タブレットの導入で問題が起こる前に知っておくべきこと

タブレットの導入で問題が起こる前に知っておくべきこと
2019/03/20
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タブレットは現代ビジネスの必須アイテム

ひと昔前までタブレットは個人で趣味的に使用するものでしたが、今ではすっかり定番のビジネスアイテムになりました。

しかし、まだまだタブレットを導入していない企業も多く、そういう企業の社内では、すぐに取り入れた方が良いという意見も出てきていることでしょう。

しかし、やみくもにタブレットを導入するだけでは、ビジネスの効率が上がる可能性は低いものとなります。

タブレットの導入を成功させるためには、タブレットの導入によってどのような問題やデメリットが出てくるのかを先に認識しておくことが重要です。

それでは、早速企業にタブレットを導入したことにより起こり得る問題やデメリットについてみていきましょう。

タブレットが全く活用されず放置されている

タブレットを導入したものの、活用法がわからず社員が全く使用していないという問題があります。

このような問題が起こる背景には、2つの原因が考えられます。

1. 導入前にタブレットを何に使用するのかしっかり検討されていなかったということ。

2. 実際に使用する社員が、タブレットの使い方を分かっていないということ。

まずひとつめの原因ですが、タブレットを何に活用できるかも分からずにやみくもに導入したことが問題の元。

日報に使用する、会議をペーパーレス化する、などの目的がしっかり事前に決まっていれば、導入と同時にタブレットは大活躍するはずです。

ふたつめは、社員にタブレットの操作方法や活用法の教育ができていなかったことが問題。

特に年齢層の高い社員にとって、新しい電子機器を操作するのは簡単なことではありません。

マニュアルを作って配ったり、タブレットの使い方の研修を行ったりしなければ、全員がうまく使いこなせるようになるのは難しいかもしれません。

操作方法の他にも、活用場面のアイデアや決まりごとを共有しておくことも大切です。

タブレット紛失による社内の情報漏洩

タブレットはサイズがコンパクトで持ち運びやすいのがメリット。

しかし、サイズが小さいということは存在感もノートパソコンのように大きくないので、置き忘れなどのリスクも高くなります。

また、タブレットはどこでも開くことができ、電車に乗った時でも気軽にメールチェックなどができます。

その気軽さから周りにたくさんの人がいるのを忘れて、社内の機密情報が載った資料を開くことで、情報が漏洩してしまうことがあるのです。

このようなことが起こらないために、使う場所や使い方の教育も事前にしっかり行なっておきましょう。

エクセルなどの資料を作るのに効率が悪い

タブレットを導入し、使い始めてみたはいいけれど、「使えない」と感じている社員が多い企業もあります。

それはどんな企業かというと、エクセルやパワーポイントで資料を作成する機会が多いところ。

タブレットはパソコンに比べると、エクセルの使用範囲が限定され、使えない機能もあります。

また、マウスやキーボードを使用しないと考えると、さらに資料の作成には時間がかかってしまうでしょう。

外出時の空き時間を有効活用することができず、結局社内に戻って資料作りをすることになります。

エクセルなどでの資料作りが頻繁にあり、外出先での時間も有効に使いたいならばタブレットではなく軽量のノートパソコンを持ち歩いた方が良いでしょう。

まとめ

タブレットを導入したことで起こる問題や、タブレットのデメリットについて紹介しました。

タブレットはとても便利なものですが、すべての仕事で使えるというわけではありませんし、ただやみくもに導入することで仕事の効率があがるものでもありません。

どのような場面でどのように活用できるかを、しっかり検討してから導入することをおすすめします。

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