サーバーが容量不足を起こしたときの対処法

2016/04/15
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サーバーが容量不足を起こすとパフォーマンスが悪くなり、最悪の場合はシャットダウンします。データが破壊されるようなことはないと思いますが、保存されないデータは出てくるでしょう。サーバーの容量不足をどう解消すればいいかについてご説明します。

不要なデータを削除

サーバーにデータが増えると容量が足りなくなりますから、不要なものを削除するようにしてください。不要なデータとは、コピーしたときにできる、内容が重複しているファイルや長期間使用しないファイルなどです。

また、最近の画像は解像度が高いことから、高画質な画像などもサーバーの容量を圧迫します。常に必要なデータだけが保存されているような状態であれば、容量が足りなくなる心配はないでしょう。

ハードディスクを増設

データの削除だけでは難しい場合、ハードディスクを増設するという方法があります。最近の外付けハードディスクは取り付けが簡単で、接続すると自動的に認識されます。ただ、安易に増やすとサーバーに負荷がかかってパフォーマンスが落ちますから限度があります。

また、データが多いと、ほしいときに必要な情報が探し出せずに非効率です。ハードディスクを増設すると運用コストも増えますから、快適な状態でサーバーを使うことを考えましょう。

サーバー環境の最適化

パソコンの場合、容量が大きくなりすぎたときに最適化してボリュームを減らすことができます。サーバーにも同様の機能があり、最適化を行えば70%ほどストレージ領域の削減を行うことが可能です。データのバックアップもラクに行えるようになり、バックアップする時間を短縮できるでしょう。

 

サーバーの容量不足が起きてからでは遅いですから、容量が不足しないような対処が必要になります。ハードディスクを増設するという方法もありますが、何年も使っていればデータは無尽蔵に増えていきます。容量が足りなくならないように、常にデータを削除する習慣をつけましょう。

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