ビジネスシーンで、なぜ「CLIDE 」が選ばれるのか?
そこには、見た目からはわからない様々な秘密があります。
どんな状況においてWindows搭載の「CLIDE」シリーズが活躍するのか、具体的なポイントをご紹介しましょう。
Windows 10 搭載。普段使っているPCと同じように使用可能
持ち歩くタブレットとは言っても、普段使うPCと同じように使えないと不便を感じることもあると思います。その点、「CLIDE W10A」「CLIDE W10C」であれば、Windows 10を搭載しておりますので、Microsoft Officeはもちろん、インターネットや電子メールなど普段の業務で使っているソフトをインストールできますので、会社にいるときと同じ感覚で、お使いいただくことができます。また、付属の専用キーボードを装着すれば、どんな場所でも自分のオフィスにいるときと変わらず、業務の効率を落とすことなく仕事をすることが可能です。
さらに画面は10.1インチと大きく、視野角の広いIPSパネルを採用しています。また、画面解像度は、1920×1200ピクセルとフルHDより広いWUXGA規格となっておりますので、A4用紙1枚分の広さを表示することが可能です。このことにより、書類作成や企画書、チラシのデザインも、「CLIDE W10A」「CLIDE W10C」であれば楽にできるのです。
背面タッチパッドで、細かい操作も楽にできる
タッチパネルだと、意外と不便に感じるのが細かくカーソルを動かす時です。その点でも、「CLIDE W10A」「CLIDE W10C」には、背面にキーボードのタッチパッドと同等の機能が搭載されておりますので、ストレスなくマウスカーソルを動かすことが可能です。文章の修正箇所にカーソルを合わせたり、プルダウンメニューを選んだりといった、指だと難しい作業も「CLIDE W10A」「CLIDE W10C」であれば楽々可能です。
両手で持ったまま操作できるので、安定感が増し、視認性もアップ
最近ではタブレットも大画面化が進み、「CLIDE W10A」「CLIDE W10C」も液晶サイズは10.1インチを採用。一般的に液晶サイズの大型化により、画面は見やすくなりますが、サイズが大きくなることで重量が増し、片手で持つことが辛く感じることもあるります。従来のタブレットだと、操作する時に利き手を使ってパネルにタッチすることから、そのタイミングでは片手で持つことになります。
しかも、指でタッチする時は、どうしても持っている手に更に負担を課することになります。しかし「CLIDE W10A」「CLIDE W10C」では、背面タッチパッドが搭載されているので、両手で持ったままカーソル操作などが可能です。このことにより、安定して操作をすることができ、重さに対する苦労からも解放され、タブレットを落下させて壊してしまうというリスクも減ります。また、常に全画面を確認しながら操作ができるので、視認性もアップします。
プロジェクターを使ったプレゼンテーションでも活躍
普段、外出先でプレゼンテーションをしている方はご存知かと思いますが、プロジェクターに資料を映し出す際に、タブレットだとキーボードやマウスで操作できない為、ノートパソコンを持ち込む方がほとんどでしょう。しかし、「CLIDE W10A」であれば、背面にタッチパッドが付いていますので、ノートパソコンと同じようにタブレットから、プレゼンテーションを操作することが可能です。
また、拡張画面にしても、メイン画面とプロジェクター画面を、タッチパッドで行き来できますので、手元ではレジュメを見ながら拡張画面にはプロジェクターを映し出すといったことも可能です。
会議やお客様先での資料提示にも活躍
背面タッチパッドを搭載することで、ビジネスシーンで、様々な利点をもたらしてくれますが、その最たる使い方が、会議や打ち合わせの際に、資料を見せるシーンです。通常のタブレットだと、自分の手でお見せする資料が隠れてしまい、苦労した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。その点「CLIDE W10A」「CLIDE W10C」では、全画面をしっかり相手にお見せしながら、背面で操作が可能ですので、スムースに商談を進めることができます。
また、会議の場でも、視野角が広い液晶画面の利点と、背面タッチパッドを生かし、タブレットを囲んでのディスカッションをすることができます。
様々なビジネスシーンで活躍する「CLIDE W10A」「CLIDE W10C」。あなたのビジネスライフにぜひお役立てください。
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