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Awdflash.exeによるBIOS更新方法

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Awdflash.exeによるBIOS更新方法

1:DOSの起動ディスクを作成します(WindowsXPの場合)

  1. "空のフロッピーディスク" をフロッピーディスクドライブに挿入して下さい。
  2. "マイコンピュータ" をダブルクリックします。
  3. "3.5インチFD(A:)" を右クリックします。
  4. ポップアップメニューから "フォーマット" を選択して下さい。
  5. "フォーマット" のメニューオプションで "MS-DOSの起動ディスクを作成する" にチェックを入れます。
  6. 「1-5」で出来たフロッピーディスクから "IO.SYS" "MSDOS.SYS" "COMMAND.COM" の3ファイル以外を削除します。

WindowsXP 以外の OS による「起動ディスクの作成方法」に関する詳細はこちらからご覧頂けます

2:BIOSのイメージファイルおよび Awdflash.exe のダウンロードを行います

2-1 以下のアドレスが ASUS のダウンロードページになります。

ASUS ダウンロードページはこちらからご覧頂けます
http://support.asus.com.tw/download/download.aspx?SLanguage=ja-jp

▼ こちらの図は『 ASUS ダウンロード 』トップページのイメージです
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2-2 ダウンロード一般の項目にある3つのプルダウンメニューから、製品の選択を行って下さい。

選択が完了したら緑色の『検索』をクリックします。 → 検索の結果(ダウンロードデータの一覧)が表示されます

▼ こちらの図は『 A8N-SLI Deluxe 』を選択したときの画面です
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2-3 青いタブから『 BIOS 』をクリックしてください。

▼ BIOSに関連するもののみの表示に替わります
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2-4 公開されている BIOS が表示されますので、必要な BIOS のバージョンの「ダウンロードする地域」から『グローバル』をクリックして下さい。

▼ダウンロードが開始されます(ここでは例として BIOS 1008をダウンロードします)
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*海外への回線はプロバイダによって速度が大きく変化します。
*どの地域でも同じファイルを提供していますので、他の地域を選択して頂いても構いません。

*「ベータ版」と書かれた BIOS について 「ベータ版」と書かれた BIOS はあくまでもベータ版の扱いになる BIOS です。 そもそも動作せず、有償の修理が必要になる場合もございますし、起動するかどうかも含め、書き込み、およびその後の動作に関しては一切サポート対象外となります。自己責任でご利用頂くものですので、正式リリース版のBIOSをご利用下さい。

2-5 次にBIOSを書き込むツールである『 Awdflash 』をダウンロードします。

Awdflash は BIOS と同じ場所に公開されています。 『 2-4 』と同じページの " Phoenix Award BIOS flash tool Version *.** " と記載の有る項目からをダウンロードします。

必要なバージョンの「ダウンロードする地域」から『グローバル』をクリックして下さい。
→ ダウンロードが開始されます(ここでは例として awdflash 1.08をダウンロードします)

*海外への回線はプロバイダによって速度が大きく変化します。
*どの地域でも同じファイルを提供していますので、他の地域を選択して頂いても構いません。

▽ ASUS ダウンロードページはこちらからご覧頂けます
http://support.asus.com.tw/download/download.aspx?SLanguage=ja-jp

▼ こちらの図は『 BIOS 書き込みツール』のダウンロードページです
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*「ベータ版」と書かれた ツール について 「ベータ版」と書かれたツールはあくまでもベータ版の扱いになるツールです。 ご利用に関しては自己責任扱いとなり、製品保証やサポートの対象外にもなりますので、正式リリース版のツールをご利用頂くことをお奨めいたします。

2-6 ダウンロードしたファイルを展開(解凍)します。

通常、ダウンロードしたファイルはzip形式で圧縮されています。 Winzipなどのツールを使用して、展開してください。(WindowsXPの場合は特に展開ソフトをご用意頂かなくても、標準で zip ファイルの展開に対応しております)

今回の例では、展開の結果、
A8NSD008.zip → A8NSD008.BIN
AWDFLASH108.zip → AWDFLASH.EXE
が得られます。

ご注意:

MS-DOSは8文字までのファイル名しか扱えません。 このため、展開後のBIOSのファイル名が8文字を越える場合は、あらかじめBIOSのファイル名を8文字以下に変更して下さい。

例:A8VのBIOS0207の場合

  • 変更前:A8V-ASUS-0207.ROM (13文字)
  • 変更後:0207.ROM (4文字)

*変更後のファイル名は半角英数字であればどのようなファイル名でもかまいません。 わかりやすいファイル名で結構です(漢字・全角文字は使えません)。

2-7 これで、BIOSのイメージファイルおよび AWDFLASH.EXE の準備が完了しました。

3:ダウンロードしたファイルを起動ディスクにコピーします

3-1 『1』で作成した 起動ディスク をフロッピーディスクドライブに入れます。

3-2 『2』でダウンロードしたファイルを上記 起動ディスク にコピーします。

▼ 今回の例では A8NSD008.BIN と AWDFLASH.EXE を起動ディスクにコピーします。
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4:BIOS更新を行います

4-1 『3』で作成したディスクをフロッピーディスクドライブに入れ、マシンを再起動します。

4-2 起動後

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と入力してキーボードの『 ENTER 』を押します。

4-3 Awdflash が起動し、次のような画面が表示されますので、先ほどフロッピーディスクにコピーした BIOS イメージファイル名を入力します。

▼ 今回の例では A8NSD008.BIN と入力します。
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4-4 新しい BIOS ファイルを読み込んだ後、現在使用している BIOS のイメージファイルを保存するか確認してきます。

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BIOSイメージファイルを保存する場合はキーボードの『 Y 』を押し、適切なファイル名を入力します。 保存するファイル名は自由に決めて構いません。
但しファイル名8文字以内、拡張子3文字以内の 8.3 形式に則っている必要があります

ファイル名を入力し、『 Enter 』キーを押せば、保存が開始されます。
▼尚、今回はA8NDS005.BINというファイル名で保存することにします。
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4-5 保存が終了すると、 BIOS の書き換えを行って良いか聞いてきます。

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4-6 キーボードの『 Y 』を押して書き込みを行います。

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*注意 BIOS の書き換え中は、絶対に電源を落としたり、リセットしたりしないで下さい。

4-7 次のような画面に変われば BIOS の書き換えは完了です。

▼『 F1 』キーを押して再起動します 。
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4-8 BIOS更新後は、BIOS設定を初期値に戻す必要があります。

以下の手順で初期値に戻して下さい。

  1. システムを再起動し、キーボードの『 DEL (Delete) 』キーを押して Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility に入ります
  2. カーソールの左右キーで "EXIT" の項目を反転表示させて『 ENTER 』キーを押します
  3. 次にカーソールの上下キーで "Load Setup Defaults" を反転表示させ『 ENTER 』キーを押します
  4. その後 "Exit & Save Changes" を反転表示させ『 ENTER 』キーを押します
  5. [ Y/N ] を問われます。最初から "Y" が選択されていますので、そのまま『 ENTER 』キーを押します
  6. 再起動がかかり、BIOSのセットアップ画面から抜けます。

▼こちらは『 Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility 』の画面表示です
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以上で Afudos.exe による BIOS 更新作業は終了です

次項 アップデート後の作業

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