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仮想サーバーのセキュリティ対策について

2016/07/22
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仮想サーバーを利用する際には、そのメリットだけではなく運用する時のリスクも把握しておかなくてはいけません。
仮想サーバーを利用した事によってどのようなリスクがあり、そのリスクへの対策はどうしなくてはいけないのかをきちんと知っておきましょう。

仮想サーバーのリスクとは

仮想サーバーを利用するリスクとしては、まずセキュリティリスクが挙げられます。
仮想サーバーは企業内に多くある物理サーバーをひとつの物理サーバーに集約し、運用できるようにするためのシステムです。
これによりコスト削減というメリットを得られますが、同時に複数のサーバーをひとつの物理サーバーで管理しなくてはいけないので、セキュリティ機器を間に挟むことができなくなってしまいます。
ひとつの物理サーバーにセキュリティソフトをインストールしていたとしても、そのセキュリティソフトを通過してしまうと一気に複数の仮想サーバーが攻撃されてしまうという危険があります。

仮想サーバーを使ってサーバーをひとつに集約する事のリスク

仮想サーバーはひとつの物理サーバーに複数のサーバーを集約する事ができるものですが、それだけに集約した物理サーバーが攻撃を受けた際に、仮想サーバーを含めたすべてのサーバーから情報を抜き取られてしまいます。
また仮想サーバーにアクセスするために経由するネットワークからも情報を抜き取られてしまう危険があるため、仮想サーバーはメリットばかりではなくリスクを背負う場合もあるという事を知っておきましょう。

仮想サーバーのセキュリティ対策とは

仮想サーバーのセキュリティ対策としてもっとも有効なのは、セキュリティソフトの導入です。
サーバーが攻撃を受けてしまった場合、もっとも頼りになるのはセキュリティソフトであり、これは仮想サーバーだけでなく物理サーバーそのものを保護するために必要です。
セキュリティ対策としてセキュリティソフトの導入は当たり前ですが、仮想サーバーはホストとなるマシンとは別のサーバーとして認識されるため、ホスト側だけセキュリティソフトを導入しても意味はありません。
仮想サーバーのセキュリティ対策を考えるのであれば、きちんと仮想サーバーそれぞれにセキュリティソフトを導入できるようにしておくとより安全性を高めることができます。

仮想サーバーはひとつの物理サーバーに複数のサーバーを集約して管理できるものですが、それだけに集約したサーバーが攻撃されるとすべてのサーバーが攻撃を受けてしまうリスクがあります。
このためのセキュリティ対策としては、仮想サーバーを含めたすべてのサーバーへのセキュリティソフト導入がもっとも効果的と言えるでしょう。

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