装置組込向け モニターアーム・部材採用ソリューション

装置組込のモニターアームを、標準品×小ロットで安定調達する

専用品への依存や完成品単位でしか選べないこと、装置への採用前後でこのような課題を感じていませんか? 部材採用では、初回の価格・仕様だけでなく、長期間にわたる品質と供給の維持まで確認が必要です。

小ロットから採用可能
構成部材単位で提案
最長15年の長期保証
装置に取り付けたモニターアームを使用する現場の様子
複数モデルから選択可能
既存設計をそのまま活用
最大10,000サイクル試験
グローバル供給体制

PROBLEMS

こんなお悩み、ありませんか?

装置へのモニターアーム採用でよくある6つの課題

01

ガス圧式アームのへたり

ガス圧式アームが使用とともにへたり、位置を保持できなくなる。重量による操作感のばらつきも生じる。

02

装置の保証期間に届かない

装置の保証期間に対してアーム側の保証期間が短く、採用後に不具合が発生すると装置全体の品質問題になる。

03

専用品を製作しにくい

少量採用では専用品を製作しにくく、案件ごとに数量が変動すると発注数量を確約できない。

04

最低発注数量が負担に

大規模な数量コミットや最低発注数量を求められ、試作・小ロット案件では採用しづらい。

05

不要な部品が発生する

完成品単位でしか選べず、必要な部分と不要な部分が混在。設置スペースに合う構成を見つけにくい。

06

装置側の設計を活かせない

装置側で用意した支柱やベースを活用したくても、アーム部分だけを採用する選択肢がない。

では、なぜこうした課題が
起きるのでしょうか?

CAUSE

部材採用のリスクは、「機構」「供給」「構成」の3つにあります

原因 01

機構

使用に伴い性能が変化しやすい

モニターアームは、位置を繰り返し変更しながら使用する可動部品です。昇降機構の特性によっては、使用とともに保持力や操作感が変化し、意図した位置にとどまりにくくなります。

原因 02

供給

専用品や単一サプライヤーへの依存

専用設計品は装置に合わせやすい反面、金型・設計費や大規模な最低発注数量が必要になりがち。案件終了や発注量減少で継続生産が難しくなる可能性もあります。

原因 03

構成

完成品単位でしか選べない

装置側ですでに支柱や固定部を設計している場合でも、完成品一式でしか購入できないと、不要部品のコストや設計変更が発生します。

SOLUTION

長期使用を見据えた標準品を、必要な構成で採用する

装置に取り付けたモニターアームを使用する現場の様子

①長期使用を想定した機構と品質

繰り返し動かしても、使いやすさが続く設計を選ぶ。操作感・位置保持を長期にわたって維持できます。

標準品のモニターアーム本体(HXデスクモニターアーム)

②標準品による長期安定調達

大規模な数量コミットを抑え、必要な数量から採用。試作・小ロット案件にも対応しやすくなります。

アーム本体・エクステンション・キーボードアーム・支柱固定部など、部材単位で組み合わせられることを示す4点の構成部材写真

③部材単位で装置設計と合わせる

既存設計を活かし、必要な部分だけを採用。装置側の支柱・筐体をそのまま活用できます。

期待できる結果

試作・小ロット案件への採用
専用品の初期費用を削減
発注数量が変動する案件へ対応
モニター位置の調整負担・操作感の維持
保守・交換頻度の抑制
既存の筐体・支柱設計を活用し、装置シリーズ間で部材を共通化

WHY ERGOTRON

長期使用を支える技術力と厳しい導入試験

なぜ、エルゴトロンなのか

Constant Force™ テクノロジー

Constant Force™ テクノロジー

昇降機構にガス圧ではなく、経年変化の影響を受けにくい機械式スプリングを採用。対応重量範囲内で軽い操作感と安定した位置保持を実現します。

10K

最大10,000サイクルの製品試験

繰り返し動作を想定した厳しい動作試験を実施。1日3回の位置調整と仮定しても約9年分の動作回数に相当し、長期使用後も動作と保持性能を維持できることを確認しています(実際の使用頻度により異なる目安です)。

最長15年の長期保証

最長15年の長期保証

対象製品に10年または15年の長期保証を設定。長期保証は製品品質への取り組みを示すとともに、採用後の保守・運用を考えるうえでの安心材料になります。

PRODUCT

必要な部材だけを、型番単位で選べる

エルゴトロンのモニターアームは、複数の部材で構成されています。装置側で用意する支柱や筐体構造を活かしながら、必要な可動部分だけを採用することも可能です。

モニターアーム本体(HXデスクモニターアーム)

アーム本体

モニターの位置を調整する可動部。搭載する重量・可動範囲に応じて複数モデルからお選びいただけます。

アーム延長用のエクステンション(LX Pro エクステンション)

エクステンション

アームに追加してリーチを拡張するオプション。4つ目の回転ポイントと約23cmの拡張リーチが加わり、設置場所とモニター位置の距離に合わせて柔軟に調整できます。

キーボードアーム(LX Pro ウォールマウントキーボードアーム)

キーボードアーム

キーボード・マウスを作業しやすい位置に配置するためのアーム。高さ・角度を軽い力で調整でき、使わないときはトレイを折りたたんで収納できます。

壁面設置用の固定ベース(LX Pro ウォールマウントベース)

支柱・固定部

壁や柱などの垂直面にアームを設置するための固定ベース。木製スタッドやコンクリートへの直接取り付けのほか、ウォールトラック等のマウントシステムとも組み合わせられます。

※ 画像は各項目に対応する代表製品(Ergotron公式サイト・テックウインド公式サイト掲載)です。実際に採用する製品とは型番が異なる場合があります。

構成・仕様のご相談はお気軽にどうぞ

装置の取付条件や必要な可動範囲をお伺いし、型番単位での構成をご提案します。

構成について相談する

ABOUT ERGOTRON

エルゴトロンについて

1982年の創業から40年以上、人間工学に基づいた昇降・可動ソリューションを開発しています。

設立

1982年

実績

40年以上

従業員

1,300名

販売実績

67ヶ国・6大陸

特許 200件以上(取得・出願)

独自の可動機構・昇降機構に関する特許を多数保有しています。

ISO 9000品質認証・グローバル生産体制

米国セントポール/中国東莞/オランダ アメルスフォールトの各拠点で生産・品質管理を実施しています。

対応領域

産業機器・装置組込OEM/カスタム対応ヘルスケアオフィス

採用をご検討中の方へ|まずはご相談から

試作・小ロット段階からのご相談にも対応。お見積りは無料です。

まずは相談してみる

FAQ

よくあるご質問

可能です。標準品構成であれば試作・小ロットの段階からご相談いただけます。

対象製品であれば、アーム・エクステンション・取付部など部材単位でのご提案が可能です。

エルゴトロンはグローバルな販売・生産体制を持っており、海外拠点向けの同一仕様での調達もご相談いただけます。

装置に組み込む部材として、設計変更や生産終了に関する情報の取り扱いについてはご相談に応じます。詳細は個別にお問い合わせください。

設計検討用のデータ提供については、対象製品・用途に応じてご案内します。まずはお問い合わせください。

取付インターフェースを確認のうえ、既存の支柱・ベースを活かした構成をご提案します。部材単位での採用もご相談いただけます。

装置への部材採用、
お気軽にご相談ください

用途・数量・取付条件に合わせて、最適な構成をご提案します。ご相談・お見積りは無料です。

  • 小ロット・試作段階から相談OK
  • 構成部材単位で提案可能
  • 最長15年の長期保証

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