社外から社内のネットワークにアクセスする方法


自宅や出張先などで仕事をする際に、会社で使用しているファイルやデータが必要になることがあるでしょう。そのような時、社外から社内ネットワークにアクセスできると大変便利と言えます。ここでは、社内ネットワークへのアクセス方法を紹介します。

社内ネットワークにアクセスする方法

自宅などから社内ネットワークにアクセスする方法として、VPNを利用する方法があげられます。VPNは、ネットに接続しているユーザーの間に仮想的なネットワークを作成するもので、これに接続することで社内外でのデータ共有が可能になります。

VPNの導入には、会社内にVPN対応のルーターなどVPNサーバーとなる機器を設置し、社外で使うパソコンにVPNクライアントソフトをインストールしてVPNネットワークを構築します。そして、PPTPやIPSecなどで暗号化して通信を行います。

社内ネットワークにアクセスする手順

ここでは、PPTP機能での社内ネットワークにアクセス方法について紹介します。まず、コントロールパネルを開き、コントロールパネル内の 「ネットワークとインターネット」項目の「ネットワークの状態とタスクの表示」を選択し、「新しい接続またはネットワークのセットアップ」をクリックします。

その中の「職場に接続します」を選択し「次へ」をクリックします。そして、「インターネット接続(VPN)」をクリックし、接続に必要な「インターネットアドレス」「接続先の名前」の入力と、「今は接続しない」の項目にチェックを入れます。

「次へ」をクリックし、ルーターに設定されているPPTP接続ユーザーの 「ユーザー名」「パスワード」を入力することで完了となります。インターネットアドレスなどは、企業のネットワーク管理者などから聞くことが出来ます。

また、OSや企業によってアクセス方法が異なる場合があるので、社外からアクセスをする予定がある場合は、ネットワーク管理者などに確認を取るようにしましょう。

社外からアクセスする際の注意点

社内のネットワークにアクセスする際は、情報漏えいやデータの流失に注意する必要があります。セキュリティに関しては、社内でガイドラインを作成することが重要といえます。

また、社外からアクセスをする際には、必ず社内のネットワーク管理者や責任者に許可を取るようにしましょう。


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