【導入事例レポート】国立新美術館「サンシャワー:東南アジアの現代美術展」にてモバイルモニター On-Lapを採用
ムルヨノとセラム(インドネシア) ≪良心のためのアート:244x122の学校≫ 2006年にインドネシアのジャカルタで設立されたアーティスト・コレクティブ、ムルヨノとセラムが行ったワークショップで 制作された作品40枚とその様子を紹介する映像10本を組み合わせたアート作品。 映像の投影にOn-Lap1503シリーズが採用されており、芸術作品の一部となっている。
テックウインド株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:王 夢周)は、 同社が取り扱うGeChic社(本社:台湾 台中市)製モバイルモニター「On-Lapシリーズ」が 国立新美術館で開催されている「サンシャワー:東南アジアの現代美術展」の展示端末として活用されていることを発表します。
導入製品
On-Lap 1503H 10台
On-Lap 1101H 12台
HDMI+USBドックポートケーブル 10台
三脚マウント 12台
マルチマウントキット 10台
導入事例の詳細につきまして以下でご確認下さい。
http://www.tekwind.co.jp/showcase/GEC/entry_105.php
国立新美術館 展示会情報
サンシャワー:東南アジアの現代美術展ページ
http://sunshower2017.jp/
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