
ドローンに特化した国内最大級の専門展示会「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO 2026」が、2026年6月3日(水)から6月5日(金)の3日間、幕張メッセにて開催されました。
この展示会は、産業用ドローンや空飛ぶクルマなど、次世代の移動技術に関する最新の製品や取り組みが国内外から集まるイベントです。
テックウインドは、2025年末から取り扱いを開始した産業用ドローン「HAYATE 2シリーズ」をより多くの皆様に知っていただくため、Soradynamics株式会社(以下、Soradynamics)と共同でブースを出展しました。
テックウインド・Soradynamics共同ブースの展示
テックウインド・Soradynamics共同ブースでは「HAYATE 2シリーズ」の実機・送信機(コントローラー)と、空撮データのオルソモザイク画像(正射画像) 化にぴったりな高性能PCを展示しました。
あわせて、HAYATE 2+のリアルタイムでのカメラ映像を送信機から大型モニターに転送して表示しました。
会期中は多くの来場者様にお立ち寄りくださり、機体の基本性能から、実際の運用を想定した質問まで、たくさんのお話をいただきました。
具体的には、「どの程度の飛行時間が確保できるか」「インフラ点検や測量用途での運用が可能か」「取得したデータをどのように活用できるか」といった内容で、「産業用ドローン」に関心の高さを実感する場面が多く見られました。
展示物紹介
HAYATE 2シリーズの実機とリアルタイム映像展示
間近で構造やカメラユニットを確認できるように意識した実機展示です。
大型モニターと送信機を繋げてHAYATE 2+のカメラから得た映像をリアルタイムに表示。サーモグラフィー映像も確認でき、実際の業務における活用を具体的にイメージできるよう展示としました。
データ解析デモと高性能PCの展示
取得データの活用例として、測量・解析に関する展示も行いました。
マウスコンピューター製の高性能ノートパソコンとマッピングアプリを使用し、広範囲を飛行して撮影・取得したデータを、オルソモザイク画像(正射画像)に変換する実演です。
アプリに取りこんだ何百枚もの写真データが1分程度で自動で処理されました。
会場全体のようす
会場には、用途や目的ごとに多数のドローン関連企業・ソリューションが集結。各ブースでは製品展示やデモンストレーションが行われ、多くの方が足を止めて展示を眺めたり、説明を受けたりしていました。
一言で「ドローン」といってもその種類は幅広く、大きさも手のひらサイズの小型機から、人が乗れそうな大型機体まであり、その用途も空撮・競技・点検警備・災害・物流などさまざま。
また、機体だけでなく関連機材やソフトウェア、さらには業界向けサービスなども数多く展示されており、ドローン産業全体の広がりを感じる内容となっていました。
会場全体を通して印象的だったのは、単なる技術紹介にとどまらず、「現場で、どのように活用するか」にまで踏み込んだ展示が多かった点です。来場者も具体的な運用を前提に購入・導入を検討している様子でした。
出展を通して見えたドローン活用
今回の出展では、「HAYATE 2シリーズ」の機体性能と、データ活用の実演という両面を紹介することで、来場者様に具体的な活用イメージを持っていただける機会になったと考えています。
ドローンは「どのように活用するか」が問われる段階へと進んでおり、今後もさまざまな分野での導入・展開が期待されるでしょう。
今回の展示製品についてのお問い合わせは弊社メールフォーム(法人専用)にて、お気軽にご連絡ください。
HAYATE 2に関するお問い合わせ
ドローンの詳細はこちらをご覧ください。
Soradynamics社紹介ページ
マウスコンピューターのPCも取り扱っています。
マウスコンピューター社紹介ページ
ビジネスに必要なIT機器の導入をサポートいたします