10GbE接続による、より優れた効率
TVS-673eは、最大2つのM.2 SSDまで追加可能な革新的なQM2PCIeカードをサポートしています。SSDキャッシングを構成することや、NASの2つのM.2 SSDでRAID 5の階層化ストレージをつくることができます*。これらのM.2 SSDは3.5インチドライブベイを占領しないため、QM2カードにより、ストレージ容量およびパフォーマンスの両方を最大化することができます。また、10GbE 10GBASE-T接続を含むQM2カードがあり、単一のカードで高速ネットワーク接続性とともにSSDキャッシングを利用できます。
*注意:NAS用のM.2 SSDおよびQM2カードは別売りです。
24時間のアクセラレーションを実現するQtier™最適化によるSSDキャッシュ
TVS-673eはSSDキャッシングを採用しており、オプションのM.2 SATA 6Gb/s SSDもサポートしています。SSDキャッシュを使用することで、全体的なシステムパフォーマンスが向上されます。また、これは仮想化などのアプリケーションを必要とするランダムIOPSの全体的なワークフローを向上するのに最適です。QNAPのQtier™テクノロジーにより、年中無休のアクセラレーションで、M.2 SSD、2.5インチSSD、および大容量SATAドライブにわたり継続的にストレージ効率を更に最適化する自動階層化でTVS-673eが強化されています。新しいQtier™ 2.0は、キャッシュのような予約スペースでSSD階層化ストレージを強化して、リアルタムにバーストI/Oを処理し、SSDのメリットを最大限に引き出します。
注意:
M.2 SSDはオプションです。M.2 SSDの動作では、過度の熱が発生することがあります。そのため、M.2 SSD上に(QNAPまたはサードパーティの)ヒートシンクを取り付けることが推奨されます。
簡単な取り付け、USB QuickAccessによる、簡単なファイルへの直接アクセス
革新的なUSB QuickAccessポートにより、TVS-673eは初回の複雑なNASの取り付けを排除し、TVS-673eに保存されているファイルへの直接アクセスを可能にします。すべては、ネットワーク接続なしで行えます。対応ケーブル*を使用して、TVS-673eを、PCまたはMacデバイスに接続し、Qfinder Pro**を使用して設定します。非常に簡単です。また、フォルダごとにユーザーのアクセス許可を割り当て、重要なファイルに対する無許可のアクセスを防ぐことができます。
*ユーザーは、USB 3.0 AのMicro BケーブルまたはUSB 2.0 AのMicro Bケーブルを別途購入する必要があります。
**Qfinder ProおよびUSB QuickAccessは、Windows 8.0(およびそれ以降)およびMac OS X 10.7(およびそれ以降)をサポートしています。その他のバージョンの場合、ドライバーのインストールが要求されることがあります。
より優れた4Kビデオトランスコーディングおよびデュアル4K HDMI出力
TVS-673eは、画期的なGPUパフォーマンスを備えたAMD第3世代のGCNアーキテクチャーを特徴とし、4K H.264ビデオでコーディングおよび優れた4K UHDディスプレイをサポートしています。より優れたリアルタイムの4Kおよび1080pビデオトランスコーディングを提供し、PC、携帯機器、Smart TVで滑らかに再生できる形式に動画を変換できます。TVS-673eでは、「重複」および「拡張」デスクトップ設定をサポートするデュアルHDMI出力を提供しています。HDTVまたはAVアンプにNASを接続して、QNAPリモートコントロール(別売)またはQremoteモバイルアプリを使ってHybridDesk Station(HD Station)上のメディアプレーヤーを使用することで、最適なオーディオビジュアル環境による、贅沢なメディアコンテンツや、4K@30Hzのビデオを楽しむことができます。
注意:
1.対応ビデオ形式は、デバイスのハードウェアおよびソフトウェア仕様に依存します。
2.4Kまたは複数の1080p H.264ビデオトランスコーディングおよび再生には、最低でも1GBの共有グラフィックメモリーが必要です。この設定は、[コントロールパネル] > [ハードウェア] > [共有グラフィックメモリ] で設定できます。
3.再生の機能や画質は、元のファイル形式/画質、ハードウェア/ソフトウェアの制約、出力デバイスなどの要因によって変わることがあります。
4.Linux Stationデスクトップを使用するには、App CenterからLinux Stationをインストールする必要があります。
ブロックベースのiSCSI LUN:仮想ストレージにとって理想的な選択肢
TVS-673eは、ブロックベースのiSCSI LUNをサポートしています。また、VMware®、Citrix®、Microsoft® Hyper-V®、Windows Server® 2012 R2にも対応しており、仮想環境に対して高パフォーマンスで信頼できる、安価なストレージソリューションを提供します。TVS-673eはVMware VAAIとMicrosoft ODXをサポートし、ESXiサーバーとHyper-Vのサーバー負荷をそれぞれ分散します。また、QNAP vSphere ClientプラグインとQNAP SMI-Sプロバイダーをサポートし、仮想化アプリケーションの運用と管理の効率性を改善します。さらに、互換性のある10GbE NICとともに動作するRDMA(iSER)プロトコルのiSCSI拡張を使用することで、VMware® ESXiストレージとしてTVS-673eのデータ転送パフォーマンスのブーストを支援し、要求の厳しい仮想化アプリケーションを最適化するために必須のツールをもたらします。
仮想マシンおよびコンテナーをホストするオールインワンサーバー
Virtualization StationおよびContainer Stationは共同で、仮想化に対するハイブリッドアプローチを導入しました。お客様の仮想化ニーズのタイプに関係なく、QNAPを利用することで完全な仮想化サポートを得ることができます。
Virtualization Stationを利用することで、複数のWindows®、Linux®、UNIX®、およびAndroid™仮想マシンを実行できます。また、WebブラウザーまたはVNC(仮想ネットワークコンピューティング)からアクセスできます。企業は、追加の物理サーバーを必要とすることなく、単一のNAS上で仮想化されたサーバーアプリケーションを実行することができます。
Container StationはLXCとDocker®の軽量仮想化技術を統合しています。内蔵のDocker Hub®からアプリをダウンロードすることで、コンテナーアプリを簡単にインポート/エクスポートすることや、アクセスコントロールを管理でき、インストール、転送、高効率といったメリットを得ることができます。
QTS – インテリジェントで直感的に使用できる、クリエイティブなNASオペレーティングシステム
モジュールで構成された複数のアプリケーションおよび機能により、QTSは、管理効率、個人の生産性、マルチメディアなどを向上し、NASを使いやすく、効率的かつ柔軟にします。新しいQboostでは、アプリケーションの高速化を支援し、システムリソースを開放して、アプリケーションのスケジュール設定を行うNAS最適化ツールを利用できます。必要に応じてインストールできる、たくさんのアプリがある標準のApp Centerは、より交換なNASの機能性を実現します。QTSは、デバイス、プラットフォーム、地理的な障害を取り除き、最適なクラウドエクスペリエンスをもたらし、高度な機能を組み込んでいます。
シームレスなファイル共有および同期による最適化されたコラボレーション
TVS-673eはデータやさまざまなファイルを集中的に保存します。また、Windows®、Mac®、およびLinux®/UNIX®ネットワークにおけるファイル共有のためのSMB/CIFS、AFP、NFSプロトコルをサポートしています。Qsync(ファイル同期を行うためにQNAP NASを安全かつ大容量のデータセンターに変えるユーティリティー)を搭載していることで、TVS-673eにアップロードされたファイルは、コンピューター、ラップトップ、またはモバイルデバイスなどのリンクされたすべてのデバイスからアクセスできるようになります。グループファイル共有に対して共有フォルダーやチームフォルダーを同期することで、チームプロジェクトおよびコラボレーションの柔軟性を大きく向上することができます。ファイルは、モバイルデバイスおよび光学ディスクドライブのファイルを含め、File Stationを使用して集中的に管理できます。また、File Stationを使用することで、リモートNASをマウントすることができ、NASおよびパブリッククラウドサーバー間においてファイルを転送することができます。
完全な障害復旧プランイングのための拡張バックアップソリューション
QNAPは柔軟なバックアップおよび障害復旧ソリューションを提供し、コスト効率が非常によく、生産性の高い日々のバックアップジョブにおける管理を支援します。
WindowsおよびMacのバックアップ
ライセンスフリーのQNAP NetBak Replicatorユーティリティーを使用して、Mac®デバイス用のTime Machine®サポートとともに、Windows®ファイルのバックアップおよび復元を行うことができます。簡単で高速、そして便利です。
Hybrid Backup Sync
バックアップ、復元、同期機能を統合して(RTRR、rsync、FTP、CIFS/SMBを使用)、包括的なデータストレージおよび障害復旧プランとしてローカル、リモート、およびクラウドストレージ空間に簡単にデータを転送することができます。
ボリューム/LUNのスナップショット
スナップショットは、NASデータ保護には不可欠で、ブロックレベルのオペレーション、ランサムウェアの増え続ける脅威を緩和するための信頼できる手段になります。TVS-673eは、ボリュームまたはLUNごとに最大256、NASごとに最大1,024のスナップショットをサポートしています。
VMバックアップ
潜在的に大容量のストレージ、高パフォーマンス、統合された仮想化ソリューション、およびいつでもシステムの状態を記録するスナップショットサポートにより、TVS-673eは仮想マシンのバックアップに最適です。
生産性を倍増させるデータの高速なデジタル化、蓄積、検索
TVS-673eは、複数の生産アプリを搭載した高効率なデータストレージセンターです。OCR Converterは画像からテキストを抽出し、ファイル管理、編集、検索を促進します。Qfiling は、ファイルの管理を自動化して、ファイルの蓄積状態を自動的に特定し、スケジュールを設定します。ファイルは、ユーザーの設定に基づいた管理やアーカイブ化が行われます。Qsirchフルテキストツールは高速なファイル検索を特徴とし、Google Chrome™およびMozilla Firefox®にQsirch Helper拡張を提供して、Google Search™を使用する際にNASでのファイルの検索を可能にします。これにより、NAS上のファイルの検索に費やす時間を大幅に低減させて生産性を大幅に増大させることができます。
年中無休のセキュリティーを提供する包括的な監視ソリューション
TVS-673eは、インテリジェントなビデオ管理システムを提供します。これは、作業環境を保護するための幅広いカスタム設定とともに、リアルタイム監視、ビデオ&オーディオレコーディングおよび再生の管理を支援します。Vmobileアプリを使用することで、モバイルデバイスでいつでも、どこでも監視チャンネルを管理することや、Vcamアプリをインストールすることで、お使いのデバイスをネットワークカメラへと変身させてNASへ早急に録画を行うことができます。また、TVS-673eは、QNAPのプロフェッショナルなQVRシステムをQTSオペレーティングシステムに統合するQVR Pro(ベータ)もサポートしています。NAS上の監視データに、専用の独立したストレージ容量を割り当てることや、QTSのスケーラビリティおよびストレージ管理性を活用することができます。
3,000+
互換性のあるIPカメラ
4
IPカメラチャンネルを開放
72
拡張可能チャンネル
QUSBCam2
USBカメラ画像を表示
柔軟かつ経済的なストレージ拡張
容量が不足しているときにストレージ容量を追加するための簡単なソリューションが必要なことがあるでしょう。QNAPでは、データまたはビジネス成長に対応するために必要に応じてNASストレージを拡張するための複数の方法を利用できます。
VJBOD
VJBOD (Virtual JBOD)を使用して、別のQNAP NASの未使用ストレージを使用することでストレージ容量を拡張できます。TVS-673eのローカルディスクとして、最大8台のQNAP NASをマウントすることができます。
RAID容量をアップグレード
低容量のドライブを、大きな容量のドライブでホットスワップすることで、QNAP NASはビジネスとともに拡大することができます。
新しいNASへの移行
NASハードドライブを、より多くのドライベイを持つ、より大きなQNAP NASに取り付け、既存データおよび設定すべてを保持します。
拡張エンクロージャーの接続
TVS-673eは、最大2台のUX-800P またはUX-500P、あるいは最大4台のREXP-1000 Pro*エンクロージャーに接続できます。QTS Storage Managerを使用することで、NAS容量拡張を簡単に扱うことができます。
*拡張カードSAS-12G2EおよびMini SASケーブル
CAB-SAS10M-8644-8088が必要です
その他の生産性アプリケーション
IFTTT Agent
QNAP NASおよびモバイルデバイス/アプリを組み合わせてNASアプレットをカスタマイズするための人気のあるWeb自動化サービス。
QmailAgent
異なる電子メールアカウント間の集中管理および切り替え、NASへの電子メールのバックアップ、電子メールセキュリティーおよび個人のプライバシーの保護を行うことができます。
Browser Station
NASブラウザーからのリモートアクセスが可能になり、複雑なVPN設定なしでローカルリソースにアクセスできます。
QIoT Suite Lite
プライベートクラウドでIoTソリューションを提供しつつ、QNAP NASのセキュリティーおよび大容量を組み合わせています。わずか3ステップで独自のIoTアプリケーションを素早く転換することができます。
モバイルアプリ
QNAPアプリを使用することで、モバイルデバイス上のファイルアクセス、NAS管理、マルチメディアエクスペリエンス、監視、ダウンロードタスクが簡素化されます。