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ファイルサーバーとオンラインストレージの違いとは

2016/06/28
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ファイルサーバーやオンラインストレージといった言葉を聞いたことがありますか?
それぞれはどのようなものなのでしょう。
また、この二つにはどのような違いがあるのでしょうか?

ファイルサーバーとは

ファイルサーバーは企業内でのネットワーク構築の最も基本的な機能の一つと言われています。
同じ建物や敷地内でケーブルや無線を使ってデータのやり取りを行い構内通信網と訳されることのあるLANや、離れた場所をつなぐことのできるWANを使ったネットワーク上で、ファイルを共有するためのサーバーがファイルサーバーなのです。

ファイルサーバーを設置することで、そのファイルを必要としている全員がコンピュータから確認でき、閲覧や書き込みができるので、いちいち転送しなければならないという手間が無くなります。

一元管理できることで、手間が減り便利さがアップする反面、そのファイルサーバーに異常が出た場合、そのデータ自体を誰も持っていないという事態になりかねませんので、注意が必要なものでもあります。

オンラインストレージとは

オンラインストレージはインターネット上で自身が保存したいデータなどを預かって保存してくれるサービスの一つです。

分かりやすく言うと、インターネット上での荷物(データ)を預かってくれる貸倉庫のようなものなのです。
容量が大きく電子メールなどで送ることが難しいデータなどはオンラインストレージを使う事で、お互いがそのデータを確認することができるのです。

現在オンラインストレージには無料のものや有料のものまで様々なものがあります。
無料のものには広告が掲示されるものや、データ紛失時の保証がないなどといったこともありますので、調べてから選択をするとよいでしょう。

また、オンラインストレージはアカウントやパスワードがなければログインをすることができないので、誰でもデータを見られるわけではないということも魅力の一つです。

ファイルサーバーとオンラインストレージの違いは?

ではファイルサーバーとオンラインストレージはどこが違うのでしょう。
この二つの一番大きな違いはネットワークに接続されているかです。
ファイルサーバーは企業間のLANやWANによって繋がっているため、「オフライン」です。

逆にオンラインストレージは名前にもありますが、ネットワーク上の貸倉庫のようなもののため、ネットワークに接続しなければデータを見ることはできません。
そのため、「オンライン」となるのです。

この二つはどちらがよいのかということは一概には言えません。
企業で使用するのか、個人で使用するのかということもありますが、それぞれにメリットやデメリットがあります。
それらをしっかりと理解したうえで使用することが、トラブル防止にもなります。
使用をする前にはそれらの意味をしっかりと理解しましょう。

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