QNAP NAS DTCP-IP対応製品 よくあるご質問

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QNAP NAS DTCP-IP対応製品 よくあるご質問

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よくあるご質問

DTCP-IPとは何ですか?
A. 日本国内におけるデジタル放送番組をネットワークを介して配信・伝送されるために使用されている規格で、ホームネットワーク内での不正コピー防止を目的に暗号化が行われています。

DTCP-IPに対応した機器のみがコピー制限のあるデジタル番組を配信したりムーブすることができます。
DTCP-IPアプリのインストール方法を教えてください。
A. NASのWeb管理インターフェース上、App Centerから”TwonkyMedia DTCP”をインストールします。 インストール手順の詳細はこちらのメーカーWebページ (http://www.qnap.com/static/landing/dtcp/index.html)を参照してください。

TwonkyMedia DTCPインストール後、アプリが自動的に有効化され、NASがDTCP-IP対応デバイスとして動作するようになります。なお、本アプリはDTCP-IP対応機種においてのみインストールすることができます。
HS-210-DおよびTS-420-DでサポートされているDTCP-IP機能を教えてください。
A. DTCP-IPサーバ(=NASに保存したDTCP-IPコンテンツをプレーヤーにストリーミング)、DTCP-IPムーブ受信、「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画・ダビング)になります。

※DTCP-IPムーブ送信には対応しておりません。
TwonkyMedia DTCPと、DTCP-IP機能の無いTwonkyMediaを併用することはできますか?
A. いいえ。TwonkyMedia DTCPをインストール・有効化すると、NASのファームウェアに標準で実装されているTwonkyMedia(DTCP-IP機能なし)は自動的に無効化されます。DTCP-IP機能のないTwonkyMediaを利用したい場合は、TwonkyMedia DTCPをアンインストールします。

この場合、NASに保存されたDTCP-IPコンテンツにはアクセスできなくなりますのでご注意ください。
HS-210-D、TS-420-Dが対応しているDTCP-IP対応レコーダーを教えてください。
A. こちらのページ(http://www.tekwind.co.jp/specials/QNA/entry_163.php)で紹介しているリストおよびダビング手順例をご確認ください。
JCOMのSTBから録画番組のダビングができません。
A. これらの機器はDTCP-IPの拡張規格である「ケーブルDLNA」を採用しています。QNAP NASのDTCP-IP機能はケーブルDLNA規格に対応していないため、これらの機器から録画番組のダビングを行うことはできません。

ケーブルDLNAの詳細につきましては日本ケーブルラボのWebサイト(http://www.jlabs.or.jp/judging/judging-dlna)をご確認ください。
HS-210-D、TS-420-DがサポートしているHDDを教えてください。
A. QNAP Webサイトで公開されている互換性リストをご確認ください。

HS-210-D HDD互換性リスト:
https://www.qnap.com/i/jp/product_x_grade/product_intro.php?g_cat=1&II=187

TS-420-D HDD互換性リスト:
https://www.qnap.com/i/jp/product_x_grade/product_intro.php?g_cat=1&II=188
HS-210-D、TS-420-Dはシステム移行をサポートしていますか?
A. いいえ。これらの機種ではHDDを別のNAS筐体に移植して運用する「システム移行」の機能をサポートしておりません。これらの機種でセットアップを行ったHDDは、セットアップを行ったNAS筐体でのみご利用いただくことができます。
TS-420-Dにおける最大ボリュームサイズの制限について教えてください。
A. TS-420-Dでは採用しているCPUの仕様により最大ボリュームサイズが16TBに制限されています。 5TB HDDもしくは6TB HDDを4台取り付けた場合、この制限を受けます。 単一のRAIDボリュームは実効容量が16TB以下になるよう構成する必要があります。

構成可能な例:
a. 5TB HDD *4pcsによるRAID5 = 実効容量約15TB
b. 6TB HDD *3pcsによるRAID5 + 6TB HDD *1pcsのシングルボリューム = 実効容量約12TB + 約6TB

構成不可能な例:
a. 5TB HDD *4pcsによるRAID0 = 実効容量約20TB
b. 6TB HDD *4pcsによるRAID5 = 実効容量約18TB

構成可能な例b.のように、内部的に複数のRAIDボリュームを持たせる場合、DTCP-IP対応ストレージとして使用できるのは1つめのRAIDボリュームのみとなります。TS-420-Dにおいては、データ領域を実効容量16TB以下のRAIDボリューム1つで構成することをお勧めします。
NAS内部のHDDを故障、または[ボリュームの拡張]などで交換する場合、記録済みのDTCP-IPコンテンツへの影響はありますか?
A. HDD故障による交換およびボリュームの拡張のためのHDD交換に伴うRAIDボリュームの再構築により、DTCP-IPコンテンツが損なわれることはありません。なお、再構築が行われるのは冗長性のあるRAIDを構築していた場合に限られます。シングルドライブ、RAID0、JBODなど冗長性の無いドライブ構成を選択していた場合、また冗長性のあるRAIDを構築していた場合であっても各RAIDレベルで復旧が可能な台数を超えるHDDが同時に故障した場合には復旧できません。

各RAIDレベルの詳細についてはこちら (http://docs.qnap.com/nas/4.1/Home/jp/index.html?raid_management.htm)を参照ください。
TS-420-DのHDD3台でRAID-5を構築し、もう1台を[エンクロージャースペア]として設定することはできますか?
A. はい。RAID5+ホットスペアの構成をサポートしています。
NAS内に保存したDTCP-IPコンテンツを、光学ディスクなどの外部メディア、または他のQNAP-NASへバックアップすることはできますか?
A. いいえ。QNAP NASのDTCP-IP機能はDTCPムーブ送信をサポートしていないため、このようなバックアップを行うことはできません。
NASに接続したUSB外付HDDをデータの保存先として指定することはできますか?また、それを他のDTCP-IP対応NASに接続して利用できますか?
A. いいえ。NASに接続した外付HDDをDTCP-IPで保護されたデータの保存先として指定することはできません。
NAS本体の修理が必要となった場合、HDDに記録されたDTCP-IPコンテンツはどうなりますか?
A. メーカーにおいてNAS本体の修理を行った場合でも、HDDに記録されたDTCP-IPコンテンツは保持されます(※HDDの内部データが破損している場合を除きます)。

なお、販売店の店頭で製品の交換を受けた場合(=NAS筐体の個体そのものが変わった場合)にはDTCP-IPコンテンツが保持されませんので、予めご了承ください。

タグ: DTCP-IP 

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