運行管理のさまざまな業務で活用できるタブレット

運行管理のさまざまな業務で活用できるタブレット
2018/09/18
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運行管理者の仕事とは?

運送業界になくてはならない存在の「運行管理者」。営業所ごとに定められた人数の運行管理者を配置することが法律で定められています。

ドライバー29人までは運行管理者1人、以降は30人を超えるごとに1人ずつ人数を増やしていく必要があります。

では運行管理者とはどのような仕事を行う人のことなのでしょうか。下記に一覧でまとめました。

  • ドライバーが安全運転を行うための具体的な指示を行う
  • ドライバーの健康状態のチェックを行う
  • ドライバーの勤務時間の管理を行う
  • ドライバーへの業務に関する指導を行う
  • 事故が起こった場合、国への報告を行う
  • 配送ルート調整を行う

この中でも特に難しいのが配送ルートや時間を調整する業務。この業務にタブレットを取り入れることにより効率は大幅にアップします。

タブレットのGPSで運行管理を効率的に行いましょう

タブレットはGPSで位置情報を取得することができるため、下記のようなことが行えます。

最適な配送ルートの指示が行える

位置情報システムや交通情報システムを構築し、タブレットを活用すると、リアルタイムで道路がどのような状況になっているか確認することができます。

渋滞が起こっていない最適なルートをドライバーに指示することで、配送時間のロスを防ぐことができます。

また最短のルートを最短時間で走行することによって燃料費の節約になり、経費節減につながります。

ドライバーの移動や作業の進み具合を確認できる

ドライバーが今どこを走行していて、何時に倉庫や取引先などの目的の場所に着くのか予測を立てることができます。

時間の予測が立てば倉庫側のスタッフも荷物積み下ろしの準備を事前に行うことも可能。また、送迎バスを運行している場合は正確な到着時刻を取引先に伝えることができます。

タイムリーな営業活動が行える

位置情報を使用して営業車がどこにいるのか把握できるので、顧客から急な要請があった場合も、一番近くにいる営業担当者に連絡し、取引先に向かってもらうことも可能。素早い対応により、顧客満足度の向上にも繋がります。

タブレットをドライブレコーダーとして活用

タブレットにアプリをダウンロードするとドライブレコーダーとして使用することもできます。

事故が起こったときは国への報告が必要ですが、この時に事故状況を説明できる資料は必須。タブレットがあれば別途ドライブレコーダーを設置する必要がなくなります。

タブレットをアルコールチェッカーとして使用

タブレットはアルコールチェッカーとして使用することもできます。

外付けの測定器をイヤホンジャックで繋ぎ、タブレットに専用アプリをダウンロードするだけですぐに使用することが可能。

外付けの機器に息を吹きかけるとアルコール濃度やアルコールが完全に代謝されるまでの時間を予測してくれます。

また、計測したデータは蓄積されていくため、過去のデータを参照することもできます。

ドライバーの点呼もタブレットで

タブレットに点呼システムを導入することで客観的で効率の良い点呼を行うことが可能。

ドライバーが測定した体温や血圧などの測定結果はICカードリーダーを通して運行管理者に送信されるため改ざんはできません。

タッチ操作で測定を進めていけるためドライバーの負担が減り、自分の健康状態を一覧で見ることができるため、健康意識の向上にもつながります。

まとめ

従来はドライバーの点呼、最適ルートの選定、ドライブレコーダー、アルコールチェックはそれぞれ別の機器や手作業で行なっていましたが、タブレットがあればすべての作業がタブレット一台で済んでしまいます。

運行管理者の業務を効率的に行うために、タブレットを取り入れてみましょう!

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